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ナチュラルダッチワイフな私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ナチュラルダッチワイフな私
投稿者: 香織
 「これは、かなり問題だなあ。」
 私の顔に大量のザーメン発射した男はティッシュで吹きながらそう感想を述べた。
 知り合ったのは数時間前、親友からの紹介、20歳の誕生日だからいい思い出作らないと、そう紗理奈は二人で始めた誕生日会にイケメンを呼んでくれた。

 「良い感じね、ここ使っていいから、私は彼氏のとこ行くから。」
 近所に紗理奈の彼氏は彼女のために引っ越してきた、そのうち捨てられるのにって可哀想。
 1時間後。 男は紗理奈を呼びつけた。
 
 「言ってた通りだった、香織さんねまずさコンドーム付けてくれなきゃ駄目とか言わないとさ、っていうか普通に会話出来てたのに、エッチになったら人形じゃん、ダッチワイフだよ。」
 顔はそこそこ可愛いはず、スタイルはグラビアアイドルなったほうがいいって、ナイスバディイ、だけどエッチがどうでもいい、求めてくれば受け入れる、濡れるけれどそれは自然な反応で、感じてるとか興奮が無い。
 小説読んでワクワクしたり、映画やドラマで泣いたりもするのに。

 「生で挿入してさ大丈夫な日って聞いても曖昧だしさ、紗理奈から聞いてなかったらホラーだって。」
 眼の前で紗理奈と男はセックスしてくれて、ちゃんと避妊の下りもやってくれたけれど、ピル飲んでるから中出しでいいから、さすがセフレが何人もいる紗理奈。

 私の身体のスケジュールを熟知しているから、健康的な普通の女性になるため、生理前とか生理後に男に会わせてくれる。
 
 「はい乾杯、私にも出来ないことあったわ、SMは無理、痛いだけ感じなかった。」
 跡ついてないか背中見て。 少し赤くなってるよ。
 「M女は向いてないそれはわかった、女王様の性格してるって言われてさ、でも最高の女王様はマゾを身体で理解している人が多いってさ、難しい。」
 彼女でも難しいってあるって驚きだ、綺麗で頭が良いのに。
 「それにさ、大学生の知識ってどれくらいか知りたいって、色々質問されてさ、日本が駄目なのは戦後の歴史ちゃんと教えないせいだなって、50過ぎのおっさんにさため息つかれてさ、もうプレイしないけどさ、もう一度会って見返してやる。」
 私の住む家賃共益費込みで四萬円の一応はマンション、そこに歩いて帰る。
 SMって紗理奈ちゃんは鞭受けたのは背中でわかった。 無料のアダルト動画でそういう作品を見る、裸でこんな事されて、それが無料で出回ってしまう、絶対によくない。

 「ボディガード付きかあ、まあどうぞ。」
 大きな一軒家、高村と表札があった。 
 「よく勉強してきたね、じゃあそれを踏まえて、現在の日本の状況、問題点、未来予測、少し語り合おう。」
 ギリシャ危機ってのがあってね、国が潰れそうになった、そこよりも物価が安いんだよ、だから外交人は安い渡航先だからインバウンドだね、それを嬉しそうに受け入れて、、、、。
 おじさん高卒なんだけどさ。 香織ちゃんは新しい課題もらって、ノートパソコンを睨みつけていた。
 「ボディガードの君は、香織さんって言っていたけれど、この時間は有益だったかな、興味あることは何かな?」
 「小説はよく読みます。」
 「ああ、じゃあこっちだな、書斎がある、それを自己紹介代わりにね。」

 壁中が本で埋まっていた。
 「学歴コンプレックスだね、高校生の時に勉強よりも女性に興味持ってね邁進したせいで、同級生達はレベルのとても高い大学に頑張って進学したし、しばらくして同窓会であってね、そこからさ。」
 広く浅くなってしまって、掘り下げて行くと寿命が来るし、頭が元気なのって何歳までかって心配もある、酒飲みでタバコもコーヒーも、アディクションってさ最近ね人気の若い女性グループが歌っていてね、駄目だろ依存症だぞって。
 その曲は私も知っていた、適当に見ていてくれ。

 彼が紗理奈の所に戻ると、この空間がおじさんの脳の中だと思うと、興奮した。 古いSMの本だったりも並んでいるし、でもそれよりも、あまりに広い知識の海。
 何時間でも居れる、喉が乾いてトイレにも行きたくなった、一時間以上は経っていたと思う。

