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淫獣14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣14
投稿者: kana ◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺120  2006/06/

いまにも朽ち果てそうな御堂(みどう)の闇のなかで、数十本の燭台に灯された炎の揺らぐなか、一糸まとわぬ全裸のからだを後ろ手に荒縄で緊縛されたまま巨大な洋風ダブルベッドに背を沈めているのは、寿慈と肉を繋げて豊臀を揺すっていたあの目元涼しげな美貌の人妻、京華夫人であった。しかもその両足をVの字に大きく広げたまま、宙に浮いた両足首に絡まった縄尻を頭上のべッド柵に引き絞られ、なんと、むっちりした艶美な双臀丸出しの恥ずかしい恰好で、怪しげな坊主と猫背男、そしてみるからに卑しげな醜女に囲まれて、淫ら極まる美肉嬲りの餌食(えじき)となっていた。

突如、悲痛な叫びが御堂の虚空に木魂したかと思うと、夫人のむっちりした双臀が、大腿もろともベッドから浮きあがった。猫背おとこがベッド柵に絡めた両足首の荒縄をさらに引き絞り、美貌夫人の剝き出しの尻の下に真っ赤な枕クッションをねじ込んで、人妻の双臀を天井に向けて剥き出しに開かせた。

ひい~~~~~っ!! 
 い……いやあ~~~~!かッ……かんにんして~~~!

美貌の人妻はいまやV字に広がった艶美な股座(またぐら)を、豊かな双臀もろとも浮き上がらせ、あるがままの見るも恥ずかしい姿で、ダブルベッドに乗りあがった三人の鬼畜たちの眼前に隠すすべもなく晒していた。

「お、おねがい!や!……やめてぇ~~~~ッ!
か、堪忍してください! こ……こんな羞かしい!」

ダブルベッドに乗りあがったおよね姐が羞恥に身悶えする夫人のほつれ髪の這った瓜実顔を覗き込んだ。
「いひひひ……お淑やかな美貌のおくさまの破廉恥なお姿、殿方の目の保養にうってつけじゃわ。そのうち剥き出しの尻もろともそのお美しいお顔のお写真、撮らせていただこうかいのう、おくさまぁ~~~~!」
「ひい~~~~ッ!! いやあ~~!」

うひひひ……写真じゃのうて…"活動写真"じゃわな。このおとこ好きするむっちりしたおからだを、全裸で縛られたまま、あの寺おとこに犯される色っぽいお姿を……そのうち…のう。およねが思わず口に出かかった言葉を飲み込んだ。

数か月前、同じように猫背と住職にこの御堂に連れ込まれ弄りまわされた美貌の姉とその弟を、およねは強引に媚薬を飲ませてまぐわら(肉交)せ、かの自称芸術写真家と称する禿おやじに密かに撮らせて、一儲けしたことがあった。易々と小金を手にしたおよね姐は、次なる獲物を心待ちしていたのだが、その後程なくして新たに囚われ全裸で吊られた抜けるような美貌の人妻の艶美極まる裸身を初めて目にした瞬間、"なんとこのおんな、願ってもない格好の獲物じゃわい"、あの禿おやじに撮らせてまた一儲けできるに違いないと思わずほくそ笑んだ。もちろん、住職や猫背には内緒で……。

いひひひ……この比類まれなみごとなからだじゃ。世の助べえおとこどもが涎垂らさんばかりにして求める飛び切りのエロ・フィルムになるのは必定じゃわ。このおんなの緊縛責めとなれば、さぞかし高こう売れるに違いないぞな。首尾よく運べば当分左団扇(ひだりうちわ)じゃ。

淑やかな上流婦人に深い嫉妬心を抱く醜女の忌むべき謀(はかりごと)を当の美貌夫人は知る由もない。

「た…たすけて!ご住職さま、どうかこのような羞かしいこと、やめさせて~~~~!」
「おくさま、この期に及んでなにをおっしゃいますやら。そんなに嫌がられず、わしらにお任せになることじゃ。あんたのような熟れ盛りのおからだ、久方ぶりでのう。この留師平に手伝どうてもろうて、いまだご体験されたことのない極楽にお連れ申しまずぞ。」生臭坊主が囁きかける。
「や!やめて~~!いやらしいことはもうかんにんして~~~~!」

