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清楚な美女の淫らな実験室
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:清楚な美女の淫らな実験室
投稿者: なみきち ◆e6Mv2w7nzY
俺はスマホを手に、いつものようにSNSをチェックしていた。
アダルトグッズのコレクションをぼかした写真を投稿したところ、
すぐにDMが届いた。 [彼女のDM]
「はじめまして。突然すみません。
あの写真の玩具たち、全部お持ちのものですか?
私、興味があって……。
もしよければ、私の体で試してください。
本気です。」 大胆なメッセージに、俺は少し息を飲んだ。
プロフィールを見ると、清楚そうなOL風の写真。
タイトスカート姿が、俺のフェチ心をくすぐる。 [俺のDM]
「本気? じゃあ、会ってみる?
明日の夕方、都内のカフェで。」 [彼女のDM]
「はい、ぜひ!
楽しみにしてます。
玩具、たくさん持ってきてくださいね。」 こうして、会う約束が決まった。 翌日、カフェの入口で待っていると、
彼女が現れた。
予想以上の美人——黒髪をまとめたポニーテール、
化粧は薄めで、タイトスカートが体のラインを美しく強調し、
上質なパンストが脚を滑らかに包んでいる。
清楚で完璧なOLそのもの。
あんなメッセージを送ってきたとは思えないギャップに、
俺の興奮が一気に高まった。 「はじめまして。○○です。」
彼女は丁寧に頭を下げ、微笑んだ。
俺はバッグを抱え直し、
「俺も。……想像以上に綺麗だね。
じゃあ、早速行こうか。」 タクシーでホテルへ。
部屋に入ると、俺はベッドに大きなバッグを置き、
ファスナーを開けて中身をドサッとぶちまけた。
ローター、バイブ、電マ、拘束具、アイマスク、
ローションのボトル……
シリコンの光沢がベッドに広がる。
彼女の目が輝き、
「わあ……これ、全部使うんですか?
楽しみ……」
と、頰を赤らめながら言った。 俺は彼女をベッドに座らせ、
すぐにPhase Aを開始した。
いきなり脱がさない——それが俺のスタイルだ。
タイトスカートとパンストを履いたまま、
彼女の手首を革製の拘束具で後ろ手に固定する。
革の感触が彼女の肌に食い込み、
カチッと留め金の音が響く。
彼女の呼吸が少し速くなるのが分かる。
「これで、動けないね。」
俺は耳元で囁き、
次にアイマスクを彼女の目に被せた。
黒い布が視界を完全に奪い、
彼女の体がビクッと震える。
「見えない……怖い……でも、興奮する……」
彼女の声が震え、
俺は彼女の耳に息を吹きかける。
「そうだよ。見えないからこそ、すべてが敏感になる。
音、匂い、触感……俺の声だけが君のすべてだ。」
彼女の首筋に鳥肌が立つのが見え、
俺は心の中で実況する——この清楚な美人が、
もう俺の玩具漬けになる準備ができてる。 彼女の嗅覚を刺激するため、
ローションのボトルを開け、
甘い匂いを部屋に広げる。
彼女の鼻がヒクヒク動き、
「匂いが……甘くて、頭がぼうっとする……」
と呟く。
聴覚を過敏にさせるため、
俺は指を鳴らす——パチン。
彼女の体が跳ね、
「ひゃっ……!」
という小さな悲鳴。
不安と期待が混じった彼女の心理が、
俺をS的に興奮させる。
「怖がってる? でも、君が望んだんだろ。
ぐちゃぐちゃにされたいって。」
俺は耳元で囁き続け、
彼女の肩が小刻みに震えるのを観察する。 Phase Bへ移行。
まだ玩具は使わない——焦らすのが俺の醍醐味だ。
彼女のタイトスカートの上から、
太ももを指でなぞる。
生地の張りが、彼女の曲線を強調し、
シュル……シュル……という布擦れの音がする。
パンストのナイロン生地が、
俺の指先に滑らかな抵抗を与える。
彼女の体温が、パンスト越しにじんわり伝わってくる。
俺はゆっくり、指を内ももへ移動。
円を描くように撫で、
敏感な場所——クリトリスの辺りに近づくが、
触れずに止める。
「んっ……そこ、触って……焦らさないで……」
彼女が腰をくねらせ、
拘束された手がもぞもぞ動く。
パンストのつま先がシーツを掴むように曲がり、
彼女の呼吸が荒くなる。
俺は心の中で思う——この清楚なスカートが、
今はただのフェチ道具だ。
指をパンストの上から、
クリトリスの輪郭をなぞる。
ナイロンの薄い膜越しに、
彼女の熱が指に染み込む。
シュルシュル……という擦れる音が続き、
彼女の腰が前後に揺れ始める。
「はあ……はあ……もっと強く……」
彼女の声に懇願が混じり、
肌が紅潮し始める。
汗がパンストの表面を微かに濡らし、
光沢が増す。
俺は指の圧を少し強め、
円運動を続ける。
彼女の心理——見えない不安が、
触感への集中を高め、
恥辱が快感に変わる瞬間を、
俺は楽しむ。 彼女の腰のくねりが激しくなり、
「お願い……玩具、使って……」
と喘ぐ声。
ここでPhase Cへ。
まず、ローターを手に取る。
小さな卵型、ピンクのシリコン。
