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フィクションです。新作です。調教ものです。
前作情報: https://nan-net.com/novel/bbs/msg_novel/8/z16077/? 嫉妬の鎖 プロローグ: 嫉妬の始まりと合宿の夜 大学三年生の21歳の陽菜は、田舎出身の健康的な女子大生でテニスサークルではみんなのアイドル的存在だ。ショートパンツから覗く太ももと、ウェアをきつく押し上げる胸元に、元気溌剌とコートを駆け回る姿は、男子たちの視線を集めてしまう。上京して一人暮らしする彼女は、サークルに打ち込み、Instagramにテニス後のチームのみんなと自撮りをアップするのが日課だ。 同級生の美月はサークルのマネージャー。クールに振る舞うが、内面は嫉妬深い。サークルの先輩の岡部に好意を寄せ、彼の優しい言葉に救われていたが、岡部が陽菜に心を寄せているのに内心胸を焼いていた。(あの子みたいな田舎娘が、みんなの中心になるなんて許せない。)2人が一緒にいる姿を見る度、美月の心は黒く染まり、ある日の合宿で陽菜を泥酔させて部屋で卑猥な写真を撮影して脅す悪魔のような計画を企てていた。同学年の悠、拓也に計画のラインを送り従わせる。「合宿で陽菜を酔わせて部屋に運んで。あいつの服剥いて写真撮ってよ。その後好きにしていいからさ。拒否したらお前らの秘密バラすから。」 合宿初日の夜、バーベキューでみんなが盛り上がる中、美月は陽菜に酒を勧め続ける。「陽菜、今日の試合ナイスだったね。お疲れ!かんぱーい。イッキしよ。」陽菜は無邪気に笑い、「えー、美月もね!ありがと。弱いんだけど…でもみんな飲んでるし、ちょっとだけ!」とグラスを空ける。体が火照り、「はは、みんな楽しいね…岡部先輩も笑ってる…。」悠は美月の合図で陽菜にさらに酒を注ぎ、陽菜は気づかず飲み干す。「ん…ちょっと酔っちゃったかも…体が熱い…眠くなってきちゃった。」美月は優しい顔で陽菜の肩を抱き、「あれ?陽菜、飲みすぎちゃった?介抱してあげるよ。」と部屋に連れていく。男たちは後を追う。 部屋に入ると、陽菜はベッドに倒れ込み、泥酔で意識が朦朧とする。「ん…美月、ありがとう…優しいね…。」美月が冷たく嘲笑、「ふふ、陽菜、寝てていいよ。」と寝落ちした陽菜の衣服を剥ぎ取り、体を露わにする。悠と拓也たちはスマホで卑猥な写真を撮り、体を弄ぶ。「うわ…!やっぱ陽菜の体エロすぎ…いい臭い。」陽菜はぼんやりと抵抗「ん…やめて…何してるの…あれ…ここは…。」だが、依然意識は朦朧として動けない。美月が耳元で、「調子乗りやがってクソ女!この写真晒されたくなかったら従いなさい。」 体をむさぼられ違和感を感じた陽菜が少し意識を取り戻し、暴れ始める。「えっ!!ここ…?どこ!あれ…私…きゃあ!…美月ー!!いやぁ!…止めて!誰が助けて!! 」と叫び胸元を隠す。美月が慌てて口を塞ごうとするが、声が外に漏れると、偶然通りかかった健太が声を聞き「陽菜の声…?」と部屋のドアを叩き、中に押し入る。「おい!お前ら、何してるんだよ!陽菜から離れろ!」と男たちを押し退ける。「陽菜、大丈夫? おい美月、てめぇもやったのかよ!?」美月は動揺し「こいつらがやったのよ。突然私の部屋に入り込んできて…。」としらを切る。健太は陽菜を部屋から連れ出し、「陽菜、大丈夫?美月たちのこと、許せないよ!」といい、陽菜を自室に送る。陽菜はぼんやりとした記憶の中で、「健太、ありがとう。…ごめんね。」と安心する。これが最後の平和な瞬間になるとは知る由もなく。 第一章: 部室の罠と心の亀裂 翌日、陽菜は頭痛で目を覚ます。「昨日…美月が介抱してくれたけど、記憶が曖昧…なんか私、起きたら服脱がされてて…健太が…助けてくれたのは覚えてる…。」健太からラインが届く。「昨日は大変だったね。部室で話そう!美月たちのこと、ちゃんと相談乗るよ。」陽菜は不安を抱きつつも、昨夜の助けを思い出し、部室へ。中に入ると「健太!ありがとう!美月たち、なんかおかしいよね…。」その瞬間、陽菜の顔がひきつる。とこには健太と共にに美月、悠、拓也も待ち構えていた。 美月がドアを閉める。「今なんつった?誰がおかしいって?あんたさ、岡部先輩に近づきすぎじゃない?先輩独占して、そんな楽しい?」陽菜は目を丸くし、「え、何の話…? 先輩とは何もないよ…ただ誘われて話しただけで…。美月、冗談でしょ?」美月の目が冷たく光る。「冗談? この前あんたらが手も繋いでるの見てんだよ!」陽菜は「み、美月!違うの!あの時も…先輩が…私は…別に…。」美月の形相に怯えながら答える陽菜に美月が爆発する「うっざ!もういいわ!淫乱女!ねぇあんたたちさ、こいつ剥いて、好きにしていいよ。どうせこいつの全裸写真あるし。」 悠は「陽菜、お前のこと毎日犯したいと思ってたぜ!」と陽菜を床に押し倒す。「いやっ!乱暴しないで!!健太助けて!!」と叫ぶ。絶叫する陽菜を他所に、健太は「…悪りぃな陽菜。昨日の事も全部仕組んだことなんだ。美月からお前のこと好きにできるって言われてさ。」と冷たく嘲笑する。陽菜は青ざめ「…そんな…。みんなどうかしてるよ…離してっ!!」と抵抗する。そんななか内気な拓也がみんなに茶化されながら中心になり、衣服を脱がせる。布が擦れて乾いた音が部屋に響き、陽菜の肌が冷たい空気に晒され、鳥肌が立つ。「いや!!…こんなことしないで!…誰か助けて!!」と悲鳴をあげるが、男たちは嘲笑。「おい拓也!早くやれよ。毎日こいつで抜いてたんだろ? お前が好きなことしてむちゃくちゃにしろよ!」とみんなが動画を回して煽る。