完全調教して数ヶ月、何十人にも貸し出し、アナルセックスが普通のこととなった頃、変化し始めた奴隷の体。
それまで、泣くばかりで無反応だったが、肛門いきをするように変化してきた。
「あぁ、いく、いく」小さく遠慮がちだった声は、次第に大きくなっていく。
「ああー気持ちいい、気持ちいいです。いきます！いきます！あーいくっいくっ」
恥ずかしげもなく、大声で絶叫。
この頃から、後ろの穴でも勝手にいくことは禁じた。
いく前に報告すること、許可を得ていくこと、両穴使われている時は、どちらの穴でいくのか報告することを義務づけた。
「ああ、いきそうです。いってもいいですか。いかせてください。ひとみはうんちの出る穴でいく変態奴隷です。はあっ、気持ちいい、気持ちいいー。肛門が気持ちいい。うんちの穴でいきます。あぁー、もっともっともっと。ひとみの肛門を使ってください。ああ、うんちが出そう、ああ、いく、いくいく。ひとみの肛門は便器です。たくさん出して、ザーメン浣腸ください。はぁぁあああ。」
長い奴隷生活でおかしくなったのか、肛門性交がよほど気に入ったのか、上記の調子で激しく壊れたようにいくようになった。
女の穴は、濡れてびしょびしょになり、糸をひくほど床まで垂れるほどで、全身を痙攣させ、最後にか弱く震えて、いき果てる。
名前を呼びながら恋しがっていた愛しい男のことさえ忘れたかのように、アナルセックスへのめり込んでいった。
「おぎし◯にも、ケツマンコ使わせてやろうか？」
泣くかと思って言った言葉にも、
騎乗位で男の上で激しく跳ねながら、
「勇気くんにも使っていただきたいです。ひとみのうんち穴、こんなに使えるまで頑張りました。ああ、気持ちいいの、肛門が気持ちいい。」と叫びながら、気持ちよさにうっとりしていた。

ある日、アナルセックスしている動画をおぎし◯にプレゼントしようか？と持ちかける。
もちろん実際に渡すつもりは全くないし、泣きながら断るかと思って言った。
驚くことに快諾したうえに、カメラの前でいつも以上に乱れるひとみ。
自分で尻肉を割り開き、挿入部かよく見えるようにしながら、「勇気くん、ひとみの肛門みてください。気持ちいいの、入れていいよ。はああ、いく、いきそう。肛門でいく変態奴隷を見てください。勇気くんのおちん◯んも全部入るよ。頑張ってぎゅってしめるから、ひとみのケツマンコ使ってください。お友達にも大人気なんだよ。ああ、いくのいくの。いくとこ見てー」と大絶叫。
そのうえ、続きの脱糞動画の撮影まで要求。
「今日は入れてもらう前に出してないから、ひとみのうんちたくさんでます。ザーメン浣腸ありがとうございます。勇気くん見て、ひとみのうんち。こんなに上手にできるようになって褒められるの。最近はうんちしなくて叩かれないよ。いつもたくさん出るよ。長いの何本も出るよ。見てね。もうすぐ穴が開くよ。ひとみはうんちをしながらもいく変態になりました。」
教えたわけではない卑猥な言葉で挨拶した後に、これでもかというほど尻肉を開き、肛門を剥き出しにし、恥ずかしげもなくブリブリと脱糞。
その後も尻を広げたまま
「ひとみの糞、見えた？頑張ってるでしょ。このまま汚れた穴をチェックしてもらわないといけないの。うんち付いてる？勇気くんも見える？お願い早くここに来て。この汚い穴を使ってください。」
と淡々と語り続ける。

長期間のストレスで少しおかしくなったのか？元々Mな体質なのか？自分に問うてみるが、答えは分からない。

元彼に動画を渡すと信じている奴隷は、
「肛門を大きく開くあの器具、あれを使ってください。穴の中の様子も撮ってほしいです。最大まで開いて、便器としても使えるって、伝えたいです」などと言い出す。
面白いので望み通りにしてやると、「勇気くん、ひとみの穴、便器としても使えるよ。お仕事中にトイレ行くの大変でしょ？ここにおしっこしたらいいよ。頑張って全部受けとめるよ。野糞も練習させられたから、平気だよ。人のいないところで外に出してくれたら、そこで肛門便器空にするから、またしたくなったら使っていいよ。飲みかけのジュースとか、食べ残しのカップラーメンも、ひとみの肛門に捨てていいんだよ。」
まんぐり返しの姿勢でひたすら喋り続ける。

今見返しても、怖くなる動画。
壊れかけた奴隷。

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