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淫獣15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣15
投稿者: kana ◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺121  2006/09/

巨根肉塊しゃぶりの恐ろしい辱めから突如解放された美貌夫人は、その濡れそぼって涎が垂れた愛らしい唇を放心状態で半開きにしたまま、みだれ髪の這った美しい瓜実顔をそむけ屈辱の涙に濡れた瞼を思わず閉じていた。

徐々に理性がもどってくる美貌夫人の脳裏に、生臭坊主の想像を超えた巨大肉塊の口腔を抉る異様な感触が恐ろしいばかりに膨れ上がってその絶望感を深めてゆく。

ああ…汚らわしい……。あ…あのような獣のもののごとき醜怪なもので犯されるなど、死んでもいや、た、耐えられないわ。あ…あなた…。どうすればいいの……。もうだめ、気がおかしくなりそうだわ。

あなた……たすけて……京華を守って…‥。

美貌夫人の切れ長のやさしげな瞼から一筋の涙が溢れ、美しい頬を伝った。


一方、縄から放って守ってやるからわしの妾にならんか、という誘いを無下にした美貌夫人に、鬼畜坊主は煮え湯を飲まされたような不快な気分になっていた。おもわず己の肉塊を引きずり出して、美貌夫人に強引にしゃぶらせたが、思いがけずも、そのうぶで手慣れぬ無垢な様子に逆にますます惹かれていた。いまや愛しさ余って憎さ百倍、坊主は鬼畜の本性をあらわにしつつ嬲り者になる美貌人妻をとことん羞かしめ、昼夜分かたず己の巨根で犯しぬいてやろうと底知れぬ憤怒を新たにしていた。

「おい、留師平、おまえの出番じゃ。
 このおんな、おもったよりうぶじゃ。おとこのもののしゃぶり方もよう知らんぞな。」
坊主が猫背おとこに耳打ちする。
「えへへへ……願ってもねえ。うぶなおんなは調教が効きますぜ。知らねえってことほど教えがいがあるってもんで。」
「いひひひ……このみごとなからだじゃ。おまえの調教次第で、わしら好みの弄りがいある肉奴隷になるに違いないぞ、留師平。」
「お眼鏡通りですぜ、ご住職‥‥わっしもこのおくさまの裸身を吊り上げて間もなく、こりゃあまたとない上玉が手に入ったと、思わす胸躍りましたぜ。久しぶりですわい、尻嬲りがかくも愉しみなおんなは‥‥えへへへ・・・。」
「さもあろう。お前の調教嬲り、見せてもろうのがいつも愉しみじゃったが、こんどばかりは、わしも手伝うてたっぷり潮を吹かせてやりとうなったぞ。」
「えへへへ・・・存分にお愉しみ頂けますぜ、このおんななら……。」
「いひひひ……ええ"肉置き(ししおき)"しとるからのう。」

「さあて、そうと決まりゃあ、まずは、あの媚薬からいきますぜ、ご住職。」
「おお……わしを嫌じゃなどと先程ほざきおった。眠っておるおんなの性(さが)を引きずり出してやれ。媚薬で無理やりその気にさせて、そのうち、わしの"でからま"で……。いひひひ……。」

心得たとばかり、ベッド脇にしつらえた丸い四脚机の上から、赤茶け古ぼけた陶器の壷を手に留師平がダブルベッドに乗りあがってきた。
「さあて、ゆるゆる始めますぜ、おくさま。まずはこの媚薬を・・たっぷり塗りこんでさしあげますぜ。」
生臭坊主の巨大肉塊で口腔を抉られぐったりと絶望の淵に沈んでいる美貌夫人にそう告げると、瑠師平はその古ぼけた陶器の壺に手を突っ込んで、なにやらねっとり糸を引く妖しげな媚液を野太い指先にたっぷり掬い取った。

