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調教済みの奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教済みの奴隷
投稿者: (無名)
今朝は早くからリモートの会議があり、朝の糞をさせた後に貞操帯を付ける時間がなかった。
30分ほどの会議を終えて部屋に戻ろうとすると、押し殺したくぐもったような喘ぎ声が聞こえる。
足音を忍ばせ、そっと近づく。
調教時などに使うため、床に固定して設置している極太ディルドに跨り、卑しく上下運動をしている。
ドアを一気に開けると、驚きと恐怖で引き攣った顔でフリーズ。
近づいていって、頬を強く張り飛ばす。
床に倒れて泣き出すひとみ。
足を広げて穴の確認。明らかに、入れた形跡の残る糞穴。
「勝手に何してる?」
「ご、ごめんなさい。入れたくなって、少しだけと思って、本当に入れたばかりで、まだいってません。ごめんなさい。」
泣けばいいと思っているのか、可愛い顔で涙を流し、上目遣いで許しを乞う計算づくの姿に苛々する。
無言で縛りあげ、動けなくする。
ハバネロとジョロキアの入った、恐ろしいチューブを糞穴へ捩じ込む。
「いやあ、いやあ、やめて、お願い、せめて芥子にしてください。いやあ、入れないで入れないで」と泣き喚く。
「勝手にディルド使った汚くて卑しい糞穴。そんなに何か食べたいなら、食べさせてあげる」と宣言して、
チューブに力を入れる。
「ぎゃぁ、いゃぁ、うぎゃぁ、糞穴が痛い、焼ける、助けて、もういや、はぎゃぁ」
敢えて動けなくしているが、前回使った時は、床を転げ回っていた痛さ。
そのまま、尻がみみず腫れになるまで鞭打ち。
これくらいの罰を与えないと、可愛いから許されると舐めている奴隷。
ペーストがより奥までいくように、ぐりんぐりんと回転するアナルバイブで糞穴を責めていく。
「いやぁいやぁいやぁ、やめて、痛い痛い、痛いの。
ごめんなさい。お願いします、もうしません。」
泣き叫ぶひとみに伝える。
「もうしないなら、糞穴に蓋しようね」
赤く腫れ上がった糞穴に蝋を垂らしていく。
叫び声がうるさすぎるため、ビンタしてから口枷を付ける。
「次の会議があるから行くね」としばらく放置して戻ると、蝋の蓋を破って赤黒い下痢便を漏らし、静かに泣いていた。
漏らしたので、また折檻されると思ったのだろう。
これ以上は負担が大きいので、糞穴の中は湯浣腸で綺麗に洗ってやる。
中が痛いだろうから、貞操帯はつけなくていいと言うと、ごめんなさい。躾の悪い犬でごめんなさい。と反省した様子で泣きだす。
今日は一日ふんどしで過ごさせることにする。しばらくは糞を垂れるだけでも、激痛だろう。
 
2025/12/05 08:15:32(GnzcW1Lk)
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