普段付けさせている貞操帯は、アナルプラグのみ装着されているもので、尿道には膀胱を傷つけないよう短めの尿道プラグを入れているひとみ。
排卵日が近づくと、雌穴から卵白のようなねっとりと伸びる汚い汁を、数日間垂れる奴隷。
脱糞時などは、興奮して、糞をたれながら一本糞にも負けない長さの粘着液を雌穴からぶら下げる。

貞操帯を外した時に、メス穴付近が汚れて不快なので、排卵日付近は、双頭の貞操帯へ変える。
両穴を塞がれたままの生活。
大小便時に抜いてやると、抜く刺激だけでいくほどの体に仕上がっている。

食事量が多い日は、朝以外に日中や夕方にも糞を催すひとみ。
今日も、夕方に糞がしたいですと、言い始める。
脱糞希望の予約もなかったので、貞操帯を外してやる。
ベランダへ出して立たせる。
外には帰宅途中のたくさんの人。声も聞こえであろう2階。
下半身は外からは見えないが、顔は表情まで見えるような近さ。
そのまま、足を広げて尻肉を広げさせ、立ち脱糞を命令。
下に適当に新聞紙を敷いてやる。
すぐに出そうとしたが、肛門の見え方が悪いので、一度鞭打ち。
両手で思い切り尻肉を割り開き、少し突き出した格好で、長い長い一本糞を糞穴からぶら下げ、新聞紙にどさどさと落としていく。
唇を噛み締め、声を押し殺す。
普段は、糞を出しながら卑猥な声でいくひとみ。
外の通行人を気にしてか、必死に我慢している様子。
何本か出して終わったかと思ったが、恥ずかしそうに振り向いて、「下痢糞が出そうです」と報告してくる。
下痢や軟便は、片付けが大変なので、奴隷仁美専用便器と書かれたバケツや洗面器にださせる。
事前に報告するよう決めている。
奥のほうに残っていたのか、お腹を痛そうに顔を歪める。
待て、をさせ便器を取りに行こうとするが、ごめんなさい、ごめんなさい、と小さく呟いて、ビチャッ、ビチャと柔らかい下痢便が、先ほどの一本糞の上に飛び散る。
狼狽えて、座り込み、申し訳ありません申し訳ありませんと泣き始める。
最近は、糞の粗相は電流プラグ。
痛がり方も嫌がり方も尋常ではないので、相当嫌なのであろう。
汚れたベランダで、必死に土下座して謝るひとみ。
「何を漏らした？」
「汚い下痢糞を我慢できずに漏らしました。申し訳ございません」
「報告は？」
「しました。でも、間に合いませんでした。
下痢糞ではないと思っていました。」
「勝手に漏らした時は、どうなる？」
「……お仕置きです」
泣きながら、答える。
「糞穴をフックで釣ってください。そして、鞭打ち、浣腸、蝋燭のお仕置きを受けます。お願いします。」
電流を避けたいようで、勝手に以前のお仕置きを提案してくるひとみ。

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