電流責めの時は、かなり暴れ狂うので、完全に拘束して動けない状態にしてから行う。
往生際が悪く、シクシクと泣きながら、
「お願いします。他の事ならなんでもします。これだけは許してください」と訴えるが無視。
電流式のアナルプラグをまず糞穴へ。
入れるだけで、「うっっくうっ」と声をあげ、尻穴をヒクヒクさせて気持ちよさそうに飲み込んでいく。
乳首と尿道、クリ、嫌がりながらも糞穴の刺激で濡れている汚いメス穴へも準備を進める。

「なぜお仕置きをうけてる？」
「いや、やめて、いや、いやです」
答えずに泣き続けるので、頬を張り飛ばし、鞭をいれる。
「あ、あぁ、わ、私は、私、奴隷ひとみは、糞を、下痢糞を漏らしました、あ、いや、あーダメ、許して許してー」
恐怖で半狂乱になり叫ぶので、黙らせるために、早速電気を流してやる。
「はがぁーはがぁ、、うぎゃぁぁぁ」
声にならない声をあげて、痛がるひとみ。
尿道へ入れたものを出し入れしてやると、「いくーいぐーいくーいくいくいくいくー」と狂ったように叫び、大量に失禁し、顔をガクガクさせた後に意識も飛んだようだ。
目覚めさせるために、糞穴と乳首のスイッチを入れる。
「いや、いやいやーゆうきくん！ゆうきくん！あぎゃぁぁぁー」と訳の分からない感じになり、調教前の元彼の名前を絶叫。
さらに電流を上げてやると、
「ふぎゃぁぁぁーあぐぅぅ、ゆうきくん！ゆうきくん！お尻の穴が、お尻の穴がぁ、、ああ、あ、あ、違う、奴隷の糞穴が壊れます、抜いて、抜いて、抜いてー」と叫び、意識を失う。
アナルプラグを抜くと、下痢便がびちゃびちゃと漏れ出すが、ひとみは全くの無反応。

体を綺麗にしてやり、意識が戻ったところで、尿道に軽く電流を流しながら糞穴を使ってやると、激しくいき狂いながらおかしくなるひとみ。

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