リモコンを握り、
パンストの上からクリトリスに押し当てる。
布越しの鈍い感触——ナイロンが振動を少し吸収し、
柔らかい刺激からスタート。
スイッチオン。
ブーン……という小さなモーター音が響き、
弱い振動が始まる。
「あっ……これ、振動が……パンスト越しにじわじわ来て……」
彼女の声が震え、
腰がビクッと跳ねる。
俺はローターを少し押し込み、
パンストの生地を食い込ませる。
ナイロンが凹み、
振動が直接的に伝わり始める。
ブブーン……音が少し大きくなる。
彼女の呼吸が速くなり、
「んんっ……布が邪魔だけど……それがまた、くすぐったくて……」
肌の紅潮が首筋まで広がり、
鳥肌が立つ。
俺はリモコンを中くらいに調整。
振動が強まり、
彼女の太ももが内側に締まる。
パンストのつやつやした表面が、
汗で少しべっとりし始める。
「はあっ……これ、気持ちいい……もっと食い込ませて……」
彼女の心理——視界がない分、
振動の波が脳に直撃し、
期待が膨らむ。
俺はローターをゆっくり回転させ、
クリトリスの周囲を刺激。
クチュ……という微かな湿った音が、
パンストの下から聞こえ始める。 次に、電マを手に取る。
大きなヘッドの強力バイブ。
スカートをゆっくり捲り上げ、
タイトな生地が皺になりながら上がる。
パンストを少しずらし、
股間の部分に小さな穴を開ける——
ナイロンがパチッと切れる音。
彼女の敏感な部分が露わになり、
冷たい空気に触れてビクッとする。
「ひゃんっ……冷たい……でも、待ってた……」
俺は電マのヘッドを、
直接クリトリスに押し当てる。
シリコンの冷たさが、
彼女の熱い肌に触れ、
ウィーン……という強力なモーター音がスタート。
弱めから始めるが、
すでに彼女の体が震え出す。
「あっ、それ……すごい……振動が太くて、響く……」
言葉が途切れ途切れになり、
腰が前後に動き始める。
俺はヘッドを少し回転させ、
刺激の角度を変える。
ジジジッ……音が変化し、
彼女の息がハアハアと荒くなる。
汗が額に浮かび、
清楚な顔が歪む。
「んあっ……奥まで振動が伝わって……頭がぼんやり……」
俺は心の中で実況——この美人のパンストが、
今はただのフレーム。
振動を中強に上げ、
ヘッドを押し込み続ける。
彼女のよだれが、
少し唇の端から垂れ始める。
クチュクチュ……粘膜の音が大きくなり、
愛液がパンストを濡らす。 Phase Dへ。
複合責めで、彼女の限界を突破させる。
まず、バイブを手に——カーブしたGスポット狙いのもの。
ローションをたっぷり塗り、
シリコンの表面がぬるぬる光る。
パンストの穴から、
ゆっくり前へ挿入。
ぬるっ……という滑る音。
同時に、後ろへアナルビーズ型のバイブを。
ローションを塗り、
一粒ずつ押し込む。
ぷちゅ……ぷちゅ……という音が続き、
彼女の体が硬直する。
「ああっ……前と後ろ……同時に……!」
次に、乳首にニップルローターを装着。
小さなクリップが、
ブラウス越しに乳首を挟む。
カチッ……という音。
全部のスイッチをオン。
ブーン、ブブブッ、ジジジ……
複数のモーター音が重なり、
部屋が振動で満ちる。
俺は耳元で囁き続ける——
「壊れちゃう? でも、君が望んだんだろ。
ぐちゃぐちゃになって。」
彼女の体が痙攣し始め、
肌が真っ赤に紅潮。
鳥肌が全身に立ち、
汗が滴り落ちる。
「んんっ……全部、感じてる……前が突かれて、後ろが膨らんで、乳首がピリピリ……頭がおかしい……!」
よだれが顎を伝い、
白目がちらりと見え始める。
俺は楽しむ——清楚な美人が、
玩具漬けで壊れていく背徳感。
振動を少しずつ強くし、
彼女のキャパを超える。
腰が勝手にくねり、
拘束された手がシーツを掻く。
クチュジュル……という淫らな音が続き、
彼女の心理——恥辱が快感に溶け、
マゾの喜びが爆発。 Phase E、クライマックス。
彼女が「イきそう……お願い、イかせて……」
と懇願するが、
俺は寸止め。
すべての振動を弱めに落とす。
「あっ……ダメ、止まらないで……!」
彼女の腰が空を突くように上がり、
焦らしの苦しみに顔を歪める。
数秒待って、再び中強に。
ブブブッ……音が復活。
「はあっ……また来てる……でも、まだ……」
俺は繰り返す——強めて、弱めて。
彼女の汗がパンストをびしょびしょにし、
タイトスカートがぐちゃぐちゃ。
限界まで高め、
彼女の呼吸が短く、速くなる。
「もう、限界……イきたい、イきたいっ……!」
俺は最強出力に切り替える。
ウィーン! ブブブッ! ジジジッ!
振動が爆発。
「ああああっ──!!
イク、イクイクイクっ……!!」
彼女の体が激しく痙攣、
白目を剥き、絶叫しながら絶頂。
玩具の山の中で、
ぐったりと崩れ落ちる。
俺は満足げに、
この壊れた美人を眺めた。

 
2025/12/31 15:34:19(hMf1xJ9F)
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