「いひひひ・・・これを塗られたら・・半刻もせぬ内に・・・むっちりしたこのおけつを・・・揺すらずにはおれんようになりますぞな。」坊主が緊縛され剥き出しの大腿からたわわな尻の丸みにかけていやらしい手つきでなぞり撫でながら美貌夫人に囁く。
「ひぃ~~~~ッ!!
 そッ・・そんな!いッ!いやあ~!や!やめてください!! 
そ、そんなもの、ど、どうか!かッ・・堪忍してぇ~~!」

瑠師平は、黄色い悲鳴をあげて緊縛された裸身をもがく美貌夫人をよそに、目の前の淫靡なあわせ肉の敏感な膣肉襞(ちつにくひだ)を指で剥き出しにして、その妖しげな媚液を慣れた手つきで塗りこみ始めた。ねっとり糸を引いて滴る妖しげな媚液は、阿片を調合した催淫媚薬であった。

ひい~~~~ッ! いやあ~~~~~~~ッ!

たっぷり媚液を滴らせた猫背の二本の指が、天井に向いて晒(さら)された夫人の膣肉穴をゆるゆる抉(えぐ)って、淫靡な音を奏でながら卑猥な仕草でしこしこ揺すられてゆく。ぴちゃぴちゃ・・・と聞くもなまなましい濡れ音が、夫人の股ぐらから間断なく洩れ、絹を裂くような舌足らずの黄色い悲鳴とともに、耐え難い羞恥に悶え歔きする美貌夫人の縄に絡められたむっちりした大腿がぶるっぶるっと震える。緊縛され抵抗できない夫人の剝き出しの膣唇への猫背の媚液指弄りは淫靡極まる執拗さであった。

「えへへへ・・・おくさま、この膣奥肉襞のこのあたりは・・・いかがですかいな。
 こう・・・このように肉襞底を指で擦(こす)りあげられると・・たまらぬのでは・・・」
「ひッ!ひい~~~~‼」
「このあたりは肛門奥の"壷"のちょうど裏側ですわい。ここを・・こうされると・・気色ええでしょうが・・・」
「あぁッ!・・・!あはあ~~~っ!」
突如、おちょぼ口のような夫人の菊あながすぼまったかと思うと、忽ちむくれあがって膨れあがり、思いがけない肉悦にひくひく痙攣した。
「あはあ~・・・いッ・・いやぁ~~~~。」
「いやあ などと・・えへへへ、その色っぽいお声・・。やはり、たまらぬのでは・・ありませんかな。」

「いひひひ・・・可愛いけつのあなじゃなあ~~。」坊主が美貌夫人の尻の谷間を覗き込んで呟いた。
「えへへへ、浣腸器を咥えただけで、ここはまだ無垢ですぜ。」
「ひっひっひっ・・・・留師平、こんな美形のおくさまの尻とつなるなどお前にはもったいないのう。あなる交尾の嗜好はもともとわしにはなかったが・・・このおくさまとなら・・・わしもその気になりそうじゃわいな。」
「なんと、ご住職、ご冗談はいけませんぜ。」
「いひひひ・・・! さすれば、たっぷりほぐしてもらわねばのう、留師平。おまえが繋がって、尻あながしっかり広がってからででええから、ひとつ是非とも頼むぞ。このおんなのむっちりしたお尻(けつ)をみとると、どうにもたまらんわい。」留師平にわざとらしく目配せしながら、坊主は思わず顔色を失う美貌夫人をさも愉快そうに揶揄する。

ひい~~~~ッ!! た、たすけて!かんにんして!

「やさしゅうしてやろうと最前まで思うとったが、このおくさま、こんな恰好にされても、なんとも往生際の悪い気丈なおなごじゃ。わしより、どうやらお前の尻嬲りを殊の外お望みらしい。」
「えへへへ・・・そうとなりやあ、しっかり務めさせていただきますぜ、おくさま。」

ひい~~~~!! やッ・・やめて~~っ! お・・おしりはいやあ!

