朝の脱糞後、尿道プラグを抜き、すぐに尿道カテーテルを挿入していく。最初の頃は泣いて嫌がったが、もう慣れたのか諦めたのか、黙って耐えている。
チューブの先を入れた洗面器に、黄色い液体が流れ出る。
「小便を抜いていただき、ありがとうございます」と挨拶をさせる。
新聞紙の上に落ちる何本もの一本糞と、洗面器に溜まる小便。
いつもの光景だが、犬の世話と全く変わらない。
最終目標の獣姦ができる日が待ち遠しい。
友人の飼い犬などで試したが、なかなか上手くいかず、専門のトレーナーがいるらしく依頼することにしている。
糞穴奴隷におちた美人な女と雄犬の交尾。
犬のものを入れられた時にどんな顔をするのか、楽しみでしかたがない。