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私の中の私第5話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:私の中の私第5話
投稿者: みい ◆6J2wlzdjJo
けんの腰の動きは優しかった…私の中でゆっくりゆっくり動いてる 私の肉壁をかきわけて…いやらしい音をたてている…けんはたくましい…由美はけんの腰をしっかり引きよせる…けんの先が…由美の子宮を突き上げる…そのたびに身もだえる由美…由美はけんの上にまたがるよう体位を変えた…由美は騎乗位が好きなのだ…自分でイキ方を知っている…いやらしく腰をうごかし…由美は絶頂に達した…けんはまだだ…若さなのか…強いのか…めくるめく体位をかえ…けんが果てた…由美の中で…由美は自分の中からけんのものが溢れ出してくるのをしっかり感じ…由美は経験した事のないいやらしい体位を頭に刻み込んだ…あぁ~思い出すだけで 自分の愛液が次から次へ溢れてくるのを感じる…私って…由美はけんの腕の中でなんとも言いようのない予感を抱いた…それが何なのか…由美にもまだわからない…けんは満足そうだ…いやらしい言葉を私の口から言わせるよう仕向けたけん…次は何を言わせようか…考えているのだろう…たわいもない話しをして…頭の中では違う事を考えてる…私何を期待しているの?由美…けんが覆いかぶさってきた…けんは私の顔をじっと見つめている!恥ずかしくて目を閉じる由美…すると耳慣れない音が…枕元に置いてあった 電動マッサージ機?マッサージしてくれるの?甘かった…けんは ニヤッと笑うと私の足か閉じないよう押さえつけた…ああ~んっ…私のあそこに…それを当てるけん…イヤァ~ 身体中に電気が走る…今までに 感じた事のない気持ちよさが由美を襲う…恥ずかしい…けんはしっかり見ている…マッサージ機の先を私のクリ〇〇〇に優しく当てている…ああ~ん 気持ちいい~んっ…由美は叫んでいた…けんは感じてる私を見てどう思っているのだろう…けんは強く押し付けてきた!イヤァ~イヤァ~いっちゃうぅ~んっ…イッテ…思い切りイッテごらん…けんが言った…ああぁぁ~悲鳴に近い声を上げる由美…けんはまだ押し当てている…ヤメテェ~お願いぃ~!けんはやめない!まただ…あそこも頭も狂いそう…あっ…あっ…あっ…またイッチャう~~~うぅ~んっ!ハァ~んっ!イッた?けんが聞く…うなすぐ由美…あそこが熱い…痺れてる…けんが私の身体を四つん這いにさせた…後ろから…けんが…激しく突き立てられ…由美は思う…犯されてるみたい…けん…わたしをめちゃめちゃにして…
 
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2007/07/28 14:38:45(TF9wnQkC)
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