数ヶ月に一回行っている、調教成果報告会。
部屋に来れる男は抽選で10人、その他はズームで参加可能。
報告といっても、最近では糞穴開発は終わり、どんな巨チンも根本まで飲み込むし、浣腸も、自然脱糞も、野糞も、なんでもやるので、特に珍しいことはない。
最近は、宅飲みのおもちゃとして、大量にウズラの卵を挿入し、乳首を挟んだクリップに繋がる紐を思いきり引っ張り、バチンと外すと、ウズラを1個出産する、という芸の練習をさせている。
現地参加のやつに紐を引かせる。乳首が引きちぎれるような勢いでクリップが飛ぶ。
「いやぁ痛い、やめて痛い」と泣き出す。
しかし、何度も何度も練習させたので、ウズラを1個産卵。
続けて別のやつがもう一つの乳首クリップを引く。
「あぎゃぁぁぁ」泣きながら、さらにあ1個産卵。
ズーム参加のやつらにも、大うけ。
「泣きながら産卵してる、うける」と大笑い。
糞穴の卵がなくなるまで繰り返した時には、乳首は真っ赤に腫れ上がって痛々しい様子。

その後は、まだ開発途中の尿道調教の披露。
いつもの挨拶から始める。
「私、糞穴奴隷仁美は、小便穴もみなさまの暇つぶしに使っていただけるよう、只今訓練しています。ご覧ください」
言い終わると泣き出す。叫び声は煩いが、それを好む男も多いので口枷なしで、体を拘束してブジーを出し入れする。
小さいものから、太いものへ。
痛がり、泣き叫び、小便を撒き散らして狂う奴隷。
「7mmが限界です。ダメ犬で申し訳ありません」と報告させる。
その後、これからオプションに付けようかと思っている、尿道バイブの実演。
「あ、あ、あーいくいく、あーいく、小便穴でいくっいくっ、小便穴がーあーあーぎゃぁ」
下品な雄叫びをあげて狂う。
尿道バイブを入れたまま、じゃんけんで勝った1人が糞穴へ挿入。
「おー締まりがいいわ、いつもより」と小柄な体が壊れるような勢いで、連続で打ち付ける。
ひとみは、もはや半狂乱。
「いや、いや、やめてーゆうきくーん、たすけてーやめて、やめて、あがっ、うぐっ、ひぎぃぃぃ、ゆうきくん、みないで、みないで、おがぁぁ、糞穴でいきます、小便穴でもいきます、ああ、いやー」
また意識混濁状態。
面白いのでぐちょぐちょのメス穴にもバイブ。
「ゆうきくーん、もズームで参加してるよ。」と嘘を囁く。
「あぎゃぁぁぁ、ひゃっ、ぐぉっ、あぐぅ、いやー、ぎゃぁぁ、穴が、穴が、全部の穴でいきますいきます、あ、あ、見ないで、いく、いくいくいくいく、はがぁぁぁぁ」
断末魔の声をあげて、びくんびくんと何度も跳ね上がりながら、果てたひとみ。
「うわぁ、元彼もドン引きな汚さ」
「汚ったね、うんこ出てきてる」
「尿道責めすげーな」
などと感想を浴びながら、糞穴からはドロドロと軟便が漏れ続ける。

報告会終了

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