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霊根
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:霊根
投稿者: (無名)
夜中、眠りについてるとすーっと布団が剥がされる
(また、来たのね…)
体が軽くなり、スルスルっと衣服が脱がされ。
全裸で大の字にされ見えない何かが体中を這う。
巨大な蛇のようなものは体中を這いながら乳首にまとわりつく
「んン……」
人の舌の感覚。
何人かの人に体中を舐められてる感覚になる
その一つが股間に向かうあそこを舐めまわして、ぐにゅぐにゅっと、膣内にねじ込んできた
愛液を舐め尽くすように奥深くまでかき混ぜてくる
そしてその舌のようなモノは膣内で大きくなっていき、ペニスのようになるとピストンを始める
「だ…め、激しいと…」見えない霊根に夜通し攻め立てられ、気がつくと朝になっている。

「はぁ…」
余韻を感じながら、シャワーを浴びる。

体を洗い、少ししゃがんた時、ニュルニュルと膣内に何かねじ込んできた
「え?な、何…」
振り向いても誰もいない
ゆっくり膣内の物体はピストンを始めたらしく浴室にいやらしい音が響く
壁に押し付けられ後ろから犯されてるみたいだった
「誰なの!んん…っ」
今までで一番激しいピストンにたまらずイッてしまった
浴室の鏡に一瞬だけ映ったのは複数の男性が狭い浴室にいた
 
2007/06/20 11:22:56(PYoAL6cE)
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