聞くに堪えない鬼畜たちのやり取りに美貌夫人は狼狽の悲鳴をあげていた。鬼畜坊主と猫背おとこの破廉恥極まることばに想像をはるかに超えたけだもののような凌辱の行為を告げられ、夫人は赤いクッションに載せられた双臀をたわわにうち震わせながら、緊縛されたからだを撓(しな)わせ、必死で逃れようと無我夢中であった。ましてや、あの醜怪な巨大肉棒でこともあろうか尻を犯されるなど、常軌を逸した行為を耳にして、思わず意識が遠のきそうになった。

無垢な美貌夫人が蒼白になり、気を失いそうになっているのを見た留師平は、ちょいとご住職の冗談もほどほどにしてもらわねえと……とばかり、夫人にすかさず声をかけた。
「おくさま、膣奥襞のよがり壷を・・・ほぐしながら、ちょいといかせてせてさしあげますぜ。」
「あ・・・い・・いやぁ!」

猫背はあらたに掬い取った催淫媚液を滴らせた三本指を束ねて、こんどは手のひらを上に向け、膣腔にゆっくり深く挿入した。そしてちょうど夫人の下腹の恥丘底のちょうど裏側、恥骨筋の膣奥襞あたりの肉壷ををみるも淫らなゆすりかたでしこしこ擦りあげはじめた。

ひい~~~~ッ‼ だッ!だめぇ~~~ッ‼ そ・・・そこは、いやぁ~~!!

瞬く間にぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃと凄まじい濡れ音がたって、夫人のむっちりした双臀がよがり壷を擦られる凄まじい愉悦にぶるぶる肉音を立てて震えはじめた。膣襞はさきほどの張り形弄りですでに蜜汁で十分潤っていた。そこへさらに怪しげな催淫媚液を塗り込まれ、三本指を挿入されて淫靡な仕草で揺すられて敏感な膣肉襞を執拗に弄(もてあそば)れてゆく。忽ち抗しようのない肉の悦びが美貌夫人の腰の奥を稲妻のように駆け抜け始めた。猫背は膣腔に挿入した三本指の膣襞擦りを自在に捏ね繰り回しながら手首をみるも淫靡に揺すってゆく。

あはあ~~~~~~~!い、いやあ~~~~~~~!
 ああッ!だ、だめ、そ、そんなところは! いやああ~~~~~~~!

ぬちゃぬちゃ~~~~~~~ぴちゃぴちゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~‼

淫靡な濡れ音が流れるように立ち始めたと思う間もなく、その濡れ音に絡まるように、なんと膣唇に抜き差しされる指の隙間からおならのような羞しいばかりの響きが、ぶっ!ぶりぶりッ~~~~~~~~~! ぶしゅ!!と凄まじい音を放っていた。

ひい~~~~ッ!いやあ~~~~!

「いひひひ……!あんた!いやらしいのう。恥ずかしげもなく"膣おなら"じゃ!」
坊主が涎垂らさんばかりに美貌夫人の羞恥に染まるみだれ髪の這った美貌を覗き込んだ。

ぁはぁぁぁぁ!は、羞かしい~~~~!もう、かんにんしてください!

「えへへへ・・・、おくさま、その調子で、"おなら" もらしながら、逝ってもらいましょうぜ!」
猫背が膣肉深く挿入した三本指を、再び手慣れたように揺すりながら羞恥に美貌を背ける夫人に囁いた。

  ひい~~~~~!!

ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ、と凄まじい濡れ音があたりかまわず立ち上がり、その吹きこぼれるような肉濡れの溢れんばかりの滴りを絡め放つように、ときおり淫靡極まる"膣おなら"が美貌夫人の濡れそぼった膣肉唇からなんとも羞かしい屁音をたてて放たれる。

ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ~~~~~~~~~、
ぶりッぶりッ!ぶぶっ!、
 ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ~~~~~~~~~、
  ぶっ!ぶっ!ぶうう~~~~~~~!

