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いけてない兄貴2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:いけてない兄貴2
投稿者: (無名)
湯船の中で兄が後ろに座る格好でヤヨイは背中見せて座っていた
兄が手を回して胸を揉んできた
「やめてよ!」
「乳首たってるよ」
兄は乳首を摘まんできた
「いや…」
「ほら、こんなにして…いつも舐めてあげてるから、感じやすくなってる」
「…」
「眠った振りしてるけど、気持ちいいんだろ」
気づいていた。
恥ずかしい気持ちでヤヨイは黙った
兄は手をヤヨイの下半身に伸ばした
茂みの中に指を入れて蕾を探し出すと小刻みに動かした
「い、…ダメ…」
吐息まじりに言いながらヤヨイの足は自然と開いていた
おもむろに兄は立ち上がってヤヨイの腕を引っ張って立ち上がらせ、立ったまま挿入してきた
経験のない兄はすぐにヤヨイの中に出すと、抜かずに抱き合ったまま湯船に座り乳首を舐めまわして復活するまでまった
ヤヨイは自分のなかで堅くなっていく兄のペニスに虜になりつつあった
彼氏のとは比較出来ないほどサイズが違った
兄に挿入されただけでヤヨイは一番の快感を体験した
浴室では結局三回して、それからは部屋で朝まで兄と重なり合った
知らぬ間に二人は眠った
朝に体を揺すられて起きると兄がまた挿入して
「目覚まし」と言いながら激しく突いていた
 
2007/06/23 01:47:15(EKc3ZRau)
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