拓也は露わになった胸を鷲掴みにし、乳首を指で強く捻り上げながら、粘り気のある唾液を蓄えた舌先で舐め回し、陽菜の耳元で囁く。「陽菜の体…柔らかい…ちゅぷじゅぷっ…おっぱい汗の塩辛い味がするぜ!」胸の柔らかい肉が手に潰され、肌がねばつく感触が広がり、陽菜の体温が指先に伝わる。「あっ…痛い! 拓也…やめて!お願い…。」 美月が動画を撮りながら冷たく煽る。「おい!拓也もっと激しくやんなよ!童貞でしょ?陽菜の体、遠慮なく内側からかき回して、卒業しちゃいなよ!」すると健太と悠が陽菜の腕と脚を押さえ、股間を拓也に向ける。「よかったな拓也!お前の筆おろし相手、あの陽菜でよ!こいつのまんこからまん汁のねばねば掻き出してやれ! 見ろよこの蒸れた酸っぱいエロい臭い!」拓也がショートパンツを強引に剥ぎ取り、股間に顔を埋め、舌を膣の奥深く突っ込んでかき回す。ぐにゅぐにゅの粘つく音が響き、陽菜の汁が拓也の舌に絡みつき、顔をべっとり濡らす。「ブチャルル…あー陽菜のまんこ、熱くてぬるぬるの甘酸っぱい汁がいっぱいだ!奥の壁を舌で押し広げて、もっと溢れさせてやる!」陽菜は体を震わせ、「いやぁ…舌深く入れないで!!気持ち悪い…。」悠が過激に煽る「おい拓也、その調子だ!!こいつ感じてるぞ!次は喉にペニス押し込んで、喉ちんこエグッてえずき汁出させろ!」拓也が陽菜の髪を引っ張り、ペニスを喉に強引に押し込み、イラマチオを強要。「んぐっ…いやぁ! ゲホゲホッ!!オェエ…苦しい、止めてぇ! 喉が詰まって息できない…うごぉッ!」ペニスの熱い脈動が喉壁に伝わり、ドロドロのえずき汁が鼻から逆流し、陽菜の顔が汚される。同時に酸っぱい臭いが充満し、陽菜はむせ返って涙が止まらない。美月が動画を撮りながら、「汚ねぇー。もっと鳴けよ陽菜!拓也、もっと喉奥まで突き刺して、痙攣させてやりなさい!」拓也が太い腕で頭をがっしりと掴み喉の奥まで深く挿入し、強く押し込むと「ガッ…!オェエ…ああああ、ウボッオオ!!…」と低い声で唸り、たまらず嘔吐してしまう。美月は「陽菜!ゲロ吐くなよ汚ねぇな。拓也、次本番いっちゃおーよ。」とさらに煽る。 拓也は両手でペニスを握り、食い入るように陽菜の膣を見つめ挿入する。「いっ!痛いっ!!…入れないで…いやぁ!!…」ペニスが膣の壁に擦れぐぽぐぽと卑猥な音と共に深く入っていく。「うわっ!陽菜のまんこ!暖ったかい!なかはトロトロできつく締めつけて、波うってる。陽菜とセックスしてるんだおれ!うわ、もう出るっ!」拓也がぎこちなく腰を打つたび、熱い内壁が擦れ、汗と汁の蒸れた臭いが立ち上る。「ああ、もうだめだ!イクよ陽菜!ああ…」とペニスを引き抜き、陽菜の白い太ももに射精する。熱い精液が肌に飛び散り、ねばねばした感触が冷えて固まり、精液の腐敗した臭いが肌に染み付く。「ああ!…はぁ…だめ…こんなこと…いやぁ……。」陽菜は、現実を受け入れられず、意識が朦朧とする。(これって…夢?お腹まで響いて痛い……なぜみんながこんなことに…。) 美月がスマホで撮った動画を陽菜に見せる。「見てみ陽菜!あの童貞オタクの拓也とセックス動画!まじきっしょ!あとさ、これ昨日の全裸写真。陽菜これ拡散されたくなかったらさ、今日から私たちのペットとして従いなよ。」陽菜は目を丸くして「え…??ペット?ねぇ…何言ってるの…?美月…。」続けて「私…言わない!今日のことも…誰にも…警察とかにも言わないから…。先輩にももう私から近づかないし、無視する!…だからお願い…。」と懇願する。だが男たちは笑い「は?警察? そんなことしたらこれ全世界に拡散だぜ?大学中が知ったら、お前の居場所なくなるよ。拓也とヤッてメス汁まみれじゃねぇか!これから毎日犯してるやるからな!仲良くしようぜ!」陽菜(…みんなの視線が刺さって…怖い…これから…どうなっちゃうの………。) 第二章: 合宿の影と忍び寄る疑念 合宿が終わるも、陽菜はあの日から体が重い。練習では笑顔を装うが、美月の視線が刺さる。他のサークルメンバーから「陽菜、元気ない? 何かあった?」と聞かれ、心臓が早くなる。「大丈夫…ただ疲れてるだけだよ!ありがとう、気遣ってくれて。」 部屋に呼び出された陽菜。「来たわね。じゃあ今日はこれでしつけしてあげる。」と冷たく言い放つ。健太、悠、拓也に押さえつけられた陽菜は服を脱がされ突然目隠しの布を巻かれる。「いやぁ!……えっ…な…何するの…?」動揺する陽菜に美月が冷酷に「このままフェラして、誰のペニスか当ててみてよ。臭いとか味とかでわかるでしょ。ペットの基本よ。」陽菜は戦慄しながら拘束から逃れようとするが男たちはそれを許さない。「暴れんなメス犬!さっさと始めるぞ!当たるまで終わんねーぞ!」と言い、最初のペニスを口に押し込む。「んぐっ!…オエッ…しょっぱくて…苦い!」(……この臭い…吐きそう…)美月は「ほら!そんなに味わってないでさっさと答えろよ!」と言い放ち、陽菜の背中を蹴飛ばす。「あ…痛いっ!蹴らないで……ゲホッゲホ…ハァハァ…苦しい…えと…け…健太…?」と答える。「ざんねーん!!」男たちはガヤガヤしながら笑い、間違えた陽菜は全員から尻を叩かれ、パチンという鋭い音が肌に響く。「痛いっ!痛いの…ぶたないで…。」嫌がる陽菜の口を無理矢理こじ開けて次のペニスが押し込まれる。涙目の陽菜は低くうめき声をあげる。「ムグッ……オエエェ!!ガッ…ゲホッゲホ…無理…」(喉が擦れて痛い…どろどろ…してて…汁の臭いが鼻にきて、吐き気する…私…友達のちんちん舐めて…当ててるなんて、マゾみたい…)美月が嘲笑し「ふふ、陽菜!ちんぽジュポジュポさせてんじゃん!淫乱ペットね。