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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉟
投稿者: Reかまくら
根本はるみが尿意に顔を歪ませる素振りは俺を増々興奮させる。はるみを2階のドア前に促し気遣う素振りを見せつつ、膀胱の圧迫感で震える尻肉を叩くのだ。
「い、痛いッ・・はぁはぁ・・た、武志さんやめて・・た、叩かないで下さい・・うくっ・・」
「大丈夫だ・・ちゃんと水着に隠れる部分だ・・手跡つかいから安心して感じろ(笑)」
「か、感じません・・た、叩かれて感じるなんて・・変態じゃない・・はぁはぁ・・違う漏れちゃう・・し、刺激で漏れちゃうの・・
ぐっ・・ぼ、膀胱に響くの・・と、止めて下さい・・」
全裸を震わせ涙目の懇願。突き上げる尿意を必死に我慢している様子に俺の股間は更に反りあがる。叩く手を止め、今度は尻肉を強く揉み上げる。
「勝手に直ぐ逝く好き者が小便も我慢できないのか?・・あっ・・観られたいのか?排泄見せたい変態女なんだな?(笑)」
俺の声に、はるみは大きく体を跳ねさせ言葉責めに素直な反応を見せてしまう。そしてその反応を隠すように慌てて弁解を始めた。
「ち、違います・・い、逝くと尿意凄いの・・4回も武志さんのチンポで逝って・・が、我慢無理・・はぁはぁ・・げ、限界です・・お願いです
・・おトイレ貸してください・・あくっ・・で、出そうなの・・」
はるみの懇願にニヤケながら俺はドア開ける。栄子とMEGUMIに続いて、はるみも安堵顔で室内へ逃げようとする。
「おっと・・はるみはしゃがめ!・・外に向けてここ・・玄関でM字でしゃがむんだ・・栄子とMEGUMIも来い・・あっ・・浴室の洗面器取ってくれ(笑)」
「えっ・・せ、洗面器って・・はぁはぁ・・お、おトイレでさせて・・な、何でもします・・嫌ぁ・・す、凄い惨め・・」
はるみの抵抗を無視するように、頭を押し込み強引にしゃがませた。突き上げる尿意に顔を歪ませ開け放たれた外に身体を向け、はるみはM字開脚で洗面器を跨ぐ。
俺はズボンを脱ぎ反りあがる肉棒を露わにし新たな指示を出した。
「チャンスをやる・・俺のチンポフェラしてザーメン飲み干して見せろ?・・しょん便噴く前に金玉空にできれば・・トイレ許可してやる(笑)・・簡単だろ?
1週間抜いてないんだ・・1回射精した後でも直ぐ出るぞ(笑)・・安心してチンポ咥えろ」
「そ、そんな・・さ、さっき中出ししたばっかりなのに・・はぁはぁ・・でも・・す、凄いギンギンチンポ・・た、逞しすぎ・・やだぁ・・うぶっ・・お、押し込まないで・・」
「さっさと咥えろ・・最初に金玉舐めるんだろ?・・ほら鬼頭まで舌を這わせて我慢汁を飲み干せ・・そうだいいぞ・・ドスケベ女が美味そうに咥えやがる(笑)」
はるみは観念し、尿意の限界に苦渋の表情を浮かべながら必死に舌を這わせ鬼頭の雄汁を吸い上げる。
「おっと・・簡単にフェラ始めるなよ(笑)・・フェラの前にお願いするんだろ?チンポ好きなんだろ?・・言えお願いしろ!生オナホはチンポ欲しい時は懇願するんだ忘れるな(笑)」
はち切れそうな膀胱の痛みに唇を咬み耐える根本はるみ。上目遣いで俺を睨んでいたが、フェラ懇願命令に思わず全身を痙攣させるドM反応を見せる。
外見で否定しても素直に子宮は調教指示に感じてしまう身体なのだ。
「・・すっごい意地悪・・お、オシッコ・・排泄まで管理するなんて・・はぁはぁ・・ほんと変態な人・・うくっ・・」
既に甘い目で見つめながら最後の抵抗を見せるグラドルはるみの頬へ、熱い肉棒を押し付ける。
「何してる?金玉抜きしないと洗面器排泄確定だぞ(笑)・・さっさとチンポ懇願しろ・・変態グラドル自白して始めろよ(笑)」
必死に抵抗我慢しているグラドルはるみ。グッと噛んでいた唇を緩めると、先程とは違う隷属顔で口を開いた。