「えへへへ・・、色っぽい尻を剥き出しになさったまま、堪忍などどだい無理ですぜ。漸く、これで心おきなくおくさまのお上品なお道具を、わしらの"でからま"に馴染むようほぐさせていただけるって段取りが整ったとこですからな。」猫背おとこがほつれ髪を這わせ羞恥に悶え震える美貌夫人に非情に告げる。

「いっひっひ!わしも一緒にさせていただくでなあ~~、おくさまぁ。みればみるほど、あんた……、た、たまらんおからだなさっておられるでのう! わしの"でからま"が早うせよと、ほれ、褌からはみ出さんばかりになっておりますぞな。」坊主が涎を垂らさんばかりに卑し気な笑みを浮かべて膨れ上がった己の股座(またぐら)を撫でさすったかと思うと、剝き出しの夫人のむっちりした大腿の内側をいやらしい手つきで撫でまわした。

ひい~~~~!!

およね姐が美貌夫人の艶やかな黒髪をむんずと掴んでその涙に濡れた美貌を覗き込んだ。
「おくさまぁ、悲鳴をあげておられる場合ではございませんぞな。さきほどは、浣腸の最中、こともあろうに手前勝手に失神されてしもうた故、いったい誰がおくさまの尻のあと始末したと思われますのじゃ!」
「あはあ~・・・いやぁ・・」
「いやぁ、じゃないわな!
 ええか!放(ひ)り糞の汚いおくさまの"おいど(尻)"、わしがきれいにせねばなりませぬじゃったぞな。
 ええい!! くそったれ!この放り糞屁こきおんなめ!」
およねが目の前の剥き出しの美貌夫人のたわわな臀部を力いっぱい平手でビシッとぶったたいた。

 ひい~~~~~!

尻肉が打擲(ちょうちゃく)にぶるんと震え、うなじを真っ赤に染めてほつれ髪の這った美貌を思わず恥じらいに背けようとする夫人の黒髪をむんずと掴みなおしたおよねが、
「この"つけ"は、おくさま、このおからだで……そのうちたっぷり返していただきますぞな。いひひひ・・・」
「い・・いやぁ!もう…か…堪忍して~~~っ。」
「なにが、堪忍してじゃ。お淑やかな美貌おくさまの、あないにはしたない放(ひ)り糞のお姿を拝見させていただくとは思いもしませんでしたぞえ。ぶりぶり!と凄まじい屁おとをおたてなさってなあ・・。いひひひ・・・。」これでもかとばかり醜女が羞恥の痴態をネタに畳みかける。
「あはあ~~・・・いやぁ・・。」美貌夫人は頬を真っ赤に染めて、羞恥に身悶えしながら、およねに掴まれた黒髪を引き振るようにしてその美貌を背けた。

「おお・・なんとも可愛いそぶりじゃのう。そりゃあ恥ずかしかろう、おくさま。わしも屁おと艶やかなおくさまの(ひ)り糞のお姿、たっぷり拝ませていただきましたぞな。なんせ糞まみれのおくさまのおしり、このおよねが尻のあなまで拭き取ってくれたからのう。

それに……気を失っておられた故、知らぬままで終わったがのう・・・。そのあと、このわしが……あんたの肛門、ちょいと舐めさせていただいたぞな。えへへへ・・・・。」寺坊主が美貌夫人にわざとらしく付け足しの噓を囁いて頬を真っ赤に染めて狼狽する夫人の恥じらう姿を覗き込んだ。
「ひい~~~~っ!」
「おくさまぁ、あんた、わしに尻のあな舐められながら、夢見心地でなにやら甘い悶え声を出しておられたぞな。菊穴舐められるの、あんた、まんざらでもなかったようじゃのう。いひひひ……。」
坊主がにたにた笑いながら美貌夫人の耳元に囁きかける。忽ち、夫人は恥ずかしさに身の置き所なくその頬を真っ赤に染めてみだれ髪の這った肩先に美貌を埋めた。

