妖怪と言う存在を忘れて人間が大きな顔で暮らす
とうとう妖怪が怒り、人間に被害を与え始めた。
強盗、殺人、一番多いのが強姦妖怪。
手段を選ばない方法は世の中の女性はただおびえるだけだ
そして今日も被害者が。
名前はカオリ。
学校帰りに見知らない男性に呼び止められた
道を聞かれ、男性の手にある紙をのぞき込んだ時、カオリの唇にニュルニュルと何かが入って来たカオリが慌てて男性を見ると男性の舌が伸びてカオリの唇を押し開け舌と舌を絡ませていた
「ん゛ー!」
離れようとしても手をつかまれ逃げられずにいた
男性は姿を本来の醜い姿に戻し、何本も体から生えている触覚でカオリを全裸にすると足を開かせ長い舌で体中を舐めまわした
叫び声も虚しく、長い舌はカオリの大事な部分を突き刺した
「だめぇ…」
膣内で動き出した舌に合わせ吐息が漏れる
「いや、い、や」
カオリは妖怪の舌で何度も絶頂を迎えた
「もう…許して」
カオリの願いは聞いて貰えず妖怪はペニスをカオリに挿入
激しく突かれカオリは気を失った
妖怪はそんなカオリを犯し続けて、中に妖怪液を流し込んだ
妖怪液は体内に入ると副作用がある