 ひい~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!

あまりのことに清楚な美貌夫人の上気した美しい頬がみるみるうちにえもいえぬ薔薇色に染まってゆく。秘腔にたっぷり塗り込まれた催淫媚薬の効果で体内の代謝が驚くばかりに促進され、血液の循環が異常に高まり、たまった体内ガスが無残にも"膣おなら"として放出されてゆく。膣おならなどかって体験したことがない美貌夫人にとって、自らの肉体から発せられる思いもかけない羞かしい屁おとは狼狽の極みであった。しかしその羞恥の屁音も忽ち膣肉を弄られる肉悦の凄まじさに意識の外に飛び去ってゆく。わななき震える可憐な唇を載せ悶え歪む凄艶なその美貌を上目遣いに眺めながら、留師平は濡れそぼった膣肉に挿入した指をさらに激しく揺すりながら肉壷を擦りあげる。

たちまち断末摩にも似た愉悦を極める淫らな甘い悲鳴が美貌人妻の可憐な唇から放たれ、猫背の三本指を咥えた肉唇が吸い付くように収縮し激しく痙攣した!! 次の瞬間、凄まじいばかりの悦びの"しぶき(潮吹き)"が"ぶしゅっ"と音を立てて美貌夫人の秘口から噴き出した。 

猫背はその瞬間、膣肉に埋めていた三本指を"ずっぽり”抜き取っていた。美貌夫人の緊縛された裸身が突如として断ち切られた愉悦の余韻にぶるるっと震え、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、 みるも哀しく恨めしそうなたまらなく色っぽい仕草を露わにした。そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けてゆく。悦びの極みの絶妙なタイミングで咥えさせた指を抜き取り、おんなのからだにさらなる悦楽への飽くなき渇望を滾(たぎ)らせる手管(てくだ)に猫背は手慣れていた。

それでも、緊縛されたまま初めて肉の悦びの凄まじい"しぶき(潮吹き)"を放った夫人は、とてつもない喜悦に恍惚となったまま、その美貌を艶やかな黒髪に埋めるようにして荒縄に絞られたからだをぐったりとベッドに沈め、その甘美な余韻に我を忘れたように浸っていた。


「たッ・・・、たまらんのう。なんとも凄まじい潮吹きじゃ! おまけに膣おならまでしよるわ! いひひひ……、今度は、わしじゃ!わしが弄ってやる!」

美貌夫人の淫ら極まる潮吹きにそそられた坊主が猫背を押しのけるようにして、壷からたっぷり指先媚薬を掬い取った。そして美貌夫人の剝き出しの尻の前ににじり寄ったと思うと、すかさず媚薬の滴った指を濡れそぼった美貌妻の膣肉唇に強引に突っ込んでゆく。

ひッ、ひい~~~~ッ!!い、いやあ~~!

「いひひひ……もうひと吹き、こんどはわしの指で逝くのじゃ。ほれ、おくさまぁ~~~ここらあたりは……どうじゃなぁ。ほれ、さきほどのように、おならもするのじゃぞ!」
「ああ!い、いや!かんにんして!」

膣肉襞奥をこんどは坊主の野太い指でしこしこ揉まれながら、忽ち抜けるような甘美な喜悦が下腹奥から再び襲ってくる。

ひい~~~~~~~~~~~~ッ!! いやあ~~~~!!

ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ~~~~~~

「それ、おならはどうした、おくさま!……、おならはでぬか、さすれば、もっと激しくじゃな!」

  い、いやあ~~~~! やめて~~!堪忍してください。
   こ、こんな羞かしい……!

坊主はここぞとばかり肉穴に突っ込んだ指をこねくり回して凄まじい勢いで抜き差ししながら、空いた左手で、美貌夫人のたわわな臀部を思い切りぶったたき始めた。

ビシッ!ビシ~~~ッ!ビシ~~~~~~~~ッ!

ひい~~~~ッ!!