「いっひっひっ・・・。豊かなおしりをたわわに震わせて、恥じらわれるそのお姿、なんとも可愛いのう。あんたの、そういうところが、実にわし好みじゃぞな。」坊主が涎垂らさんばかりに頬を崩して身をかがめ、目の前の夫人のむっちりした大腿をぺろりと舐めた。
「ひい~~~ッ‼ いやぁ! もう、ゆ・・許して~~~~!
  お…おねがい!このような羞かしいなさりかた、堪忍してください! 
 お願い! こ…この、な、縄をほどいて~~!」

「おほほほ・・・尻あな舐めでゆるして‥‥など、やわなことでございますぞえ、おくさま。これから留師平にされることを思えば・・・羞ずかしい、などとおっしゃっておる余裕などございませんぞな。」醜女がにたにた笑いながら不気味なことばを吐いた。


その留師平はベッド脇にしつらえた四脚の台の上に、唐草模様の風呂敷包みを広げて、例の双頭張り形など怪しげな小道具を並べ終わっていた。
「えへへへ・・・これで準備万端ですわな。さあて、ひと仕事前に、わしゃあ、ちいっと野糞たれてきますわい、ご住職。」
「おお、おくさまはわしがみとる故、ゆっくりいってきなされ。」

留師平が御堂から消えると、ここぞとばかり坊主が目の前のおよねに声をかけた。
「姐さん、丁度ええわい、ちょいとわしとおくさま二人にしてくれんかいのう。」
「いひひひ・・・わしがおるとお困りになるようなこと・・・あるんかいのう、ご住職さま。」
「いやぁ、さようなことはないが・・、このおんなと水入らずでちょいと話したいことがあるのじゃ。」
「ふたりきりなどと・・・なにやら、いわくありげじゃの。いひひひ……」
「ええから、はよういきなされ。」
住職のことばに有無をいわせぬ威圧を感じたおよねは、乗りあがっていた巨大ダブルベッドからしぶしぶ降りながら、
「わしも留師平と連れ野糞じゃわ・・。」と言い放ってたちまち御堂の扉をあけ放って姿を消した。


いまにも朽ち果てそうな御堂の中で、数々の美形のおんなを凌辱してきた鬼畜坊主は、いまや全裸で緊縛されたまま怯え震える、かって手にしたことがないような艶美極まる美貌の人妻とふたりきりで残された。

「うひひひ……みればみるほどおくさま、わし好みの……ええおからだじゃのう。」

生臭坊主が、みるからに卑しい笑みを浮かべて美貌人妻の剝き出しの臀部をいやらしい手つきで撫でさすりながら囁きかける。
「いひひひ………これであんたと二人っきりじゃな。
 これまで何人ものおなごを相手にしたが、あんたのようなハクイ人妻は知らんぞな。お美しいばかりか、なんとも色っぽいでっかいこのお尻、……あんた、ほんに、た・・たまらんのう。

「おくさまの湯浴み姿、覗かせてもろうてから、わしゃあ、おくさまにぞっこんじゃ。
 寝ても覚めてもあんたのむっちりしたこのおからだが忘れられんでのう・・。今宵の来るのが待ち遠しゅうて…‥待ち遠しゅうて……、気もそぞろじゃったわい。

「そこで、どうじゃな、おくさま、ことと次第によってはこの縄をほどいてさしあげてもええと思うとるのじゃが。」
「ご、ご住職さまぁ、………………!」
「おくさま、わしゃあ、あんたが、好きじゃ。
 あんたのような心惹かれるおなごに出会えるとは夢にも思わなんだ。これも神仏のお引き合わせじゃ。そこでじゃ、おくさま、あんた、わしの"囲いもの(妾)"にならんか。大事(でえじ)にして差し上げるさかいに………のう。」
「そ!……そのような、む、無体な! わ…わたしには夫がいます。どうか、…ゆるして……。」
「わしが…いやか。」
「か、堪忍してください。そ…そのようなこと、ゆ…許されるはずありませんわ。」
「ううむ……ご亭主に操を捧げようとするあんたの心根は見上げたものじゃが、このままじゃとそのご亭主に顔向けできぬことになりますぞ。

