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女社長の秘かな楽しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女社長の秘かな楽しみ
投稿者: 祐子
(、、来たわ。)
毎週火曜日の朝の8時前。今日もほぼ同じ時間にゴミ収集車が裕子が借りている古いアパートの収集場所にやって来た。
今時珍しい和式トイレに10分前から屈んでいた裕子は収集が終わり車に乗り込むのを確認すると肛門の力を抜いた。

毎週火曜日。裕子はいつもの儀式を終えてから父から継いだ会社に出社していた。
何度目になるだろう?そんな行為を始めて。いつもは大声を放ちながら急いで発進して行くのだがその日は違った。
エンジン音だけが脱糞し続ける裕子の背後から聞こえていた。車が出たのは尻の後始末を終えて後だった。
裕子は覗かれていたことを確信した。

裕子は女ながら一級建築士の免許を持っていた。35歳の時に両親が事故死して一人娘だった裕子は父親の経営していた
建築事務所を継いだ。

その古いアパートの存在を知ったのは偶然だった。女子社員と二人で偶々その前を通りかかったのだった。
その日は金曜日だった。午後二時頃ゴミ収集車がやって来てのだ。
収集車の運転台からは一メートルの距離も無い所に一階の部屋の恐らくトイレと思われる窓が開いていた。
それが裕子の脳裏に焼き付いてしまった。

(まさか?私にそんな趣味が?)
だが淫乱な夢はその日から増長していった。
一流大学出の自分がゴミ収集の男達に人間として最も隠しておきたい姿、行為。それをあの男達に見られて嘲笑されたい。
そんな願望が目覚めてしまったのだった。
サングラスをかけて裕子はアパートを調べた。

築数十年経つ二階建ての木造アパート。家賃も安い。各階3部屋あり一部屋が空いていることも分かった。
あのゴミ集積場の目の前の部屋だった。さらに和式トイレであることを知った裕子は管理会社へ直行した。

あのアパートには不釣り合いの妙齢の女に管理人も不信がったが従業員用にと裕子に言われ部屋に案内した。
「外国人労働者って言われましたねえ。トイレ和式でも大丈夫でしょうか?」
ベトナム人のための部屋だと裕子は嘘を付いた。
「おトイレ、拝見しますわ。」
トイレを見て裕子は部屋を借りることを決めた。理由はそのトイレは窓に背面を見せて使用する配置になっていたからだ。
ゴミ収集車の男達に顔を見られず排泄する痴態を覗かれることを確信し裕子は契約した。

「ベトナム人が来るまで私が住みます。」
そう言われて管理人は納得しやがて裕子のことは忘れた。

 
2025/09/23 11:29:50(ozj2rB5g)
2
投稿者: 祐子
中沢組は表向きは不動産業者だが弱体化した暴力団であった。
系列の会社として清掃業もしていた。これは比較的儲かっっていた。
あの裕子が借りたおんぼろアパートも中沢のたった一つ残された財産でもあったが管理会社に任せていたが
家賃収入もしれていたが立て直す余力も無かった。
そんな時ゴミ収集車の社員からアパートの話を聞いた。

「どんな女や?別嬪か?」
「それが尻しか見てないんで。」
「そうか、、今度表に出るのを見て確かめるか。別嬪ならわしも見せてもらうわ。」

50歳後半になるが精力的な顔で中沢は部下に言った。
裕子が出社するためアパートを出る時中沢達はその女が鑑賞に値する女だと確信した。アラフォーのキャリアウーマンでもあった。

「今村。どうしてあんないい女があの部屋を借りているんだ?」
「なんでもベトナムからの労働者に住んで貰うためらしいですが。もうふた月あの女が住んでるみたいですねえ。」
中沢達から例の話を聞かされ管理人の今村は驚きと同時にあの美熟女のことを思い出して言った。

