いつもと変わりない夜
仕事を終え帰宅の途中。
変わった事と言うといつも使う電車とは違う電車に乗り込んだと言うだけだった。
「やけに空いてる…」
座席に座り見渡すナツミ電車の音以外何も聞こえない
仕事の疲れもありナツミはウトウトし眠りについた
「ん…」
電車が動いてない事に気付いて目を開ける。
「…!?い、イヤー!」ナツミは自分の体を見て驚いた
服や下着まで脱がされてる上に見知らぬ男達がナツミの体中を触りいたるところに舌を這わせていた。
2人の男は乳首をしゃぶり違う男はナツミの股間に顔をうずめクリトリスに吸いついていた
まだ周りに数人いてナツミを押さえつけていた
叫んで助けを呼ぼうとした時別の男がナツミの口にペニスをねじ込んだ
ナツミはくわえさせられながらも一度に責められてる女の部分が感じて来ているのに気付いた
アソコに堅いものがこすりつけられたのがわかった
「だめ!いれないで!」ゆっくりと挿入された誰かのペニス。
奥まで届くとまた抜かれまた奥まで挿入。
だんだんと早くなり激しく突かれナツミは体の力が抜けた。
何度も男達に挿入、中だしされナツミ自身何度イッかわからない
そしてナツミはとうとう気を失った。