 「香織のこと縛りたいってさ、嫌なら断るけど。」
 おじさんはキッチンで料理中、夕ご飯の準備、いい匂いが漂ってきた。
 別にかまわない、それより書斎最高って。
 やばいよね、見栄っ張りってそう思ったけどさ、学ぶとこが多いしさ。
 最近女性総理になって、大臣になった女性を彼女は調べていた。
 「美人でミスコン出てて、モデル経験あって、オタクで元ゲーム会社の有能社員、そこから政治にってさ、スーパーウーマン。」
 ネットのニュースでアニメ作品について語ってる動画は拝見したことがあった、こういう人が大臣になるって凄いことって感想を持った。

 三人で食事、緊縛OKもらって嬉しそうなおじさん。おっぱい揉ませてねって、縛るほうが先ってのもどういう申し出でだって思うけど。
 
 紗理奈の多分新しい彼氏がスポーツカーで迎えに来た。
 「先生、今日は生は駄目な日だから。」
 「あのねえ、僕はフェミニストだよ。」
 どうだか、じゃあまた来ます。 すっかり生徒って関係が出来てしまったようだ。
 緊縛されてみた。
 「なるほど、紗理奈くんが言っていたようにリアクションが無いのか、うむ、濡れはするんだな、バイブ挿れるぞ。」
 これも駄目か、じゃあアナルだな、指を挿れてきて。
 「便秘してるな、医療行為だと思ってくれ。」
 緊縛を解かれて大きな金ダライに向かって四つん這いに、手前の固いのを掻き出してくれたら自然と溜まった便を排泄してしまった、恥ずかしいとはそれほど思わない、皆んな毎日トイレでしている、美人な女優も可愛いアイドルも。

 「綺麗にしてやるから。」 広い庭にでると、お湯で浣腸されて、木の根元に向かって排泄させられた。
 「いい肥料もらって、この木も元気になりそうだ。」
 俺が産まれた時に植えたからさ、愛着があるんだ、そう教えてくれた。
 「尻の穴は初めてだろう、お願いだ。」
 指を挿れられて、それはちょっとした圧迫感と違和感だったけれど、抜かれる瞬間に排便と一緒で快感らしきものがあった。
 「指がもう三本入ったからな、挿れるぞ。」
 あれ、動かされて、引く動作で何か気持ちいい、思わずおじさんに頼む。
 肉棒が引き抜かれた瞬間に快感が、そして声が出た。
 「いいじゃないか、感じるのか、いいぞ、とっても。」
 挿入されて、奥に押し入られて、聞かれる。
 「引き抜かれたくなったらそうお願いするんだぞ。」
 「はい、引き抜いてください。」

 大学の夏休みは長い。 二人でおじさんの家で合宿。
 「紗理奈くんは女王様向きの性格、そして見た目だ、プロフィールに元女王様、そんな政治家だったら日本は変わるかも、それにね政財界のおやじ達はドMも多いと知り合いが言っていた。」
 おじさんの若い頃の彼女さんがマゾから女王様になってしまった話しはまた別の機会に。

 「尻の穴からね、出るってそこに香織の性の喜びがあるんだよ。」
 おじさんとアナルセックスした次の日に香織が迎えに来てくれて、実演すると、良かったじゃんって紗理奈は喜んでくれた。

 「それでだ、実験だな、錯覚させたいって思っている。」
 ペニバン付けた紗理奈に前の穴に挿れてもらって、おじさんは私のアナルにバイブ挿れては出してを繰り返して、絶頂を迎えさせてくれた。

 「逆ルートだねえ、普通って言葉は嫌いだけれどね、全員さ性癖なんて違うんだからね平均なんて無いしね、一般論これも嫌いだけど。」
 「先生、話長いよ、要点まとめろって言うくせにさ。」
 紗理奈もある意味で調教されてる、彼女は全く料理が出来なくて、先生に鼻で笑われてから、弱点の克服って、包丁の使い方から彼に習っている。
 「じゃあ僕の経験上ね、M女じゃないのにアナルセックスも出来た女性は三人、一人は可愛かった、あとの二人は顔に才能が無かった。」
 確かにフェミニストかも、私と紗理奈は顔を見合わせて笑ってしまう。
 「特にその二人はイケメン好きで、僕も若かった頃は写真見せたろ、それなりにね、上玉の男を捕まえる、エッチをさせる、これがまず手前に、そしてアナルセックスに引き込む、初めてだとか色んなパターンでね、まあいい、アナルが気持ちよくなったおかげで、前も良くなってたまらない、そう三人は教えてくれた。」

 紗理奈は私に影響されて、というかおじさんのを前に受け入れて、長めのを装着してお尻出し入れもしてもらった。
 「香織の尻は極上だからな、大きいしさ、それにしても最近のAV男優ってのは大きいし長いな。」
 
 夏は始まったばかり。
 
2025/11/19 20:42:10(ja1h6YHN)
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