体もビクビク震えてるし!」男たちがお構いなしに代わる代わる喉にペニス押し込み、陽菜は繰り返し嗚咽する「ゲホッオホッ…これは……はぁはぁ…悠の…正解…?」鼻水と涎とペニスの先走りが口から糸を引き、不快な尿臭が広がる。拓也が「おー!5回目でようやく正解かよ!もうこれで誰のちんこかわかんだろ!変態女!」と罵倒する。陽菜は激しくむせび泣き「…もう許して!…全部私が悪いの…。誰にも言わないから!!…誓うから…お…お願い…無理です…許してください。」と請うように謝る。悠は笑いながら陽菜の頭を足で踏み、「なんもわかってねぇなバカ女。テメェのその体、朝も昼も夜も好きなだけ弄んでやるよ。メス犬!」そう言うと、今度は陽菜を起こして、乳首クランプを取り付ける。「ちょっと痛いけど騒ぐなよバカ女」と淡々とクランプのネジを回す。「…!!あああ!痛い!!いやぁああ!ちぎれちゃう!」クランプに挟まれぷっくりと腫れた乳首を嘲笑いながら悠は「陽菜の乳首、大きくなってるぜ! エロく腫れてるよ、デカ乳首女!」陽菜は号泣し「いやぁ!痛いよぉ!!形かわっちゃう……。」健太は陽菜の股間を開きクリトリスにもクランプを付ける。「んっ…ああああ!…だめぇ痛い‼︎…。」腰をガタガタ震わせ、全身に電気のような衝撃が走る。拓也は両方のクランプを、指でピンピンと連続で弾くと陽菜は悲鳴をあげ「ッ…!!きゃああ!!痺れッ!あ…激しく、しないで……ああっ!あっ、あっああ!」クリと乳首の先から熱い脈動が体全体に広がり息が荒くなる。 拓也はさらにバイブを陽菜の膣奥深く挿入し、掻き回す。振動でにゅぽにゅぽした音が響き、陽菜の腹が波打つ。「あっあっ!やめっ!てっ!…そこだめえっ!…あああっ…中で擦れて…もうだめぇえ!」陽菜は痙攣し身体をビクビク震わせながら絶頂に達し、冷たいしぶきが肌にかかる。美月「メス犬!連続アクメして、みっともない!引くわカス女」陽菜は意識が混濁しながら「…も、もう…だめ…あっ…だめ…はぁはぁ…」と痙攣が止まらない。 男たちはニヤニヤしながら「おい。休んでる暇ねぇぞ」と交代でバイブを操作、乳首とクリを指でクランプごと小刻みに振動させる。「あっ!あ!…もうだめ…触らないで…!敏感に…なってるの!もう…これ以上…。」美月も加わり、クランプごと乳首指で挟み回転させる。「この勃起した乳首!コリコリしてて淫乱の証拠ね。体がビクビク震えてるわ。もっとメチャクチャに開発してやりなさい!」健太「陽菜の体、潮でテカっててエロいな!部屋中メスの臭い充満してるぜ!おい引っ張って伸ばそうぜ!」拓也が太ももを固定し、クリを舌でべろべろ舐め回し、クランプを外しては爪で引っ掻き、敏感になったクリから電撃のような感覚を引き出す。「あ、、、あっ、、、ああ!!」陽菜は虚な目で拓也の爪の動きに同期して、連続絶頂する。「ははっ! クリの味、しょっぱくて旨いぜ! 腫れて赤くなったクリ、連続イキで全身震わせろ!」悠が吸引ニップルをとりだしクランプを外した乳首に取り付けると真空を引き、ぷっくり腫れた乳首が吸い込まれる。健太「はは!陽菜の乳首2倍くらいになってんじゃね?」と笑う。悠はニップルを外して肥大した乳首を歯で軽くかじり、唾液をその上にに垂らし、指先で触れる。「乳首の先真っ赤だな!吸引でさらに大きくなって、もう触れるだけでイッちまうだろ!」悠が軽く触れるだけで、陽菜は反り返りながら何度も絶叫「ああああっ!!」全身に熱が迸り連続絶頂し、腰から下がガタガタに震え全身から汁が止まらない。(…ああ、ああ!止められない…私もうおかしくなっちゃった…)「見ろよ!もう何もしてねぇのに、ずっとビクビクしてるぞ。陽菜のアクメ顔すげぇエロいな!」男たちはそんなぐったりした陽菜の膣にペニスを挿入し、犯し始める。健太「最高の肉便器だわ!こいつ!吸い付いてはなさねぇぞ!やめらんねぇ!」陽菜は意識が遠のき「…ぅうう…あ!…」とうめく。男たちは陽菜の体を一通り弄ぶと精液を陽菜の体にぶっかける。美月はゴム手袋をはめ、陽菜の体の表面の汗とザーメンが混ざった液体を掬いとり灰皿にまとめとると、それを陽菜の顔の前に置き、髪を掴みながら「メス犬!起きろ!犬らしくこれ舐めなさい!」と命令する。陽菜は小さく声を絞るように「…ああ…み、美月…。私…もう…いや…。」拒否する陽菜の首を拓也は太い腕でがっちり掴み灰皿に無理やり押し付ける。「…!臭い……ウヴッ。オエッ……ゴホッ…吐きそう…」。健太「おい、一滴たりとも、残さず舐め取れよメス犬。できなかったら動画拡散だからな」陽菜(連続でイカされて…おもちゃにされて…みんなの精液のお皿舐めてるの?私…もう終わりだ…) 第三章: 試合の晒しと独占の闇 大会のコートは観客で賑わい、陽菜はラケットを握り、ポニーテールを揺らしてコートに立っていた。合宿から続く脅しの記憶が頭をよぎり、体が震える。美月は試合前に陽菜をロッカーに呼び出し、冷たい笑みを浮かべて言う。「今日は特別なしつけよ。拒否したらどうなるかわかるよね。」陽菜の反抗もむなしく、美月は陽菜のショートパンツを下ろし、膣にピンポン玉を押し込む。「ひっ…冷たい…」「これ、合宿の続きみたいなもんよ。あの時のバイブみたいに、内側を刺激して耐えてね。動くたび感じるでしょ? 」陽菜は体をくねらせ、「む、無理…美月…止めてよ! 抜いて…こんなの入れてたら、試合どころじゃない…」と懇願するが、美月の視線に怯え、従うしかなかった。 さらに、美月は乳首クリップを付け、ウェアの下で突起させる。「これはおまけ。走るたび擦れて感じなさい。淫乱女。」陽菜はその場で泣き出してしまうが脅しに屈し、コートへ。