「ひひひ……ええはね音するでっかい尻じゃ!!おまんこもなんとも締まりがええのう。ええからだしよって、わしを嫌じゃなどと。げへへへ……思い知るがええ!」

「それ!おならじゃ!おならしながら、逝くのじゃ!」
坊主は嵩にかかったように肉唇に挿入した指を淫靡に揺すりながら、目の前の豊媚な尻たぼをこれでもかとばかり、激しく打擲(ちょうちゃく)してゆく。

びし~~っ!ビシッ! びし~~っ!
「それ!逝け! おならしながら、逝きまくれ!」

ぬちゃぴちゃ、と凄まじい濡れ音に伴って、ときおり羞恥の膣おならが再び弾けるように放たれていた。
 ぶりっ!ぶりッ!ぶっ~~~!
  ぬちゃぬちゃ、ぴちゃぴちゃ……
   ぶぶう!

ひい~~~~~~~~~ッ!! い、いやあ~~~~!!

忽ち緊縛された裸身が凄まじい愉悦に弓なりに反り返った、その瞬間、断末魔を思わせる淫ら極まる悲鳴をあげて美貌夫人の肉穴が坊主の指を咥えたまま激しく痙攣収縮し、凄まじい"膣しぶき(潮吹き)”が坊主の顔面をぶしゅっと襲っていた。

「げへへへ……激しいのう。いやらしいからだしよって、そうれ、もう一度じゃ!」

はあ、はあ~~~~、や、やめて!ゆるして!ああッ!いやあ~~~~~~!

膣肉を抉った野太い指がこれでもかとばかり、再びさらに激しく揺すりあげられる。

ひい~~~~ッ!
 い、いやあ~~~~~~~!

ぴちゃぴちゃ……
ぶぶ~~~~~~う!

「それ!逝くのじゃ!おならしながら!! それ!それ、もういちど!」

ひい~~~~ッ!
ぶっ!ぶぶう!~~~~~~~~~
あ、ああッ!だ、だめ、いや、いやぁぁぁ~~~~~~~~~!!
 いッ、逝きます!

  逝くう~~~~~~~~~~~~~~~~!!

悶絶するような甘くも淫らな悲鳴をあげて、凄まじいばかりの愉悦のしぶき(潮吹き)を噴水のように放った美貌夫人。全身をわななわ震わせて、かってない抜けるような喜悦に全身を貫かれ、さらに立て続けに、ぶしゅう!ぶしゅう!と凄まじい音を放って喜悦のしぶきを噴出しながら忽ち恍惚の波にのまれてしまった。

「いひひひ…… なんとも凄まじい潮吹きじゃ。膣おならも、た、たまらんのう……。
あんた、弄りがいある飛び切りのええからだしとるわい。たっぷり愉しませてもろうぞ。」
そういいながら、かってない喜悦にのまれぐったり裸身を沈める美貌夫人の凄艶極まる裸身を舐めるように眺めながら、鬼畜坊主は褌のなかで膨れ上がった股間を揉みさすっていた。

「指弄りは序の口じゃ、おくさま。そのうち、わしのでからま嵌めて逝きまくってもろうぞ!
留師平、ええからそろそろ尻をやれ、尻の悦び、たっぷり教えてやれ!」

「へえ、それじゃあ、じっくりさせていただきますぜ、おくさま……。」

喜悦の余韻にどっぷり浸かっている夫人に、一息おいて、猫背がひと掬いの媚液を壷から指に滴らせるとにじり寄った。そしておもむろに……目の前の濡れそぼったあわせ肉の先端の敏感な桜色の剥き身(肉柱・クリトリス)を摘まむようにして塗りこみ始めた。

ひい~ッ!ああッ!そ、そこは!いやあ~~!