「ええか、おくさま、あの留師平があんたにこれからしようとしていること、無垢なあんたにはとても耐えられんぞな。あのおとこはちょいとばかり変態趣味があってのう。おくさまのようなお綺麗なご夫人の"尻"に異常な執着をするのじゃ。このままじゃと、あんた、あのおとこに尻を犯されることになるぞ。しかも、ほれ、あのベッド脇の台の上の小道具見てみなされ。あの怪しげな淫具で、おくさま、あんた、尻のあなをいじくられ、弄られるのじゃぞ。」
「ひい~~~~ッ!いやあ~~!た!…たすけて!そ、そのような酷いこと、いやあ~~!! ご住職さま、たッ、助けてください!」
「そうじゃろう、そんなひどいことされるのは耐えられまいて。
 じゃがな、わしの"囲いもの"になるなら、えへへへ・・・話は別じゃ。
そうなれば、おくさま、留師平の好きにはさせぬぞな。」
「そ……。そんな…‥,そんな無体な。ご住職さま、それはあまりと言えばあまりのこと。どうか、どうか、かんにんしてください。」
「おくさま、あんた、あの留師平に尻を好きにされてもええのか?あのおとこに弄られて何人のおんなが発狂寸前になったか、あんた知るまいて。この場におよんで、おくさまを救えるのは、わしだけじゃぞ。」

「ゆ…‥許してください、どうか、ゆるして…‥。」
「わしの"囲いもの"になるだけじゃぞ、おくさま、さもなくば、あんた、尻の穴を淫らな淫具で弄られ、あげくの果てにはあのおとこに尻を犯されるのじゃぞ!あんた、それでも良いのか?」
「い、いや!いやあ~~!どうか、どうか、そんな酷いことはやめさせて!」
「ええか、おくさま、なんどもいうが、あのおとこに尻を弄られるのがいやなら……、わしに"囲われる"しかないのじゃ。」
「か、堪忍して……」
「それほどまでに…‥わしが嫌か…‥。」
「ゆ…ゆるして。」

「それじゃあ、ええんじゃな。あの留師平に尻を好きにされて…‥。わしゃあ、助けんぞ。」
「そ……そんな…‥。どうか……ゆるして。」

「おくさま、あんた"あなるの悦び"知らんじゃろう。」
「…………!」
「留師平はあんたが"あなるの悦び"を覚え晒すまで様々な淫具を使って弄りまわぞ。」
「いッ、いやぁ!!・・そんな、け…汚(けが)らわしいこと・・いや、ゆるして!!」
「そうじゃ、嫌じゃろう。じゃから、わしが守ってやろうというておるのじゃぞ、おくさま。」
「ゆ…ゆるして…‥。おねがい…‥、もう縄をほどいて、帰して…。」

「そうかい…‥あんた、これほどまでにいうても、わしより"尻嬲り"を選ぶんじゃな。

 そんなにわしが嫌なら……
 おくさま、目にものみせてやろうわい!」

坊主は緊縛されたまま剥き出しの美貌夫人の艶美な双臀の前にのっそり立ちはだかり、両手でゆっくりと自らの褌(ふんどし)を緩めた。その大柄なからだからもさすがに想像できなほどの、天を突くように勃起した、まるで馬のものとも見まごう長大な肉棒が、撓(しな)うように下腹の布からぶるんと踊り出た。その野太い肉隗の蛇のような鎌首が異様に膨れ上がって獲物を求めるようにぬらぬらと照り光って不気味にそそり立っている。

ひい~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!

見たこともない醜怪な巨大肉棒を目の当たりにし動転した美貌夫人の魂消えんばかりの壮絶な悲鳴が闇を裂いた。

「ひっひっひっ…‥わしの自慢の"でからま"じゃ。"妾(めかけ)"になるなら、これをやさしゅうなじませてやろうと思うておったがのう。わしを"嫌じゃ"などとのたまうたからには、それなりの覚悟があろう。わしのいちもつで、子宮奥まで貫かれ犯される悦びをたっぷり味わわせてやろうわい。」

ひい~~~~ッ!ゆ!ゆるしてぇ~~~~~~~!! そッ!そんなものでなさるのだけは! かッ、かんにんして~~~~~!!