動くたびクリップが軋み、擦れてぴりぴりした熱と痛みが走り、ウェアの摩擦が刺激する。(あ…乳首硬くなってクリップ食い込んで…み、みんなの視線も感じる…合宿の乳首責め…思い出して、体が反応しちゃう…。) 試合が始まり、サーブを構えるたび、ピンポン玉が内壁を転がり、グプグプと鈍い音が体に響く。「く…重い…」。ボールが内側を押す感触で股間が湿り始め、太ももがぴちゃぴちゃと擦れ合う。ラリーで駆け回るたび、球が膣壁を擦り、ぐにゅぐにゅのねばつく汁が下腹部から漏れそうになり、息が荒くなる。(はぁ…あぁ…走るたび球転がって…内側熱くなって汁漏れちゃう…こんな音誰かに聞こえたら…。) 美月はベンチからラインで指示を送る。「もっと動いて。ちゃんと耐えなさいよ。」ラリーが激しくなり、観客が「あの娘顔赤いね」と囁き、集中が乱れる。サーブ中、耐えきれず(あ…漏れちゃうッ!…体痙攣して崩れそう…乳首も…クリップが揺れて…ジリジリする…。)膝がガクガクと音を立て、コートに膝をつき、観客がざわめく。「あの子大丈夫?」美月が近づき、「体調悪いみたい、、棄権します!」とフォローして連れ出す。 ロッカーに戻った陽菜は、息もつかせず美月に恫喝される。「耐えきれなくていってたでしょ!メスみたいな臭い漂わせてさ!もう帰っていいよ。ただし家に着くまではその玉抜くこと許さない。明日また来なさい。」 陽菜は膝を震わせながら頷き、ピンポン玉をまだ入れたまま、クリップを外さずに会場を後にする。帰り道、夕暮れの街路を歩く陽菜の足取りは重く、股間の異物感が歩くたびに体を疼かせる。(はぁ…はぁ…私の体…どうなっちゃったの…早く家に帰って抜かなきゃ…でも、こんな状態で電車に乗ったらバレちゃうかも…。)と心の中でつぶやく。 突然後ろから、拓也の声が響く。「おーい陽菜!待てよ!一人で帰るなんて危ないだろ? 俺が送ってやるよ」。陽菜は振り返り、怯えた目で拓也を見る。「…!た…拓也…? あ、ありがとう…。いや、いいよ。一人で帰れるから…。またね…。」と目線を逸らして足早に立ち去ろうとすると拓也の目がギラギラ光り、腕を強く掴まれる。「拒否すんなよ!お前の体、俺が一番よく知ってるんだぜ。合宿からずっと、俺のモンだろ?」陽菜は抵抗するが、指が腕の肉に深く食い込み力で勝てず、言う通りに拓也の家にに連れ込まれる。陽菜の心臓が激しく鼓動する。「ああ、、あの…拓也…何するの? これ美月たち知らないよ…ね?」陽菜の冷や汗が溢れ出す。 拓也の部屋は薄暗く、散らかったベッドと湿った不潔な臭いが充満している。拓也は陽菜に首輪を取り付けるとそれを強く引き、壁に押し付ける。「陽菜、お前は俺んモンだ!2人っきりだな。特別に犯してやるよ。合宿のバイブ責めじゃ足りねえだろ? もっと無茶苦茶にしてやるぜ。」 陽菜は体を震わせ、「い…いや…こんなの付けないで…拓也…怖い!…ね…乱暴しないで…いつもの拓也に戻って…美月にも…言わないから…ね?」と怯えながら声をあげるが、拓也の目は狂気じみており、その迫力に従わざるを得ない。拓也は陽菜を馬乗りになって押さえつけるとウェアを引き裂き、露わになった体を嗅ぎ回る。「うわっ、陽菜の汗の臭い、試合後の蒸れた女臭がプンプンだぜ。股間のピンポン玉、まだ入ってるな? 汁まみれでべっとり濡れてるよ。俺の鼻に押し付けて嗅がせろよ、変態女!」陽菜は顔を赤らめ、体を震わせ、「いや……そんな臭い嗅がないで…」拓也は「酸っぱくて発酵したスケベ臭がするわ!」と言い陽菜の股間に指を突っ込み、ぐにゅぐにゅと音を立ててピンポン玉をかき回し、抜き取る。「ひっ…痛い…」汁まみれの球を陽菜の顔に擦りつけ「お前のまん汁べっとり付いた臭い嗅げよ。舐めろよ、変態女!」と凄む。陽菜はえずきながら顔を背けるが拓也は顎を掴んで強制する「…いや…球の表面がねばねばして、汁の味が苦くて…試合の汗と混じって腐った臭いが…死にそう…」(…こんなもの舐めさせられて…心折れちゃう…。) 拓也は陽菜を四つん這いにさせ、尻を指で広げると、むき出しになった肛門に鼻を押し付ける。「お前のアナルの臭い嗅いでやるよ…汗で蒸れた香ばしい発酵臭が最高だぜ。指で広げて、腸壁のねばねばした感触を味わってやる。ほら、奥までほじくって、汚れ掻き出してやるよ!」指をねじ込み、回転させて腸の奥をほじくる。「ああ!そんなところ指入れないで…!!」陽菜は必死に体を捩り抵抗するが、拓哉は意に返さず、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら肛門の奥深くを掻き回す。「ほら、恥ずかしい臭い昇ってきてるよ。だいぶほぐれてきたなぁ。そろそろかな。」と呟くとアナルにペニスをねじ込む。「陽菜の肛門、粘膜がヒクヒクして中はネバネバの汁ですごい!腸壁をゴリゴリ擦ってやる!うおっっ!陽菜の肛門の犯してるわ!部屋中に陽菜の恥ずかしい臭いが充満して、陽菜の体が俺のモンになるぜ!」陽菜は絶叫し体をジタバタさせ、「ああああっ!!…痛い!!そんなのいやぁ!…裂けちゃう…!」拓也は恍惚とした表情を浮かべ陽菜の肛門を突き続ける。「この生々しいベトベトの感触、陽菜の腸が波うってドロドロ汁があふれてるぜ。」そのまま拓也は先ほどまで陽菜の肛門を掻き回していた指についた汚れを陽菜の鼻に近づけて臭いを嗅がせながら、尻を叩く。「ほら!自分のアナルの臭い嗅げ!メス犬陽菜は自分の肛門臭嗅いで、アナルアクメします! って言えよっ!言えっ!!」と叫ぶ。拓也は何度も陽菜の尻を叩き、赤く腫れ上がり、熱い痛みに合わせて、陽菜は絶叫。渋々「あああっ!い、痛いっ!!