ゼリーは思った以上に飛び散り、奴隷の便器に入ったのは最初に出たゼリーと、なんとか形を保ってぶら下がった糞のみ。
後半の軟便は、便器外にこんもりと山を作っている。
床を汚していると声をかけても、
「糞でいきます糞でいきます！はぁっあん、はあん、あーうう、糞穴が気持ちいい、くうっ、はあっ」と恍惚の表示でトランス状態。

落ち着いたところで、床の惨状を見せる。
「汚したものは全部便器に戻せ」と命令してスコップを渡す。
奴隷に野糞をさせる時に使っているスコップ。
汚物をすくって洗面器へ入れようとしたので、怒鳴りつける。
「戻す便器はおまえの糞穴便器な」と言い放つとどうしようかと途方にくれた様子だったが、こちらへスコップを渡し、けつ穴を広げて突き出す。
後ろから蹴りあげ、大きなボウルとスコップを渡して、ボウルへ汚物を集めさせる。
終わったら、まんぐり返しの姿勢で固定し、糞穴は肛門鏡で大きく広げる。
汚く開いた穴に、集めた糞を落としていく。
「ひとみが粗相した糞は、全て糞穴で処理させていただきます」
「卑しい糞穴へ奴隷糞をお捨てください。」
と謝罪させながら、残らず詰めていく。
そのまま冷蔵庫から奴隷仁美用と書かれたマヨネーズのチューブを取り出し、適当な量を注入。
痛い、痛いと泣き始める。
「あーひとみ用の餌、賞味期限近いのあるな、どうする？」とわざと聞くと
「食べます」と泣くひとみ。
芥子とわさびのチューブも絞ってやる。
中で徐々に溶けるよう、喉飴。
飲みかけの炭酸を少し注いで、バルーンプラグで栓をする。
「ごめんなさい、ごめんなさい。もう汚しません。抜いてください。便器のバケツをください。糞穴の中が壊れそうに痛いです。」と
すぐに泣き言を言い始める。
煩いので、口枷を付けて、両手両足を固定。尿道とクリへ電流を流す。
うーうー言いながら、白目を剥くひとみ。
メス穴からは大量のメス汁を垂らして、電流が入る度に口枷のむこうでうーうーうーと煩い。
口枷を外して、びちょびちょのメス汁を指ですくって見せる。
「これはなんだ？」
「奴隷の嫌らしいメス穴から出た汁です。申し訳ありません。糞穴のお仕置きと小便穴へのお仕置きで感じてしまいました。お仕置きに感じてしまい申し訳ありません」
と泣くので、乳首に錘を付けたまま、片足上げで吊るし放置。
夕飯を食べて、ホームセンターで特大のバケツを購入。
「奴隷に新しい便器を与えてくださりありがとうございます」と土下座させた後に、尻のプラグを抜く。
苦しさと痛みで、半狂乱になりながらひりだすひとみ。

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