「いまさら、なにがゆるして…‥じゃ。わしの好意をあっさり袖にしたあんたじゃ。いまさら許すもなにもないぞな。縛ったままあんたがまだ知らんような極めつきの"おんなの悦び"たっぷり時間をかけて教えてやろうぞ。わしの"でからま"(極太勃起肉)から離れられんようなるような……"底抜けの悦楽"を、…なぁ。いッひっひっひっ……。」

ひェ~~~~~~~~!や!やめてぇ~~!! ゆるして~~~~!!

艶やかな黒髪を狂ったように打ち振るわせながら、全裸緊縛された裸身を激しく撓わせて、美貌夫人はいまにも気がふれんばかりの壮絶な悲鳴をあげ、必至で逃れようと身悶えした。

生臭坊主は動転して全身を震わせ必死で逃れようともがく美貌の人妻を目の前に、長大な肉棒をぶるぶる揺すって見せつけたあと、緊縛され身動きの取れない美貌夫人のたわわな豊臀にひたひたとそれを叩き付け、舌足らずの黄色い悲鳴を美貌人妻から思う存分搾り取ってゆく。そしてさらに腰をかがめて目の前に剝き出しになっている艶やかな肉唇の濡れそぼった合わせ目にそのそそり立った馬のような肉塊をゆるゆる擦りつけながら、凄まじいもので犯される底知れぬ恐怖に怯え震える美貌夫人の脂汗に濡れた艶美な裸身を獣のような眼光で舐めるように眺め、いまや鬼畜の本性を剥き出しにしていた。

ひい~~~~ッ!! いやあぁぁぁぁぁ~~~~~~~‼

そして次の瞬間、生臭坊主は手慣れたように美貌人妻の首筋に手をかけ、じわっと締め上げてゆく。
瞬く間に、夫人の悲鳴が喉の奥に飲み込まれ、喉笛を締め上げられ息のできない苦しさに、可憐な唇がわななくように大きく開いた。すかさず、ここぞとばかり夫人の眼前に股座(またぐら)を沈めた坊主は、空いた手で己の勃起したいち物に手を添えたかと思うと、強引に美貌夫人の開いた唇に含ませてゆく。突如、勃起した醜怪な肉塊を開ききった口腔に無理やり頬張らせられた美貌夫人は、うぐ~~~っと思わず悲壮なうめき声をあげていた。

坊主は手慣れたように夫人の喉笛を締め付けた手の力を今度は少しづつ緩めながら、夫人の口腔に挿入した勃起肉をじわりと喉の奥に突っ込んでゆく。
げえ~~~~ッ、美貌夫人が思わず喉を詰まらせたような嗚咽のうめきを放った。長大な肉棒はそれでも醜怪な鎌首とその肉柱のほんの一部が夫人の口の中いっぱいいに納まっただけであった。

「げへへへへ…‥あんたのおちょぼ口じゃあ…‥わしの"でからま"、根元まで収まらんわいな。お淑やかなおくさまらしい、ほんに可愛いお口をなさっとるからのう。」

そういいながら鬼畜坊主は口腔を満たした勃起肉を"舐めしゃぶる"よう美貌夫人に無理やり強いてゆく。
「ええか、わしのいちもつの鎌首をじょうずにしゃぶるのじゃ。歯を立てたりすると容赦せんぞな。
 それ、早うしゃぶれ!」

うぐ~~~、美貌夫人は口いっぱいに頬張った醜怪な巨根肉塊を無理やりしゃぶらされてゆきながら、みだれ髪の這った美貌を歪め、思いもしない屈辱の行為に美しい切れ長の目頭から思わず涙が溢れてくる。

しかし、思いがけずも鬼畜坊主は、清楚な美貌夫人のうぶで手慣れぬ肉塊しゃぶりに思わず頬を緩めていた。
くっくっくっ…… このむっちりした熟れたからだにして、おとこのち○ぽをしゃぶり慣れぬ"おぼこさ(幼さ)”が、いじらしいのう。ますますそそられるわ、このおんな!かように弄りがいある熟れ盛りのからだをした無垢な人妻はめったに手に入らぬわい!わしの"でからま”から離れられんようするのが、かように愉しみなおんなはおらんぞな。こりゃあ、毎夜腰の抜けるまで思う存分愉しめるぞ‼ げへへへへ……。

