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ロボット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ロボット
投稿者: (無名)
「完成したんだって?」発明家でもある祖父の研究所に私は飛んでいき詰め寄った
連日の徹夜が響いたのか祖父はソファで眠っていた
隣のガラス張りの部屋にシーツをかぶった物があった
好奇心から、静かに移動しシーツを外した。
そこには成人男性のロボットがあった
全裸のロボットは体温こそないが肌の感じは人間とそっくりだ
「すご…、」
興味は下半身に移った
ロボットのペニスを触り観察してみた
(こうなってるのか)
ロボットの目が光り、作動したことも気付かないまま。
観察が終わり立ち上がった時ロボットに肩を掴まれ、押し倒された。
ビリビリと服を破かれロボットと同じ全裸にされた。
「やめて!おじいちゃん助けて!」
何度も叫び助けを求めるが届かない
『舐めます』
ロボットがつぶやき、舌をペロペロ動かしながら乳首に近付いてくる
ロボットの頭を押さえるがすごい力でロボットの舌が乳首に到着した
「い、いやぁ…だめ」
ロボットの舌は人間の舌みたいに柔らかく、的確に乳首だけ舐め、抵抗出来なかった
ロボットはアソコにペニスをこすりつけ
『準備完了、挿入します』
「それは、ダメ!いや!いれないで」
ズブズブとロボットのペニスが突き刺さった。
「ダメ…抜いてょ」
ロボットは挿入したペニスをゆっくり出し入れしながらおくまで突いてきた。
グシュ、グシュと音が響きロボットの動きも早くなり、快感が込み上げてきた
「ダメ、そんなに激しいなんて、…」
相手はロボットで疲れ知らず。イカされるまで時間は掛からなかった
イカされてもまたロボットは突き上げてきた
体位を変えながらイカされ続けた
バックから突かれてる時不意に動きが止まった
「勝手に触るからこんな目に合うんじゃ」
目を覚ました祖父が現れた
「…ふむ、後ろからと言うことは、五回はイカされたか?」
体位に順番があるらしい
「ちゃんと挿入もされとるし、完成じゃ…」
祖父はロボットをまた動かした
「も、止めて」
「せっかくだから、いかせてもらうがいい」
ニヤニヤしながら祖父は見つめていた

いつの間にか気を失っていたらしい、目が覚めるとシーツをかけられていた。
隣には先ほどねロボットも横たわっていた
「起きたか、最後に頼みがあるんだが、女性上位でのデーターが欲しいんじゃ、協力してくれ」

ロボットにまたがり、ペニスをくわえこんでゆっくり腰を動かし出した
「我慢出来ません!」
ロボットが急に下から突き上げてきた
「博士、お孫さんサイコーです」
ロボットだと思っていたのは生身の人間だった
「いやぁ…離して」
下から突き上げられ、
「博士、中で出していいですか」
と助手に中だしされた


後日、ロボットはネットで販売され結構うれた
 
2007/06/18 23:29:15(9.Sy9SHD)
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