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浜崎あゆみは僕の奥さん第一話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:浜崎あゆみは僕の奥さん第一話
投稿者: (無名)
俺の名前は孤児健志(みなしご・たけし)。25歳。
大阪在住のエリート…にはほど遠い会社員だ。
社内の成績は下から数えたほうが早い。
外見もパッとしないし特技もない。女性経験もほとんどない。

憂鬱な月曜日の朝。これから出勤か…。
イヤイヤ起き上がる俺。布団のそばには浜崎あゆみの写真集があった。
「そういえば昨日の夜、彼女で気持ち良くなったんだったな…」
俺は彼女の大ファンだった。大学時代からずっと俺のアイドルだった。
この写真集も随分と前に出たものだが、俺から出た液でカピカピになってし
まいもう4冊目になる。

ふと我に返って慌てた。早くしないと遅刻してしまう!
落ちこぼれの俺がリストラにあわないためにも
せめて遅刻だけは避けないと!
俺は簡単に身支度を済ませてアパートを出た。

========================================================
残業を終えてアパートに帰ったのはもう11時半だった。
とりあえずコンビニで買った夕食を食べ、シャワーを浴びて布団に入った。
いつものことだがまた仕事でへまをやらかした。
「課長のあの怒りようだとヤバイかもな…」
俺はその先を想像するのがイヤで寝返りを打った。
ふと視線に浜崎あゆみの写真集がはいった。
「夕べ抜いたやつだ…」
彼女のことを少しでも考えてしまうと俺はムラムラして眠れなくなった。
そしていつものようにお気に入りのページでオナニーをした。
最後は笑顔のあゆにぶっかけた。気持ちよくなった俺はそのまま眠ってしま
った。

「たけし!…起きてよ!」
誰かが俺を起こそうとしている…
でも俺は独り身だし彼女もいない。いったい誰が…?
「早くしないとご飯が冷めちゃうでしょ!」
どこかで聞き覚えのある声…。んんっ? この声ってもしかして…。
目を開けた俺の目に飛び込んできたのは、笑顔の浜崎あゆみだった!!
 
2007/06/19 12:19:59(Ib866rZD)
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