「これが大人の挨拶です、気持ちいいですか?」レイナを滅茶苦茶に突き上げ自分の欲望のままレイナの奥深くに射精した
「…今日から毎日挨拶の勉強しますよ」
頷くレイナを見て、果てたはずのペニスが復活した。
再び突き上げながら、今度はレイナが絶頂を迎えた
レイナを抱きつくし少し飽きてきた頃仲間に連絡し数人呼んだ
レイナには新しい世話役が来ると言った
仲間が到着し全裸のレイナを見るなり全員で取り囲んだ
穴と言う穴にはペニスが入りレイナは1日犯され続けた
屋敷での集団生活が始まった
昼夜問わず男たちに抱かれ、レイナも満足そうにイッていた
夏の暑い日、青山が一時帰国し屋敷に帰ってきた
「わたしのレイナはどこだ?」
部屋について青山はレイナを探した
「プールでございます」青山は窓に歩み寄ってプールを見下ろす
「レイナ大きなったな」次の瞬間青山は窓にはりついた
「は、裸ではないか!」青山の目に映ったレイナは全裸で泳いでいる
プールサイドには数人の男がレイナを見ている
「止めさせろ…」
振り向いた青山は膝から崩れた
スタンガンだ
「お楽しみはこれからだよ」