もはや、大便も小便も、トイレでするなんてことは願わなくなった奴隷。
ペットシーツさえ勿体ないので、脱糞は新聞紙の上が基本。
固めの一本糞が多く水分はないので、浣腸後の下痢便以外は、ほぼ新聞紙。
敷いてやって、プラグを外すと、肛門を突き出して許可の合図を待つ。
「はぁぁ、ああ」恍惚の表情を浮かべ、びくんびくんと体を震わせながら糞を垂れる。

肛門を洗ってやると、当然のように、そのままシャワー浣腸をしてもらうポーズをとる。
使う気がない時は無視して終わらせる。
「穴の中、綺麗にして入れてください。ひとみの肛門使ってください。」縋りついてくるほどの淫乱奴隷に仕上がっている。
夜に客が来る時は、朝は使わずにそのままにしているが、しつこくねだる時は床置き用のディルドを渡す。
ディルドに跨り、迷うことなく肛門へズブズブと入れ、絶叫しながらいくまで、激しく上下運動。
気持ち悪いことに、頭の中では元彼とやっていることになっているらしく、
「ゆうきくーん、ひとみのケツマンコ気持ちいい？ああ、大きいの気持ちいいとこに当たるのーもっともっと、はあぁぁもっとー！もっと奥に入れて、壊して。うんちは出したから大丈夫だよー激しくして。気持ちいい、気持ちいい、ゆうきくんのおチン◯ンがひとみの肛門に入ってるの。もっと激しく突いて、ケツマンコ壊して、気持ちいい、気持ちいいよ、糞出したての穴でいっちゃうよー。たくさん出して、出して、こっちの穴では、妊娠したりしないよ、もう失敗しないから、たくさん出してー。あ、あ、あ、いく、いく、いきます、いってもいいですか？糞の穴でいきます！糞の穴でいく変態奴隷のひとみです。ああ、ああーあがー」
とうっとりとした表情で糞穴いきする、頭がおかしくなりかけている奴隷。

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