帰宅すると、吊るされた状態で大量の汗をかき、片足をガクガクさせて、すがるような目で「おろしてください」と最後の力で懇願する。
もう一度、なんでお仕置きを受けているのか尋ねる。
「糞を便器外にしてしまいました。お仕置き中に糞穴と小便穴でいってしまいました。メス穴から汚い汁を垂れながら、糞穴いき小便穴いきをした変態です」
と泣きながら答える奴隷。
限界のようなので、新しいバケツへ脱糞を許可する。
ブシャッブシャーと色々な物が混ざった液体をひりだす糞穴。
繰り返し痙攣して、恍惚とした表情で糞穴いきを繰り返すひとみ。

留守番での放置お仕置きにも耐えていたので、ご褒美にケツ穴へ入れてやる。
マヨネーズや炭酸の後で痛いだろうに、いき狂う変態奴隷。
はぐぅあぐぅと醜い声で絶叫し、
「あーいきます、いきます、糞穴でいきます。いかせてください。いってもいいですか。いくーいくーああ糞穴が、うんち穴が、壊れる、壊れる、あがあぁぁぁ」
と大声で叫び狂い果てた。
肩で息をし、意識朦朧としているが、糞穴を使ってやったあとは、口で掃除させる決まり。
糞穴から出したばかりのものを、丁寧に舐めさせる。
「ひとみの汚い糞穴で汚してしまい申し訳ございません。糞穴を使用してくださりありがとうございます」と健気に挨拶をして舐める姿にまた勃ってきたので、「おい、すぐに糞穴出せ」と命令
即座に奴隷のポーズで尻を突き出し、両手で割り開く。
使ったばかりの半開きのケツの穴が、期待でピクピクと動いている。
1回目より明らかに締め付けが弱い穴。

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