うちには、人間用の冷蔵庫の横に奴隷専用の小さめの冷蔵庫を置いている。
扉には「糞穴奴隷仁美専用冷蔵庫」とマジックで大きく書いてある。
便器はもちろん、人間の物と分ける意味もあり、奴隷用には記名するようにしている。

冷蔵庫には奴隷の糞穴へ使う餌が色々と。
マヨネーズ、芥子、ワサビ、唐辛子、麻辣醤、鬼辛ペースト、練乳のチューブは欠かせないもの。
チューブは、直接糞穴へ差し込み使用できるので便利。
酷い粗相で使う鬼辛ペーストは、床を転げ回って苦しむほどの偉力。
イチジク浣腸やパウチゼリーも、ここで冷やしている。
好物の人参、胡瓜、茄子、ウインナー、ウズラの卵なども常備。
　
便器として使う洗面器やたらい、おまる、バケツにも、糞穴奴隷仁美専用便器、と記入してある。
食事中など部屋を臭くされたくない時用に、ベランダにも奴隷用の便器を一つ。
仕事が忙しい時や面倒な時は見てやることもなく、貞操帯を外すと、ベランダの便器で勝手にしてこいと指示を出す。
ちらっと見ると、主がいなくても尻を両手で割り開くいつものポーズで、中腰になりバケツへ脱糞している様子。

雌犬奴隷仁美専用と書かれたチェストには、ほぼ布のない下着やふんどし、首輪など。
家の中では基本全裸に貞操帯のみで過ごさせるが、時々面白いのでエロい下着やふんどし姿を楽しむ。

初めは泣いて嫌がっていたが、宅配の受け取りも全裸に、生地は薄く丈の短いバスローブで行かせる。
貞操帯の下のほうも、鈴のリンリンなる乳首も、首輪も丸見えだろう。

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