その瞬間、裸身をぐったりベッドに沈めていた美貌夫人の可憐な唇がわななくように震え、むっちり肉を載せた尻肉がぶるんと弾んだかと思うと、いままでにない、甘くも淫らな悲鳴がほとばしった。ねっとりとした媚薬の粘液が敏感な肉芽に絡みつき、勃起しきったよがり肉のしこりに滲むように沈んでゆく。この媚薬を急所に塗られて、耐えられるおんななどおるまい。これを塗られたおんなは、そのうち娼婦のように、はしたなくおとこの勃起肉を欲するほかなくなるのだ。

ひい~~~~ッ!
い、いやあ~~~~~~~~~~~~~~!

「あとは・・えへへへ・・・おしりにもたっぷり・・・」

猫背がそう呟きながら、緊縛された人妻の向こう側から覗き込んでいる坊主に目配せしながら、おなじ媚液をさらに壷からたっぷり掬い取って、上向きの肉唇のすぐ下に露出している可憐な肛門に指をずっぽり挿入して塗り込み始めた。思わずすぼまろうとする美貌夫人の無垢の菊あなをゆるゆる指先でほぐしながら、猫背は手慣れたように柔らかい肛門に人差し指を深く挿入して秘薬を擦りこんでゆく。そのなんとも淫靡な手つきに、生まれて初めて菊あなを弄(いじ)くられる美貌夫人はあまりの羞恥に全身を朱にそめて、縛られた大腿を震わせ狼狽の黄色い歔き声をあげていた。

ひい~~~~ッ!いやあ~~!! や、やめて~~!そッ、そこは!……いやあ~~!

「いひひひ……尻のあなには効くぞ、この媚薬。たっぷり留師平に弄られるがよいぞ、おくさまぁ。あんたの望み通りじゃ……。」

ひぃ~~~っ! た!たすけて~~~~~~~~‼
 や、やめて~~ッ・・・! お、おしりは……ど、どうか、かんにんしてぇ~~~~‼

艶やかな黒髪を打ち振るわせながら、全裸緊縛された裸身を激しく撓わせて、美貌夫人はいまにも気がふれんばかりの壮絶な悲鳴をあげ、必至で逃れようと艶美なからだを震わせながら身悶えした。

猫背おとこは、美貌の京華夫人を、住職や猫背のいちもつなしで済まない淫らなからだに調教するつもりだ。やりたい放題、勃肉をつなげて媚肉をむさぼるその行為の前に、おんなの肉穴をたっぷりほぐして、女体を肉悦に溺れさせその気にさせるのだ。

もっとも、肉欲に目覚めていない堅物のおんなならいざ知らず、人一倍感じやすい熟れ盛りの肉体に恵まれた京華夫人には、実はこんな媚薬は必要ではないはずだった。

およねの張り形で、こんなに濡れるおんなだ。実物の肉隗を挿入すれば、それだけで充分楽しめるからだをしている。なにより、肉の歓びを知った飛び切り熟れたからだだ。無理やり犯されたとしても、その膣肉擦りにはきっと抵抗することなどできず、おとこを歓ばせる肉の反応を見せる稀有なからだをしているに違いなかった。

猫背は、しかし、美貌の京華夫人が咥えさせられる住職の勃肉の凄まじさを思った。日本人には珍しい、アフリカ大陸の原人のそれを思わせる長大で野太い、馬のそれのような代物だ。膣肉をほぐしておかねば、素人には到底咥えれるようなものではない。媚薬はそのからだの緊張をほぐすはかりか、かって含ませられたことのないそんな巨根を見せられても、はやくそれを埋めてめちゃくちゃにしてほしいという、理性ではとても抗し得ない異常な肉欲を滾らせる凄まじい効能を有していた。

ましてや、尻など犯されたことがない無垢な人妻だ。おちょぼ口のような尻あなを広げる調教にはいづれにしてもこの媚薬が必須であった。この媚薬があれば、労なく貞節なおんなのからだを自在に発情させることができるのだ。頭は覚めていても・・肉の壺はとめどない淫欲に滾り、我を忘れたようにおとこ肉に欲情する凄まじい効果がある。この美貌の淑やかな人妻が、媚薬の効果でいかに淫らな雌獣に変じるか、さすがの猫背もかってない爛熟の緊縛裸身を前に胸が高まる思いであった。

