ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
美魔女インフルエンサー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:美魔女インフルエンサー
投稿者: 桃子
 未婚の45歳。 子供が出来なかったのは相手のせい。 若い頃は女子大生が出るテレビに出たり、グラビアもやったことがある。

 パトロンの彼は60歳、もう勃たないから私をおもちゃで責めるのが趣味、拘束したり、お尻にローターいれて、そんな私の姿を見ながら赤ワインを飲むのが好き。

 彼にライブに連れて行かれた、いつもはお洒落なジャズやソウルなのに、うるさいの無理だったら耳栓あるって、激しい演奏、うるさいギター、久しぶりこういう音楽。 私が高校に入って大好きになった彼は中学の時からギター始めたって、私が好きななのはポップだったけど、高1の文化祭、私はダンス部に入っていて仲間と彼のライブを視聴覚室に観に行った。
 めちゃくちゃうるさいし踊れるような曲じゃなかった、文化祭の最後は体育館で軽音楽部の上手なメンバーでのライブ。

 彼はセンターでマイク持っていた。
 「踊りまくれー。」 ヘビメタ好きな彼だけど、こんなに歌が上手いなんてずるい。 皆んなカッコいい、夢みたいな時間だった。 ああ彼にまた会いたいって思った。

 高校の友だちとはもう縁が無い、でもネットで探して連絡取ると、お葬式来たらって、彼のご両親が永眠されたって教えられて、会いに行くことにした、地元は久しぶり、親はもう実家引き払って田舎で農家してる。

 「桃子あんがと、皆んなとさ旧交温めてくれよ。」
 懐かしい友達、遅くなると皆んな帰っていった親族も近くのホテル。
 二人きりっていうか、広い居間にはご両親。
 
 「そうかあ、結婚しなかったのか、俺は子供二人いる、バツニ、息子が二人さ。」
 お金持ちのおじさんがパトロン、そんな人生になっちゃった。そう伝えた。

 次の日、人が煙に変わるのを見届けた。ご親族とは焼き場で解散、二人で骨壺抱えて帰宅した。
 「パトロンのおっさんに変態させてんじゃねえよ。」
 高校の時でも大好きだった男、押し倒されて嬉しかった。 生理すぐだから大丈夫って言うと、そういうのムカつくって言われた。

 子供産めよ俺の、そう言われて覚悟した、パトロンに理由話すと、どうしても別れたくないって言われた。
 パトロンさんの奥さんと四人で食事することになった。
 「こんないい女が嫁さんなんだ、二人ですればいいだろ。」
 「私はもうそういうの卒業しましたから、夫には外で済ませてもらってかまいません。」

 パトロンさんは婿養子で、この広い家も奥様の一族のながれ。
 60歳にしては綺麗だとは思うけれど。
 「夫婦の意味ないじゃん、っていうか婚姻制度なんて無くていい、セックス出来なくなったらな生きてても意味無いぞ。」

 お前の旦那は金で若い女買ってるクズだ、それはお前がさせないからだろ。
 「痛いって、おいローション持って来い、お前が抱かないから駄目なんだろう。」
 ちんちん勃たなくなったら死ねばいい、この国には老人が多過ぎる。
 
 今までありがとうって、すごい金額が振り込まれたのは次の日。
 妻を死ぬまでちゃんと愛するって連絡も来た。
 
 今までしてきたプレイ全部上書きすっからさ。 SMも野外も電車痴漢も、もう全部してもらって、アナルは処女だったからそこも奪われた、そしていつも中出し、3ヶ月後に生理来なくなった、妊娠した。

 実にめでたい、パトロンさんと奥さんに祝福された、驚いたのはたった三ヶ月で二人は若返っていた。
 
 パート2に続く
 
2025/12/01 15:19:14(G9kcsco3)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.