「香苗、今日取り組みの稽古だから、ブラジャー外しとけよ」
柔道着に着替えてる最中に窓から先輩の声が聞こえた
「は、はい」
クスクス笑い声が聞こえた気がした
柔道着の下はタンクトップだけで、少し恥ずかしい。
練習場に行くとニヤニヤした部員が香苗を囲み
「マジ、ノーブラ?」
「触りてー」
とからかった
準備運動でしつこく絡んできた先輩と組まされ体を密着させてきた
胸と胸をぶつけては喜んで、大きな声で
「おっぱい、気持ちいい!」
逃げ腰になると引き寄せられ胸を揉んで
「逃げるなよ、練習だろ~」
準備運動も終わり、早速練習が始まる
あっという間に先輩に寝技に持っていかれ、押さえ込まれた
「逃げ出せよ?じゃないと負けだぜ」
もがけばもがくほど、柔道着が乱れてく
「そうそう、タンクトップは白か…お!乳首が透けてるぞ」
押さえ込んだまま、先輩はタンクトップの上から胸に顔を近づけ舌で乳首を舐めてきた
「や、やめてください」
他の部員も手伝い始めてタンクトップをめくられ乳首を完全にしゃぶられた
「ほら逃げないなら、こっちも舐めるよ?」
柔道着のズボンを取られパンツを脱がされ、ニュルとした舌がアソコを舐めてきた