媚薬を秘所にたっぷり塗りこみ終えた猫背おとこは、後ろ手に緊縛され、両足を開脚したまま大腿ごと荒縄でベッドに固定され、抵抗できない全裸の美貌夫人の縄目から飛び出した豊満な胸のふくらみを掴みとった。

「あはあ~~っ!おちちは・・・・もう・・・・いやぁ!」

「けへへへ・・・・そんなこと、おっしゃって・・・・・・
潮吹きの余韻で、乳首もこんなに剝かれたように尖っちまったままですぜ。」

耐え難いと言わんばかりの夫人の羞恥の悶えを尻目に、瑠師平は、縄に絞られ飛びだした乳房を粗野な手で鷲掴みにして、たぷたぷ音をたてて揉み込みながら、その驚くばかりのたわわな肉の感触を楽しんでゆく。乳房を弄っている間に、秘所に塗りこんだ媚薬の効果が徐々に現われるに違いない。そうしたら、あの淫具を埋めてたっぷり歔かせてやろう・・・・。猫背はにんまり頬を崩して、ほつれ髪を這わせた美しい美貌が眉間に皺を寄せて悶える凄艶極まる様を覗き込んだ。

それにしても、なんという柔らかい、はちきれそうな肉の弾みをもった乳房だろう。手に余る双の肉房は縄に根を絞られ、飛び出すようにたわわに熟れ肉を弾ませる。

しかも、凄まじい潮吹きにかってない愉悦を極めた熟れ盛りのからだに、たわわに実った乳房の先端の乳首は、むっくり膨れた乳暈の上でみるからに卑猥なくびれを露わにして、そそり立つように勃起している。そして二段状に膨らんだ大き目のその乳暈には滲むように色素が沈殿して、みるもエロチックな佇(たたず)まいを見せていた。

思わずしゃぶりつきたくなる乳房とは、まさにこういう乳房をいうのであろう。その乳房を見て欲情しないおとこなど、この世にはまず居るまい。飛び出すように膨らんだ大き目の濃い乳暈、くびれて勃起した乳首、その肉感的な房肉の佇まいを見れば、この肉体が他ならぬ、おとこにもてあそばれ愉悦を極める極上のからだであることが誰の眼にも容易に知れるのだ。

猫背おとこは、縄に絞られ飛びだした夫人の双の乳房の根を両手で鷲掴みにして、その弾み房をさらに搾り出しながら、揉みしだいて、そのたわわな弾み房の感触を楽しんでいる。
「けへへへ・・・・おくさまぁ・・・。
あんた、たまんねえちち肉・・・なさって・・・。」
「いッ・・・いやぁ。」
涎を垂らさんばかりにして、瑠師平が夫人の羞恥に悶える顔を覗き込みながらさらにその耳元に囁く。
「おちちの先っぽもこんなになっちまって……さぞかし疼(うず)いてたまらんでしょうが。いひひひ……しり調教の前戯ですわ、たっぷり舐めてさしあげますぜ。」 
「ひイッ!いッ・・イやあ~~ッ!」

全身鳥肌がたたんばかりの嫌悪の悲鳴をあげる人妻をよそに、瑠師平はおもむろに夫人の尖った乳首をねっとり絡め取りながら舌で転がしたかと思うと、その肉蕾みを載せ熟れ色づいた乳暈の大きな膨らみごと、涎に濡れた分厚い唇にずっぽりと含んで しゃぶりついた。忽ち、乳肉(ちちにく)しゃぶり特有の、じゅぱじゅぱ、じゅぽじゅぽ・・という、なんとも淫靡極まる濡れ音が響き、ああッ・・・あはあ~~っ、という抜けるような夫人の舌足らずの甘い歔き声が虚空に舞っていた。