裕子が建築事務所の社長であることや契約書から個人情報までが中沢達の手に入ることになった。
数日後裕子が仕事から帰ると管理人が中沢を連れて部屋を訪れた。
「こちらは土地の所有者の中沢さんです。」
中沢のいやらしい目に全身を嘗め尽くされたかのように感じた裕子だがその目に負けないように睨み返し
「家賃払ってるんですから文句言われる筋合いはございませんわ。」
「いやいや、文句を言いに来たわけじゃありませんよ。いつまで借りて下さるんかと確認に参ったわけで。」
「何せ、古いアパート。いつ立て直す羽目になるかも知れませんからね。」
「いずれ社員が住みます。家賃がお安いのが一番ですわ。ですから契約どおり一年済ませて下さい。」
「そうですか。人気の物件ですが一年でも二年でも使って下さい。今夜は失礼しました。」

次の火曜日。ゴミ収集車の到着と同時にいつも通り肛門の力を抜いた裕子。
エンジン音にかき消されこっそり自家用車で追ってきた中沢と今村がこっそり収集車に乗り込むのに気が付かなかった
運転席の隣に今村がそして窓際の特等席には中沢が乗り込んで裕子の痴態を見つめた。
覗かれるたびに大胆になっていた裕子。
全ての便を時間を掛けて絞り出した後、そのままグッと尻を持ち上げ濡れ光った女陰と便が付着し裕子の顔からは
想像も出来そうにもない醜く捲れ上がり肛門内部、直腸まで晒し続けた。
中沢達に命令された収集を終えた作業員がトイレの窓からスマホを近づけて肛門の後始末をする所まで撮られたことに
裕子は気づかなかった。











25/09/23 12:39 (ozj2rB5g)
3
投稿者: 裕子
中沢達は当然裕子の痴態を鑑賞するだけでは満足する訳は無かった。合鍵を使って裕子の部屋に侵入し汚れた下着の臭いを嗅いだりして
楽しんだが犯罪になるようなことは避けた。部屋に盗撮用の器具を仕掛けることや動画で脅すこともしなかった。
作業員たちにも覗きは許したがいくら興奮しても排便中の裕子を襲うことを厳しく禁じた。
裕子の白い豊満な臀部と菫色の肛門は嫌と言う程鑑賞したが全裸は未だ見たことが無かった。

「慌てるな。犯罪を犯せば元も子もない。あの女はマゾだ。いつか必ず堕ちる。」
裕子がマゾであることをより確信する為に中沢は一芝居打った。
火曜日朝の8時過ぎその日中沢はゴミ収集車の中からでなく今村と共に窓から直接裕子の痴態を楽しむとすぐに部屋のブザーを
押した。
こんな朝から人が尋ねて来るのは初めてだった。裕子は慌てて下着を上げ捲り上げたスカートを下しトイレを出て応対した。
「どなたですか?」
「今村です。中沢さんも一緒です。」
裕子が赤ら顔でドアから顔を出した。

「石川さん。お久しぶりです。」
これがつい先ほど肛門から長い便をぶら下げ我々の目を楽しませてくれた女か、とてもそんな破廉恥な女とは
想像も付かない現れた美女に中沢は改めて唾をのんだ。
「実は一階の部屋だけでも洋式にって話が出ているのですが?」
「洋式ですって?なんのことかしら?」
突然のことと排便後の興奮がまだ冷めやらない裕子は何の話か分からなかった。」
「いや、時代が時代ですしもしあなたが希望されるなら洋式トイレにってお話ですよ。」
(洋式、、、)
それは唯一の裕子の恥ずかしい願望を終わらせるってことなのか?その時裕子は冷静に考えることは出来なかった。
「他の部屋の人は何て?」
「まだ何も伝えてません。女性の石川さんの意見を優先した方が良かろうと思いましてね?」
「、、、いずれはベトナムの男性が住む部屋ですし、、、それで家賃が押さえられるなら私は今の和式のままで結構ですわ。」
(勝った、、この女に勝ったぞ。)中沢は確信した。

