いつからだろう。依存心が強く、過度に甘えてくるようになったのは。
無理矢理抱いたのも、男をほとんど知らなかった体に、M奴隷としての全てを仕込んだのも、全て恨まれていたはずだったのに。
最初の頃は、声も出さず、ただ静かに涙を流して、死んだような顔で抱かれるだけだった。
いつの間にか、帰宅すると喜ばれるようになり、時々普通のデートのような外出をすると異常に喜ぶようになった。
それでも、家に帰ると健気に服を脱ぎ全裸になる。
アナルプラグをこれ以上入れ続けると、本当に垂れ流し状態になりそうだったので、貞操帯も外すようになった。
猫のように無邪気に甘えてくる仁美が可愛くなり、鞭を使うことも減ってきたように思う。
それでも、生活のため、お金のために他の男に貸し出すことはやめられず。
そして、他の男に抱かれる仁美を見ると、加虐心が呼び覚まされ、酷い調教を行ってしまう矛盾。