「ね、根本はるみは武志様の・・ち、チンポ奴隷です・・はぁはぁ・・た、タレントなのに素人チンポいいなりの・・べ、便所女です・・た、逞しいチンポに従います・・
武志様の真っ黒チンポ・・はるみの口で処理させてください・・パンパンの・・き、金玉空になるまで口に出して・・はぁはぁ・・熟成ザーメン飲ませてください・・お願いします・・うぐっ・・」
はるみはそう言うと突き上げる尿意に顔を歪ませ、俺の玉袋を頬張る。口内では舌で睾丸を刺激し、空いた手でカリ首を優しくさすり射精催促する手慣れた技を見せつける。
「くっ・・あいかわらすスケベ技でチンポ責めやがる(笑)・・誰に教わった?栄子とMEGUMIか?」
はるみは俺の問いかけに鬼頭フェラを止め、恥ずかしそうにコクリと頷いて見せた。スケベ技伝授をバラされ、側に立ち尽くし調教を見守る2人は全身をブルっと震わせる。
「タレントのくせにド変態な先輩だ・・こんなエロいフェラを教え込みやがって(笑)後輩想いなのか?なら後輩の援護しろ・・たったままオナニーだ!俺を興奮させれば逝きやすくなるぞ?
はるみも洗面器小便しなくて済む・・ほらTシャツ脱げ・・立ちオナ見せろ(笑)」
戸惑い顔で互いを見つめ合う栄子とMEGUMI。しかしそれは嫌悪ではなく同意を促すアイコンタクトだ。スケベ汗で湿ったTシャツを素直に脱ぎ、牝汗で火照り切った巨乳を露わにする。
はるみの調教に反応し、乳首は反りあがりあからさまに充血していた。
「なんだその乳首カチカチに反ってるのか?変態グラドルめ(笑)・・自分で開け!マンコ開いてオナ見せ懇願するんだろ?早くしろ・・はるみが漏らすぞ?
・・だらしない巨乳のMEGUMIから懇願始めろ!」
「はぁはぁ・・は、はい・・くっ・・め、MEGUMIはドスケベグラドル・・後輩の調教みて・・お、おマンコビッチョリです・・た、武志様のチンポザーメン欲しい・・
MEGUMIのオナニーで・・たっぷり射精してください・・」
「淫乱女め・・まだだぞマンコ開いたまま待て(笑)・・次・・栄子だ!」
「は、はい・・え、栄子は武志様の・・し、所有物・・はぁはぁ・・後輩にフェラ教える変態タレント・・んぐっ・・栄子のマンコは武志さんの物・・
武志様の真っ黒チンポ処理女・・べ、便器グラドルの・・た、立ちオナ見てください・・」
「ほんと変態な先輩だ(笑)・・よしいいぞぉ立ったまま潮噴け・・オナ見せ始めろ!」
俺の号令と同時に2人は充血したクリを慣れた手つきで擦り始める。そして雄たけびのような甘美の声を上げるのだ。ジュブジュと牝汁が混ざる音を聞きながら、
はるみは必死に俺の肉棒に頭を上下させる。突き上げる尿意に時折フェラを止める度に、はるみの喉奥へ肉竿を押し込みフェラを続けさせる。
「おぐっぇ・・す、すいません・・つ、続けます・・はぁはぁ・・」
涙目の苦渋顔で俺の肉棒に渾身のフェラ技を繰り返す・・根本はるみが完全なイイナリ肉奴隷の姿を見せつけていた。

気が付くと、開け放たれたドアからは夏の生暖かい風が吹き込み、3人の現役グラドルの火照った身体を幾分冷ましたようだった。ただそれでは抑えきれない吹き出る牝汗が
俺の身体にも飛び散るほど、栄子とMEGUMIは一心不乱に立ちオナを見せている。まるで2人の前で射精懇願フェラをする後輩を嫉妬するような激しさだ。
「手伝ってやるから側に立ってオナれ・・尻穴マンコ愛撫してやる(笑)」
「えっ?・・はぁはぁ・・は、はい・・」
栄子とMEGUMIは素直に俺の左右にそれぞれ立つと、俺は汗ばんだ尻肉をまさぐる様に2人の肛門に中指をねじ入れた。ビックと全身を跳ねる栄子とMEGUMI。
「あぐっ・・い、いきなり根元まで・・いやぁ回さないで・・はぁはぁ・・」
「クッ締め付けやがる最高の尻マンコだ・・ほら感じてないでオナれ!俺に変態グラドルのオナニー見せつけろ(笑)」
「くっ・・み、惨めすぎ・・は、はるみちゃん・・み、見てるのに・・」
口から出る声とは裏腹に異常なほど下半身を跳ね上げ肛門の指に反応する栄子とMEGUMI。半開きの口ですっかり快楽に飲まれながら、俺の指示通り愛液マミレの割れ目を
激しく愛撫し始めオナニーに没頭する。グラドル女王の先輩2人の喘ぎ声に煽られ、はるみはより激しく俺の肉竿に頭を上下に打ちつける。
過行く夏の早朝に、3人のグラドルは全裸のまま卑猥な吐息をいつまでも響かせていくのだった。

つづく
 
2025/11/01 05:43:20(DYzoqO5R)
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