石川建築事務所の経理の前川は中沢から裕子の秘密を知らされ協力することになった。
表向きは不動産業者だが裏でやくざをしている事実を知って嫌がらせを受けるのを恐れたのも一つの理由だが
中沢から聞かされた裕子の変態趣味に大いに興味を持った。50歳の途中採用の中年男に裕子は高値の花であった。
「社長、例のアパートのことですが、、、」
今まで指摘せず無視してきたアパートの一軒。家賃は会社の経費だ。

「小耳に挟んだんですがあのアパートの持ち主がどうやら暴力団関係者らしいんです。中沢組、今村不動産。」
「、、、本当なんですか?全然知りませんでしたわ。」
「別にあのアパートを借りたからって文句を言われる筋合いはありませんが彼らかなり資金繰りに困ってるそうなんです。」
「前川さん、調べて下さったんですね?」
「ええ、唯一系列の清掃業が黒字だそうです。」
裕子はそれを聞いて愕然とした。まさかあのゴミ収集車も、、
もしそうなら自分の人生は終わりだと思った。
またもしそうなら今ごろとっくに脅すか何かしてお金を要求してきている筈だ、とも思った。
ひと月以上たっても脅迫は無く裕子は取り越し苦労であったことを願った。
暫くは我慢して自宅から出勤していた裕子だったが火曜日の朝8時前、あのアパートの前に立っていた。
一年契約だったが場合によってはいやくきんを払ってでも引き払うべきだと思った。何も問題の起こらないうちにと。

ゴミ収集車をアパートの外から眺めるのは初めて遭遇した日以来だった。
3人乗りの収集車が裕子の目の前を通り過ぎた。
収集車の横面には【中島産業】の文字と電話番号が大きく書かれていた。

呆然と見送り立ちすくむ裕子。
「これはこれは石川さん。丁度いいところでお会いしましたなあ。」
中島が今村を従え裕子に近づいてきた。裕子は逃げたかったが足がすくんだ。
恐らくこの二人にも痴態を見られているに違いない。脅迫されると覚悟したが彼らは以外な申し出をして来たのだ。

ただその裕子を見下ろしたような目は以前と違って完全に勝ち誇った目だった。
そんな目で体だけでなく心の底まで撃ち抜かれ裕子は敗北を感じた。
「石川さん、実は他の入居者が出てしまうんです。今月中に。それでゴミ収集ですが石川さんと直接中島産業と契約して頂ければと。」
「今までは6件で割って家賃に足していたんですがねえ」
「お幾らになるのでしょうか?」
予想通りの裕子の返答に中島はたたみ掛ける。
「週一回なら月に一万と五千円。週二回なら三万だ。」
「、、、、週、、二回お願いしますわ。今まで通り火曜日の朝8時。それと金曜日の夜なら、、皆様のご都合に会わさせて頂きますわ。」
「成る程。俺たちに休日は無いが交代で楽しませて貰うぜ。それとお前の会社の経理の男、そいつも招待してやれ。
裕子の趣味に興味を持っているそうだ。」

翌週から火曜日の朝は裕子は素っ裸で和式トイレに跨った。
アパートの住人が去り裕子だけがアパートの住人となった。

裕子の噂は経理の前川の口から10人いる全社員に伝えられた。
ショックでやめる者も数人いたが優秀な社員も残ったし取引先も裕子の噂を知ったが今後の会社経営には問題の
内容に裕子の知らないところで進められた。

手続きの時間もいるが名目上は裕子の会社は中島の物になった。
裕子の実家も含め全ての財産も中島の物となった。
古びたアパートで裕子は全裸で暮らした。剃毛もされ全て剥き出しにしておくよう命令もされた。
今は裕子は中島の所有物であり会社の奴隷だった。




















25/09/23 16:25 (ozj2rB5g)
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