…メ、メス犬…陽菜は…自分の…こ、肛門臭…嗅いで…アナル…アクメしま…す。」と応答する。拓也は満足そうに陽菜の肛門の汚れのついた指を嗅ぎながら「すぅーはぁ、ああこれがあの陽菜のクソの臭いか!この臭い知ってんの俺だけだよなあ?陽菜の腸の中の臭い嗅ぎながら肛門犯してんだ!陽菜は俺のモンだ!この身体も!この体液も臭いも!まんこも!全部俺のモンだ!!」と言い、陽菜の肛門で射精する。陽菜は恐怖で全身が逆立ち唇がガタガタし身悶える。(…この人に…壊される…頭とんじゃう…。) つづいて拓也は陽菜の目を布で目隠しし、ベッドに固定する。「メス犬、今度は暗闇で俺の体を味わえよ。汗臭い男の体を、嗚咽しながら舐め回せ。拒否したら動画拡散だぜ。」陽菜はまだ尻にズキズキと痛みを抱えながらも従うしかなく、拓也の体に舌を這わせるよう強要される。「まず、俺のペニスからだ。汗と我慢汁でべっとり濡れた臭い嗅いで、舌で丁寧に掃除しろよ。根元から先端まで、ねばねばした塩辛いしょんべんの味を味わえ!」陽菜は嗚咽を漏らし、体を縮こまらせ、「グエッ…」(……臭いっ!…無理…オエッ…ペニスの臭いが強烈で、汗の酸っぱさとアンモニア混じりの腐った匂いが鼻を刺して…舌に絡むねばつきが喉まで下がって、吐き気がする…すごく硬くなってて…脈動が舌に伝わって…。) 拓也は陽菜のポニーテールを引っ張りに命令する。「おい!メス犬!誰のちんこ舐めてるのか言えよ!味も言え!!」髪を引っ張られた陽菜は涙目になり怯えながら答える。「ひ、引っ張らないで!…拓也…ちんちんです…美味しいです…。もう…いやぁ!!」羞恥で赤面し、泣き出してしまう陽菜の頭を掴んで今度はタマの裏に押し付けると、「ここも舐めろよ。汗で蒸れたタマの裏、しわくちゃの皮膚を舌で伸ばして、溜まった汚れを掻き出せ! ははクッセェだろ」。陽菜は体をよじり、悶えながら、「おぇえええ!」(ひ…ひどい臭い…耐えられない……ゲホっ…いやぁ……汗と垢の混じって…オエッ…気持ち悪い…皮膚の味、塩辛くて酸っぱくて…。)陽菜は絶叫し、体を震わせ、「ガッ…オェエ…ゴホッゲホッ!」と身体が拒絶し、ついに嘔吐してしまう。拓也は「吐くなよクソ犬!」と平手打ちする。 拓也は苦しそうに嘔吐する陽菜の喉にさらに指を突っ込み、ねばねばした汁を吐かせる。「ほら、喉奥まで指入れて、えずき汁出せよ! ドロドロの汁を俺の手に吐き出して、塗りたくってやるぜ。」陽菜はブルブルと震えながら「オエッ…ゴポッ…ォオエエ!!」と嗚咽を繰り返し、指が喉の奥深くをこすり上げる度、ねばねばした唾液と胃液が混じった吐瀉物を噴き出す。苦くて酸っぱい味が口内に広がり、鼻にも逆流すると吐き気が波のように襲う。拓也は自分の唾液を手に取り陽菜の膣に指で押し込み、クチュクチュと音を立ててながら掻き回す。そのままの手で床の吐瀉物を掬うと、それを陽菜の顔から体全身に塗りたくる。「俺の唾と陽菜のまん汁とゲロが混ざったねばねばミックス液だ!すげぇ臭い!皮膚に染み込んで、興奮する最低の臭いだ!」陽菜は反射的に拒絶し、「きゃあああ!いやぁあ!!ゴホッゴホッ!臭い……ゴホッ。」頭までクラクラする刺激臭に吐き気が止まらなくなる。(……もう無理……助けて…。) 拓也は「陽菜これで俺はもうお前のこと誰よりも知ってるぜ!」と叫び、陽菜の首を絞めながら、バックでペニスを膣に挿入。「俺だけのペットだ! みんなのじゃねえ、俺だけのモンだ! この体!全部っ!!」と激しくつく。陽菜の顔はみるみる赤く染まり苦しさの中で「あっ!…あ!…そんなに奥まで…た…すけ……あ…あぁ…。」(息できない…視界がぼやけて、ゴリゴリ…擦れて……ああ!…ひあっ!…体が痙攣して…)拓也の独占欲がそのまま乗った激しい突きに、陽菜は体を弓なりに反らし、ついに失神する。 プレイの最中、拓也のスマホが鳴る。悠と健太からの電話だ。「おい拓也、陽菜知ってる? 美月が探してるぜ。」拓也は息を荒げながら応じるが、陽菜の微かな喘ぎ声が漏れ、すぐにバレる。「…あ?今の陽菜の声じゃねえか! てめぇ!独り占めしてんのかよ!」電話を切った後、美月から即座にラインが飛んでくる。「拓也、陽菜はみんなのペットだろ! 独り占めすんな! 健太、お前も知ってたのか? 外すぞ、クソが!」美月はブチギレ、拓也をグループから外すよう命令。陽菜は遠のく意識の中で、拓也の部屋で自分の汚物の臭いと汚れにまみれ、絶望を感じていた。(……全部…見られちゃった…もう私…生きていけない…。) 第四章: キャバクラの屈辱と幼馴染の影 陽菜の日常は、完全に美月と健太、悠の支配下に置かれていた。毎朝目覚めると、彼女の体は昨夜の記憶で溢れていた。飼育と称した行為が、毎日繰り返される。生のまま、容赦なく強要される挿入と絶頂の連鎖。避妊など考慮されない、原始的な欲求のままに。陽菜は抵抗する気力すら失っていた。ただ、従うしかなかった。 さらに、陽菜の心を蝕むのは、拓也の記憶だった。あの部屋の腐敗した臭い記憶にこびりつき、トラウマとして蘇り、吐き気を催す。美月と健太、悠は拓也を許さなかった。拓也を徹底的に痛めつけ、休学を余儀なくされていた。陽菜はその話を耳にし、恐怖で体が凍りつく。「次は、お前だぞ」と健太が囁く。陽菜は震え、涙を堪えるしかなかった。 そんな中、陽菜はついに抵抗を試みた。サークルを辞めると宣言し、美月たちとの連絡を絶つ決意を固める。LINEをブロックし、電話を無視する。これで自由になれるかも、と淡い希望を抱くが、それは甘かった。ある日の夕方、大学からの帰り道、家まであと数メートルのところに突然影が伸びる。健太と悠が待ち伏せしていた。