夫人は知っていた。見るも羞かしく淫靡に熟れ色づいた、おのれの弾み乳(はずみちち)のその佇まい。誰あろう、それを舐めしゃぶられれば、瞬く間に腰の奥から抗し得ない肉の悦びが襲ってくることを。目の前の猫背のおとこは、それを見透かしたように、絞り出した夫人の熟れ乳に吸い付いて、思わず赤面せざるを得ぬような羞かしい淫靡な濡れ音をたてながら しゃぶりまわしているのだ。

勃起しきった敏感な乳首を乳暈ごと瑠師平の分厚い唇に吸われ、しゃぶられ、舌でころがされ、さらに甘噛みされて、忽ち、妖しい肉の疼きが豊満な乳房を突き抜けてゆく。

あは・・・いやあ!・・・ま、また・・羞かしい・・・滴りを・・・搾り取られる・・・!

ついさき程、濡れそぼった羞かしい所に、妖しげな媚薬を塗り込まれながら、挿入された指で散々弄りぬかれて、見るも無残な羞かしいばかりの膣おならと潮吹きの痴態を曝したところだというのに・・・・。 

しかし、今度はなにかが違っていた。腰の奥が今までになく火照ったように熱く疼いて、なんとも妖しいばかりの肉悦がふつふつと滾るように凄まじい勢いで湧き上がってくるのだ。

ああ・・・いや!・・な・・なんだか、へ・・・変だわぁ~~~~ッ!
 あは!・・・こ・・・こんな・・・こと・・・!
ああッ……お、おしりが‥‥あはぁぁぁぁ‥‥いやあぁぁぁ~~~~~~……!!

夫人は知らず知らずの内にむっちり肉を載せたその腰を、抗し得ぬ愉悦に思わず震わせながら淫らな肉音をさせて激しくくねらせていた。なんと濡れそぼった膣肉襞はおろか、肛門奥、直腸からもかって知らない凄まじい肉の疼きがふつふつと沸き上がるように襲ってくる。たちまち美貌夫人の緊縛された豊満な裸肉が思いがけなく膨れ上がる快悦にぶるっぶるっと淫らな肉音を立てて淫靡に震え始めた。もっとも敏感なところにたっぷり塗り込まれた妖しげな媚薬が、ついに…肉の悦びを知った京華夫人の爛熟のからだをゆっくり侵し始めていた。

ああ!ぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~!
 だ、だめ、いやぁぁぁぁぁ、あはあああ~~~~っ!
  く、狂いそう・・・・・・!

おもむろに猫背おとこが、玉が数珠繋がりになってしなうみるからに卑猥な棒状のあなる調教淫具を手に、緊縛されたままぶるぶる震える美貌夫人の剥き出しの双臀の前にゆっくり腰を沈めた。

「いひひひ・・・おくさまぁぁ、留師平のあなる責め、わしもたっぷり見物させていただきますぞえ。」猫背おとこの後ろから醜女が美貌夫人の剝き出しの双臀を卑しい笑みを浮かべながら覗き込んだ。

ひい~~~~ッ!! だ、だめぇ~~~~~~~! かんにんして~~~~~~!
 あはあ! お、おしりが…… ! もう、だ、だめ! へ、変になるわあ~~~!
  ああ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
   いッ!いやあぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~!

人妻を乗せ上げ縛り付けた巨大なダブルベッドの軋(きし)む音が御堂の暗闇に木魂し、魂消えんばかりの艶やかな歔き声が悲壮な絶叫を絡めながら哀しげに虚空を舞った。


 
2025/11/21 20:54:18(12j2TDV.)
2
投稿者: ジャッカル
ID:tengu1810
京華夫人の調教がいよいよ始まりましたね。肉奴隷にしてやってください。次回以後を楽しみにしています。
25/11/22 12:23 (jD2Lxi32)
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