坊主は美貌夫人の稚拙で手慣れぬ肉塊しゃぶりに、頬を緩めたまま、"それそれ、しっかり舐めしゃぶれ!"と、まるで慣れ親しんだようにゆるゆる腰を揺すり始めた。またたく間に巨根肉塊の鎌首が夫人の口腔の中で淫靡に揺さぶられながら、夫人の舌を自在に絡ませいやらしく膨れ上がってゆく。夫寿慈のそれとはまるで比較にならない長大な巨根肉塊を口いっぱい含まされ、強引にしゃぶらされてゆきながら、緊縛された美貌夫人にもはや抗(あらが)うすべもない。

なんという卑猥な行為を清楚な美貌夫人に強要するのだろう。醜怪な肉塊で喉奥まで貫かれながら、あまりのことに美貌夫人の意識はいまにも霞のなかに遠のきそうであった。

 
その凄まじい口腔凌辱の様子を、いつの間にか御堂に戻った猫背とおよねが柱の陰から覗いていた。

「留師平、あのままじゃとご住職、あのおくさまと強引に繋がるぞな。忘れたかい、何人か前のおなご、ご住職のあの凄まじい"でからま"をあんたの肉ほぐしなしで突っ込まれ、気が狂うてしもうたのを。こりゃあ、いかんぞ。二度と手に入らんような、せっかくの上玉じゃあないかえ、あの美貌人妻。」
「わかっとるわな。しかし、ご住職、あの美貌夫人にぞっこんじゃからなあ。途中で水かけるのはどうもいかん。」
「留師平、あのおくさま、気が狂うてからじゃあ、遅いぞえ。ご住職もそんなことは望まんぞな。」
「ううむ…それもそうじゃ。狂い女じゃあ、使い物にならんからなぁ。」
「留師平、早うせんと・・・!」

さすがに美貌妻に獲り付いて肉欲に狂うがごとき行為の最中、住職に声をかけるのは憚られたが、美貌夫人が正気を失ってしまってからでは遅い。留師平は意を決し、柱の陰から姿を現し御堂中央の巨大ベッドに近づいた。

「ご住職…‥戻りましたぜ。」

その声に、美貌夫人に強引に勃起肉隗を含ませたまま腰を揺すっている坊主がのっそり振り返った。
「おお…‥留師平、戻ったか。」
「早やお楽しみの最中ですかい…‥ご住職。」
「いやぁ…‥ちいっとばかりおくさまと遊んでおったのよ。
 わしの"でからま"にこの美貌おくさま、度肝ぬかれたようでのう。いひひひ……。」

「あれ、……なんと、ご住職、早や、しゃぶらせじゃな。」
そういいながら、およねも思わせぶりに柱の陰から現れた。

さすがにそれを潮時と見たのか、住職は美貌夫人の口腔からいち物をゆっくり抜き取ると、そそくさとベッドに放置した褌を手に取って締め直しはじめた。

一方思いがけなく、巨根肉塊しゃぶりの恐ろしい辱めから突如解放された美貌夫人は、その濡れそぼって涎が垂れた愛らしい唇を放心状態で半開きにしたまま、みだれ髪の這った美しい瓜実顔をそむけ屈辱の涙に濡れた瞼を思わず閉じていた。

徐々に理性がもどってくる美貌夫人の脳裏に、生臭坊主の想像を超えた巨大肉塊の口腔を抉る異様な感触が恐ろしいばかりに膨れ上がってその絶望感を深めてゆく。

ああ…汚らわしい……。あ…あのような獣のもののごとき醜怪なもので犯されるなど、死んでもいや、た、耐えられないわ。あ…あなた…。どうすればいいの……。もうだめ、気がおかしくなりそうだわ。

あなた……たすけて……京華を守って…‥。

美貌夫人の切れ長のやさしげな瞼から一筋の涙が溢れ、美しい頬を伝った。
 
2025/10/24 21:12:59(3I6ZkHHn)
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