陽菜は逃げようとするが、口を塞がれ、近くのバンに引きずり込まれる。「いやっ! 放して! 何するの…怖い、誰か!」と陽菜は叫び、体をよじって暴れるが、健太の腕が彼女を押さえつけ、悠が嘲笑う。「お前逃げようとしたろ?陽菜、甘いんだよなぁ。」車内で陽菜は震え、涙を流す。「お願い…家に帰して…こんなの嫌だ…もうやめにして…」心の中で絶望が広がる。 車は薄暗い街の裏路地に停まり、陽菜はうす暗い店に連れ込まれる。美月がすでに裏で手をまわしており、その店長は事前に連絡を受けていた。店長と思わしき男は中年で脂ぎっており、陽菜を見た瞬間、目を輝かせて興奮気味に迎え入れる。「おお、美月ちゃんの紹介の子か! こんな可愛い子がうちで働くなんて!大学生っぽくて新鮮だな。すぐ慣れるよ!」と肩を叩き、にやにや笑う。陽菜は体を震わせ美月に視線を送ると「陽菜、ここセクキャバよ。接客して部屋でおもてなしするの。」打ちひしがれた陽菜は「いや…私、こんなところ働けない…美月、何の冗談…お願い、帰して…」(体が震えて、膝がガクガクする…こんな場所…香水の甘ったるい臭いが鼻を刺して…はやく帰りたい)と懇願するが、店長と美月は無視してバックヤードに連れ込み、陽菜に露出ミニドレスに無理やり着替えさせる。「いやっ! こんな服…着たくない! 恥ずかしい…。」(こんなの着てるとこみんなに見られるなんて…変態みたい…布地が肌に張り付いて、乳首が擦れて熱い…体が反応しちゃう…)ドレスは胸の谷間を強調し、スカートは短く、動くたび下着が覗く。 陽菜の絶望を尻目に店長は陽菜の肩を寄せ、店内に引き入れる。店内は甘ったるい香水の臭いが充満し、ネオンライトが妖しく輝く。客の前に立つよう強要され、心臓が激しく鳴る。まばらな客の全員の視線が体を這うように感じ、吐き気が込み上げる。(…こんな場所で働くなんて…家族に知られたら…でも、動画が拡散されたらもっとひどい…体が熱くて…おかしくなりそう…」陽菜は震える手でグラスを持ち、客の膝に座るよう強要される。もう、後戻りはできない。最初の客は、中年のサラリーマン風の男だった。 陽菜は慣れない酒をつきながら「…あの…お酒…」男は意に返さず「君おっぱい大きいね。大学生?何カップ?」と言いながら腰に手を回し、陽菜の腰にいやらしく手を回し尻を鷲掴みにする。「いやっ…ちょっ…触らないで…ください」と声を絞り出すと「何清楚ぶってんだよ。いいや、あとは部屋でやろうか!」とそのまま陽菜を指名し、両肩に腕をまわして部屋に向かう。個室に入ると、男は陽菜の服を脱がし、彼の視線が陽菜の体を這う。彼女の胸は、調教の影響で敏感に肥大した乳首が目立ち、男はそれに手を伸ばし、指で乳首を摘む。「うわ、こりゃデカいな!乳首開発されてんの?好きなの?」と嘲る。陽菜は羞恥で顔を赤らめ、声を抑え「いや……あ、あの…これは…無理矢理…恥ずかしい…触らないで…」と呟く。男は興奮した様子で、乳首を捏ね回しかすれた摩擦音が響く。男が指で乳首の先端を強くつまみ引き伸ばすとその瞬間、痛みと快楽が混じり、陽菜の体が反応する。「あっ!…ため!!痛いのに…熱くなって…感じちゃう…あ!…乳首の先がジンジンして…」続けて男の手が下へ。スカートを捲りあげ、クリトリスを直接触れる。指先で優しく、ときどき強く愛撫する。陽菜の息が乱れ、腰が勝手に動く。「あっ…あっ!いや…止めて…そこっ!あっ!…」と喘ぐが、男は止まらない。クリを爪で弾き、回転させ、陽菜のとろとろした愛液が溢れ出す。次第にぐちゅぐちゅという粘つく音に変化し、甘酸っぱい臭いが広がる。「んあっ!!…ああっ!そこ…き…気持ちいい…」熱気の籠った小刻みな呼吸が口から漏れ、股間がじんわりと湿っていく感覚が広がる。男は「クリでいっていいよ」とより激しく指を動かし、もう片方の指で、勃起した乳首をコリコリと絞り上げるようにつまむ。全身に衝撃が走り、絶頂が近づき、陽菜は体を反らし、激しい痙攣とともに絶頂してしまう。「あああっ! イッちゃった…ビクビク止まらない…」男は笑い、陽菜は床に崩れ落ちる。熱く脈打ち、恥辱でまみれ、赤面する。男がドレスを強引に剥ぎ、脚を広げ股間に息を吹きかけ、冷たい空気が陽菜の肌を刺激する。「はっ…冷たくて…まだ…そこジンジンしてるの…感じちゃう…。」男はゆっくりとペニスを膣に挿入し、前後に引き抜きながら徐々に奥を掘りだす。ぐぴゅじゅぴゅという音と共に、男の体温を感じながら、汁が上からお腹に絡み滴り落ちる。「あぁっ!…おくっ!…あっ!…熱い…深くしないで……。」陽菜は喘ぐ。奥深くに挿入されて圧迫感が腹まで響き、突かれるたびに膣壁をきつく締め上げる。男はそのまま陽菜の乳首を貪りつき、両方の乳首を舐めながら、徐々にピストンを激しくしていく。陽菜は快感を必死に堪えていたが、徐々に体をよじりながら解放していく「ああっ!そこっ!…気持ちいい…い、い…いっちゃう!」と叫び絶頂。陽菜の体液の臭いが部屋を充満する。男は「すごい感度いいね。また陽菜ちゃん指名するよ。」と言いながら去っていく。(ああ…この臭い…頭がクラクラする…私…知らない男の人と…エッチして…いっちゃった。」と罪悪感が込み上げる。 二回目の客は、予想外の面々だった。健太と悠が来店し、連れてきたのは、別の大学に通う陽菜の幼馴染、慎二。陽菜は顔を見た瞬間、終始赤面し、視線を逸らす。「え…し、慎二…? なんで……いや、来ないで……こんなとこにいるのバレたら…私…終わりなの…」幼い頃によく遊んだ純粋な思い出がフラッシュバックし、低俗な場所での思わぬ再会に陽菜の心が砕け散る。 健太はそんな陽菜を嘲笑い「意外だろ?慎二にお前のこと話したらさぁ、ぜひ!だとよ!!