ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
調教婚 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:調教婚 
投稿者: 亮太
 和也さんと真奈美さんには三年もお世話になってる、単独男性として野外露出プレイに参加させてもらったのが出会い、まだ二人は同棲しはじめたばかりだった。

 SMというより変態な行為だったら何でも良かった、M女から女王様にまで成長していく真奈美さんが好きでいくらでも尽くせた。
 「尻の穴がさ、けっこうダメージあんだよ、向いてないんだな、お前さ代わりに頑張れるか?」
 アナルセックスが出来るようになった真奈美さんを責めすぎて、どんなものか自分で味わいなさいってペニバンで掘られたって和也さんは苦笑い。
 真奈美さんにしてもらえるなら、見られるのは恥ずかしかったが、そんな文句は言えない、二人の激しい営みにもう何度も参加させてもらっていたからだ。

 毎週末、二人の住む一軒家に入り浸った、いい加減卒業して自分の人生って、婚活することになった、どうせなら真奈美と違うタイプにしろよ、四人でとことん快楽漬けになろう、なんて冗談だ、家庭向きの優しい女を探せよ。 和也さんは同い年だけれど心の兄貴、真奈美さんは姉さん。

 日向子さんとの結婚、それが実現したのも二人のおかげだった、婚活してみたが、真奈美さんが基準だと無理だと二人に相談した。
 「贅沢だな、おのれを知りなさい。」 「じゃあ私はお仕事だから。」
 真奈美さんは女王様でけっこうな人気を博している。 
 「よっしゃ鬼のいぬまにってたまには羽伸ばさせてもらおう、なんかエロイベントでも行こうぜ。」
 ネットで検索する、無ければハプバーでも、普通にクラブにナンパでも、和也さんは何でもござれの夜遊びの達人。

 フェティッシュ系のイベントで日向子さんに声かけたのは和也さん、こいつ亮太、結婚相手探してるんだけどさ興味無い?
 明らかに和也さんに興味があった、もうそれは顔面偏差値の差だ、しかも高卒でも学び続けてる彼はそれなりの大学出てる僕よりもあらゆるジャンルにおいて博学、真奈美さんが女王様で成功してるのは彼が考える未来予測が大きい、ドMの偉い社長は女王様のそのお言葉欲しさに会うのだと聞かされた。
 「宗教だよ一種のね、亮太だって考えてみろ俺と真奈美に調教されて信者だろ。」
 そう言われたらそうとしか思えない、上手に成長させてもらって、そしてもし明日世界が終わるなら二人と一緒に居たいし、その最後の晩餐が和也さんの好きなあたりめだってかまわないのだ。

 とっても素敵なお部屋だけれど、奥さんに急に呼び出されて帰ってしまったのよ。
 イベントは一時間で充分だった、都内でも最高クラスのホテルのスイート、エナメルのボンテージ姿で真奈美さんは夜景眺めていた。
 「これからってとこだったの、もちろん奥さんもね公認だけれど、ほら女ってねイライラってしたら無理だから。」
 思いきり真奈美さんにイジメてもらえる、悪いが日向子さんはもう眼中に無い、綺麗な女性だとは思うけれど。
 「こういうの興味ある?何事も経験よ。」
 二人の女性からの責めでもう最高の時間だ。
 「日向子ちゃん嫌じゃなかったらご褒美あげて。」
 風呂場で聖水をいただけた、それも二人同時に、思わず自分でしごいて果ててしまった。

 「亮太って馬鹿よね、頼めば日向子ちゃんしごいてくれたのに。」
 賢者タイムなんてものは許されない、ベッドで和也さんのを奉仕し始めた二人の女性器をひたすら舐めるのが仕事だ。
 日向子さんのそれは明らかに経験の少ない美しさ、毎晩和也さんが満足するまで使われてきた真奈美さんのは経験豊富だが、それはもう愛情が勝つ。
 「日向子ちゃんの方を頑張れよ、喜ばせたら嫁さんになってくれるかもしれないんだぞ。」
 そう言うけれど、日向子さんが和也さんを求めた。
 亮太、お風呂行くよ。
 「ムカつく、亮太さあもっと頑張りなさいよ、スワッピングしたカップルの女がさ別れたからって、女王様やってさ帰ってきたらさ、してるんだもん、ちょっと待ってろ順番だって。」
 真奈美さんをないがしろに出来ちゃう精神構造が凄い、セックス教団でも作ろうかなって和也さんに言われて新興宗教の成り立ちを二人で勉強したりもした、そして彼は現在のぼんやりした裕福な日本では医者や薬、高い税金、それに応じてる国民はもう駄目な宗教にハマってるのと変わらないって結論付けた、街をぼんやり歩く老人たち、介護業界のブッラクな情報。

 「困っちゃうわよね、とにかくさテクニックはいいレベルまで来てるんだから、あとはデートとトーク術よ。」
 和也さんから伝授された様々なテクニック、服装や髪型やトークスキルは真奈美さんから、でも自分としては半分も近づけていないって思っている。

 「二人ってヤバイよね。」
 僕でも充分上手、あれから何度か会ってそう日向子さんは言ってくれた。 彼女にとっても普通の彼氏の部分をちゃんと担当する、関西の人はお好み焼きが焼けるまでにいかに思い白いこと言うかが恋愛の大切なポイント、東京の人間にはもっとハードル高いのは、アトラクションに並ぶ時間に飽きさせないかだ。
 四人でダブルデート、和也さんと真奈美さんがジャンボリーミッキー踊りたいって、和也さんはチアが大好き、っていうかパンチラが好き、エロいアイドル観に行こうって何度もライブハウスに連れて行かれた。
 
パート2に続く
 
2025/12/02 17:25:53(yMHbKku8)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.