笑えるよな!」「…し、慎二…。」(幼馴染にこんな姿見られるなんて…もう死にたい…。どこまで壊せば気がすむの…酷すぎる…。)健太と悠は楽しげに「おら、部屋行くぞ。」と陽菜を抱えて階段をあがる。部屋に入るや否や、陽菜に服を脱がせ体を弄び「ほら、その下品なデカ乳首でオナニーしろよ!慎二に見せてやれ!」と健太が命令する。陽菜は震える手で自分の乳首を触ると肥大した先端が指に絡む。「あ…あっ!いや…こんなところで…慎二の前で…。」(恥ずかしい…乳首が硬くなって、ぴりぴりする…指が滑って、声でちゃう…)悠が笑い、「もっと激しくやれよ!!その汚ねぇ乳首しごけ!!イキ顔晒せ!」と煽る。慎二はガチガチにペニスを勃起させ、息を荒げる。陽菜は自分の体温が熱を帯びてるのを感じながら息が荒くなり時より声を漏らす。「んっ…あ」(慎二…そんな目で私のこと見ないで……昔の思い出…汚しちゃってごめんね…あっ…はぁ乳首…気持ちいい…はあっ…あっ!…)とビクッと体を震わせて絶頂する。健太はあざけて「慎二、見ただろ?これが今の陽菜だ!乳首でいっちまう変態マゾだぜ?」やがて、3Pの流れへ。健太が陽菜の後ろから抱き、悠が前から。慎二も興奮のまま参加し、陽菜の体を共有する。乳首を交互に弄ばれ、クリを舌で刺激され、挿入の連鎖が始まる。快楽の波が陽菜の本能を襲い、汗と体液が混じり、部屋に喘ぎ声が響く。「ああっ!また………イクっ!…乳首引っ張られて…あっ!気持ちいい…」陽菜は恥辱と快感の狭間で、壊れそうになる。慎二が陽菜を抱き、正面から挿入し、陽菜の心をさらに抉る。「はあっ…だめ…慎二…の…入ってくる…恥ずかし…い…あっ!…そこっだめえ!」体が勝手に反応し、涙が止まらない陽菜に容赦なく慎二は腰を動かし、ぐぽぐぽ音が響く。慎二は「陽菜!マゾらしくもっとまんこきつく締めろよ!豚!」と叫びさらに激しく腰を動かすとブポっブプッと卑猥な空気が漏れる音を立て、陽菜は「ああ!お腹の中壊れちゃうっ!!…ああ!ガチガチの…固いのが中で…擦れて…いっちゃうう!」と叫び絶頂を迎える。男たちその反応を面白がり「下品な便器女だな!また来るぜ!」と罵り、部屋をあとにする。(…慎二にバレちゃった…。私……あんなに…いかされて…もう変態になってる…) 第五章: 新歓の公開調教と永遠のペット 陽菜が風俗店を辞めてから数カ月がたったが、一向に美月と健太、悠の凌辱は終わる気配がなく、支配の鎖につながれていた。美月は「あんたさぁ、もう従順なマゾになったわね。乳首だけですぐいけるようになったし。犯されて喜んでんだろ。」陽菜は「…違うの…体が…勝手に…。いつ終わるの…もうこんな生活やめて…。」 新学期、美月は陽菜を完全に壊すために新歓イベントを悪用する計画に結実する。「陽菜、これが最後の訓練。新歓で新入生の男たちの前でその体晒しなさい。」陽菜の表情が一瞬でこわばり、激しく抵抗する。「そんな!……ここまで私のこと弄んで…酷い…新入生の前でそんなこと、絶対嫌!私…大学にもいれなくなっちゃう…」美月が冷たく嘲笑。「言うこと聞けないの??新入生喜ぶと思うけど。拒否したらこれまでの動画全拡散よ。家族や友達に全部送って、おまえの人生壊してやる。」陽菜はそれを聞いて号泣し、その場で乱れる。「……それだけはやめて……。これが、最後って約束して…。」とひざまづき、従う以外に選択肢がないことを悟る。「いいわ。」とそっけなく美月は答える。 美月は事前に、入部予定の新入生の男たちにライングループに「陽菜先輩はああ見えてサークルの淫乱ペットなの。見学に来たら証明してあげる」と吹き込む。新歓当日、新入生たちは好奇心と興奮で部室に集まる。「マジ? あの可愛い陽菜先輩が…めっちゃタイプだったんだけど…そんな変態だったなんて興奮するわ。」と噂づく。部室に入ると、陽菜は全裸で拘束され、首輪、猫耳カチューシャ、アナルに尻尾付きのビーズプラグ、ボールギャグを装着された姿で迎える。尻尾ビーズが腸壁を刺激し、歩くたねちゃねちゃと粘つく間隔が下腹部から響き、発酵した腸内の臭いが漏れ出て部屋に広がる。「んむっ!…ぐごご…。」(…みんな来ちゃった…おしりにビーズが…深くねじ込まれて…腸が擦れる感触が…おかしくなりそう…こんな変態姿晒して…頭痛い…倒れそう…」新入生たちは陽菜の姿を見て唖然とし「うわ、これ陽菜先輩!?マジでペットじゃん! 尻尾振って可愛いよ!…憧れの先輩がここまで堕ちきってるなんて…信じらんねえ! ってか乳首でけえぞ!!3センチくらいあんじゃね?エロすぎ!」「まじじゃん!乳首腫れてんな!クリもでかいし汁垂らしてんじゃん。普段あんな溌剌としてんのに、まじの変態だったんか!」と口にする。陽菜は皮膚を突き刺すような視線にさらされ「…ぐごごお!!…ぐぐ…」(…そんな事言わないで……焼けるような目で見られて…体が火照ってきてる。)と反応する。 美月が「みんな、いい。この、淫乱女の体に卑猥な言葉を書いてやりなさい!みんなのペットなんだから。」と命令する。新入生たちが油性マジックで陽菜の体に落書きを始める。「超淫乱ブタ」「100円まんこ」「新入生専用肉便器」「勃起乳首マゾ」「うんこ奴隷」「臭い脇」などと、胸、腹、太もも、尻にびっしりと書きなぐる。さらに一人が陽菜の股間に近づき、クリトリスに「舐めろ」と書き、乳首に「噛んで潰して♡」と追加。「ハハ、先輩の体まじでエロいぜ! ってかクリに上手く書けねえ、汁がマジックに絡んで滲むわ…あの先輩が、こんな落書きまみれで涎垂らして前に立ってるなんてな!すげえ!」インクの冷たい感触が肌に染み、落書きの文字が体温でじんわり温かくなり、陽菜の体をさらに敏感にする。(いや…体…汚されてる……落書きのインクが毛穴に食い込んで、じりじり焼けるみたい…新入生の手が体に触れるたび、体がビクッて反応しちゃう…クリも黒く塗りつぶされて…恥ずかしい臭いも…広がってる…」新入生の一人が呟く。「っつかこいつ先輩じゃなくね?おいクソ便器、尻尾ビーズからくせぇ汁を垂れてるぜ。おいみんな!こいつ完璧にぶっ壊そうぜ!」と煽る。 ギャグをはずされ、複数人に拘束されると、一人が下品に乳首をいじり回し、鼻を近づけ「うわ!つねってたらなんか汁でできた!勃起乳首クッセェ!噛んでやるよ!」と奥歯で強く挟むと、陽菜は「ああああああ!!痛いいいいっ!取れちゃうっ…!」と絶叫。上を向きながら体をビクビク痙攣させる。(…体がおかしい……痛いのに感じちゃってる…痛みが波みたいに広がって、汗も汁も体から噴き出ちゃってる…いや!こんな臭い新入生に嗅がれてるなんて……) 美月が動画を撮りながら、「もうそろそろみんなで輪姦してやりなさい。この女の体、壊して。みんなの専用ペットよ」。輪姦が始まる。 新入生の一人が陽菜を四つん這いにし、後ろから挿入。「うっわ!中でぐぽぐぽ…陽菜先輩のまんこ、汁がねばねば絡んでペニスを溶かしそう…膣壁がペニスの形に拡張されて、奥の子宮口を叩くたびに締め付けてくるわ!」もう一人が口にペニスを喉に押し込み。「んぐっ…おおおお!!」(喉詰まって…えずき汁が溢れて酸っぱい臭いが…新入生のペニス……健太とか悠とかとは違う味……苦しい!)残りは胸とアナルを弄び、尻尾ビーズをズポズポと抜き差しする。表面の粘膜が奥からひっぱりだされた汁で潤いをまとい、時よりブッと空気がもれ、便臭が漂う。「屁こいたぞこのマゾ女、ヒクヒク動いてる!こいつ!」陽菜「あっ!…抜かないで!!」(…ビーズが出入りして…腸壁が引っ張られて痛いはずなのに…ビーズの玉が一つずつ腸を通過する感触が、感じちゃう…。)と叫ぶ。新入生「ははっ! この女、淫乱まんこ締めてアクメしてんぞ! あの体を俺らのチンポでぐちゃぐちゃにしてるなんてすげえ!…もっと鳴けよ、変態!」別の男がビーズを掴み一気に引き抜くと「ああああああっ!あ…っ!」陽菜はブルブル尻を震わせ絶叫する。男は荒い息遣いで「クッセェ!腸汁が噴き出して、茶色の汁飛び散ったわ!クソの臭いが部屋に充満して、吐き気するけどこいつの臭いだと思うと興奮止まんねえな!」と騒ぐ。 ポジションを交代し、一人が仰向けに陽菜を倒し、騎乗位で犯す。「おわっ!体重がペニスにのしかかって、深く沈む感触がたまんねえ! まんこの汁が泡立って、ぴちゃぴちゃ飛び散るぜ…堕ちた先輩のイキ顔見て、俺の精液ぶちまけたくなるわ!」もう一人がアナルに挿入、二穴同時でぐぽぐぽとぬちゃぬちゃの音が重なり、体の中が連動して陽菜を刺激する。「あぁっ…二穴埋められて…ああ!おかしくなるうう!」(…ペニスの熱さが腸と膣を隔てる壁を溶かすみたい…振動が電気になって体を駆け巡って…いきそう…)容赦のない責めに、陽菜は体を折り曲げ「はぁ…ああっ!!腸と膣の壁が互いに押し合って、擦れて気持ちいいっ!!イクゥうう!!」と絶頂する。男たちは「うわ、二穴で陽菜先輩の体がビクビク痙攣してる! もっとやれ!!!もっと過激に!もう乳首とクリひねり潰して、完全崩壊させろ!」と吠える。一人が乳首もう一人はクリを力の限り捻り潰すとブチャッ!チュブと卑猥な音とともに強烈な痛みが陽菜を襲う。「あああああああああ!潰れちゃう!!」そこにもう1人がほぼ同時に首を絞めながら激しくピストンをし「マゾ!首締めてやるぜ!感じんだろ! 首の脈動が指に伝わってえろいぜ!おら!気持ちいいか、メス犬!イケッ!いっちまえ!スケベなイキ顔さらしてアクメしろ!!」と罵声を浴びせる。陽菜の顔は赤くなり苦悶の表情を浮かべながら「ああああかがっが…!!…ち、乳首と…クリ潰されて…!首絞められながらイクぅううう!!あっっあ!んあっ…!」と連続絶頂し、意識を失う。新入生たちは、失神した陽菜の髪を掴み上げ仰向けにし、ザーメン顔射を始める。一人が顔にぶっかけながら「おわ、ザーメンでべとべと! 憧れた笑顔をこんなに汚して、興奮するわ。また出そう!…おい!目開かせろ!!目ん中にも入れろ!」もう一人は「口にも出してやるから全部飲め!変態女!」と口をこじあけ流し込む。連続顔射で顔が白濁膜に覆われ、ザーメンが鼻孔に入って息苦しくなり、不潔な液体が喉を腐食するように広がる。陽菜は既にに起き上がる体力はなく、汁と精液が作った池の上にぐったりと横たわる。遠のく意識の中で陽菜は「あ……ぁ…ああ…。」とかすかに呟く。 「おし!仕上げだな!」そう言って新入生全員は、陽菜を取り囲むと小便を浴びせはじめる。温かい尿がぴちゃぴちゃ音を立てて顔、胸、股間に飛び散り、部屋中をアンモニア臭が支配し、陽菜に体に染み込む。立ち上がれずに小便を浴び続ける陽菜は時より意識を取り戻し、体をビクッと反応させながら「あっ!!ああああ!お、おしっこ…おしっこ…浴びてるのぉ!」と自我を失い完全崩壊する。美月が一部始終の動画を撮りながら、「陽菜、まさかあんたがここまで堕ちるとわね。終わりよ。みんな、この穴毎日使って壊してやりなさい。」陽菜は(はは…ははは。私…完全に…壊れちゃった…終わっちゃった…。)と心の中でと漠然と呟き失禁する。 こうしてー陽菜はサークルの専用肉便器として永遠に奉仕を強いられることになった。
2025/10/30 04:55:50(GypCMiU1)
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