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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉜
投稿者: Reかまくら
「何してるMEGUMI?飲み込め・・口で綺麗にしろ?・・はるみの為に唾液をたっぷり付けろ・・ローション代わりだ(笑)」
夜勤明けの早朝、ハイツ前の駐車場でグラドルの3人・・小池栄子、MEGUMIそして根本はるみを下半身丸出しにし調教の準備をさせる。
3人とも上半身は洒落たTシャツを着けてはいるが指示通りノーブラの為、グラビアでは見せることのない程卑猥に生巨乳を揺らす3人。
俺が根本はるみに初挿入で中だしする前にMEGUMIに掃除フェラを命令したが、反りあがる肉棒を避けるように顔を背け、苦渋の表情を見せていたのだ。
「どうした大好きなチンポだろ?いつものように根元まで咥えろよ(笑)」
「だ、だって・・凄い悪臭なの・・はぁはぁ・・ち、チンカスもびっしり・・ほんと意地悪・・おぇ・・くっさいチンポ・・」
嫌がるMEGUMIの顔に、俺は汗臭い肉棒を更に押し付けた。
「今日の為に一週間無洗なんだ・・好きだろくっさいチンポ?・・ほらチンカス綺麗に舐めろ!おっと金玉も痒いんだ・・一つづつ舐めて口で綺麗にしろよ(笑)」
「はぁはぁ・・は、はい・・んぐっ・・く、くっさい・・あぷっ・・た、玉袋・・凄い苦い・・うぷ・・」
嫌がるそぶりとは反対に、MEGUMIは愛おしい子供のように俺の太腿を抱き玉袋を頬張る。そして視線は、はるみと栄子にむけ独り占め状態を見せつける始末だ。
そのしぐさにドMの2人は直ぐに反応し、股間をくねらせる痴態を見せ、はるみは特に激しく反応し疼く子宮をごまかす様に、股を強く閉じ軽く痙攣を見せる程だ。

「お前らはとことん好き者だな(笑)・・はるみ?初調教だろ?身体がスケベ反応しすぎだろ(笑)・・そんなに欲しいのか?」
「えっ・・だってMEGUMI先輩が・・お掃除フェラ見せつけるから・・はぁはぁ・・真っ黒な竿に舌這わせて・・しかも剃毛おチンチンなんて初めて見るの・・スッゴいやらしい・・」
「クククっ・・ドスケベ女が・・仕方ないな挿入前にフェラさせてやる!3人の口で抜け・・一番搾り味あわせてやるわ(笑)ほらしゃがめ!」
そう言って、はるみの頭を肉棒前に押し下げた。左右に先輩2人も寄り添い、反りあがる肉竿前にグラドルが顔をそろえ俺を見上げていた。
「最高に卑猥な絵面だな・・天下のグラドルがチンポ懇願顔見せやがって(笑)・・よし!根本はるみのフェラテク見せろ・・MEGUMIが掃除済みだ遠慮せず飲み込め(笑)」
はるみは弱く頷くと、パンパンの玉袋を一つづつ口に含み、舌を絡め刺激を与え始めた。左右の玉を味合うと肉棒の付け根からカリ首へ舌を這わせ、鬼頭を飲み込む。
平行して射精を促す玉揉みをし、口に含んだカリ首に舌を絡ませながら尿道を吸い始めるのだ。
「くっ・・どこで覚えた・・しゃ、射精催促フェラしやがって金玉から込み上げてくるわ(笑)・・ほんとお前等はスケベなグラドルだな・・うくっ・・」
はるみは俺の声に同調するように、一気に射精を求める鬼頭責めを始めた。玉袋を強く握ると、舌を尿道にねじ入れ頭を激しく上下させるフェラを見せるのだ。
「くそ・・に、尿道がトロけそうな痛みだ・・この熟練フェラ・・ふ、2人が師匠か(笑)」
「ウパっ・・は、はい・・め、MEGUMI先輩に・・あの・・教わりました。MEGUMIさん口技凄いの・・男の人直ぐザーメン出して歓喜顔・・はるみも・・男の人に
最高の射精・・濃くて大量のザーメン噴いて逝って欲しいの・・」
男を喜ばす、尽くすドMの性癖をあっさり告白してしまうほど、はるみは俺に心を許していた。どんどん従順になる様に、唾液まみれの肉棒が興奮で激しく脈を打った。

「ちょ、はるみバラさないで・・変態先生みたいに言わないでよ・・凄い恥ずかしい・・」
「そうよ自分から男のオナホになりたいって・・MEGUMIに頼んだくせに!・・こんなにクリ勃起させてド淫乱!・・誘惑して
・・武志さん独占するつもり?・・もうつねっちゃう!」
栄子がMEGUMIを庇うように口を挟むと、M字開脚パイパン丸出しでフェラする、はるみの割れ目に手を伸ばし充血したクリを指で挟んだ。
「ひぃ・・え、栄子さん駄目・・はぁはぁ・・あ、頭飛んじゃう。凄い敏感なの・・し、知ってるでしょ?初対面の人に・・し、潮吹き見られちゃう」
はるみはそう言って顔を真っ赤に紅潮させた。
「なんだ?潮吹き凄いのか?はるみは・・」
「・・えっ・・その・・」
「凄いの・・オシッコみたいな量噴くの・・3人で一番逝きやすいのに・・オシッコ潮吹きする変態なんです・・はるみは(笑)」
MEGUMIがお返しとばかりに、口ごもる根本はるみの逝き癖を自慢顔でバラした。俺の視線が割れ目に向けられたのを察知し、はるみは思わず股を閉じる。
「ダメよ!はるみ隠さないの武志さんにパイパン見せて・・視線感じたら見やすいように開くの!言ったでしょ・・はるみ?・・おマンコは誰の物なの?」
「えっ・・あ、あの・・はぁはぁ・・た、武志さんの・・はるみの・・だ、だらしないマンコは・・た、武志さんの所有物です・・」
はるみはそう言って上目遣いで俺を見ながらゆっくり開脚の姿勢に戻した。
「先輩のイイナリ・・いい子だ・・じゃ見せてもらうか?はるみの潮吹き・・先輩に逝かせてもらえ(笑)・・3人ともいいな?」
戸惑う後輩をしり目に先輩2人は寄り添いしゃがむと、休む間もなく栄子は、はるみの割れ目に指をねじ入れ知り尽くしたGスポットを責める。
MEGUMIは卑猥なデカ尻をなぶるように叩きながら、シャツの下で揺れる乳首をひねり上げた。レズ友に知りつくされた自身の秘部を自由に責められ、
はるみは全身を痙攣させ直ぐに喘ぎ声を上げる始末だ。
「スケベな尻肉・・日焼けしてチンポ誘惑するデカ尻!ねぇ叩くだけじゃ物足りないでしょ?・・入れてあげる・・はるみのアナルに指入れちゃうから
・・ほら根元まで入れてズボズボしちゃう・・」
「ちょ、め、MEGUMIさん・・だ、ダメ・・やだぁ・・は、恥ずかしいの・・はぁはぁ・・アナルに指咥えて感じるの・・み、見られるの嫌ぁぁ・・」
「私は・・はるみの好きなクリ挟んじゃう・・やだぁ(笑)チンポクリ勃起してる・・挟んじゃうから・・」
「あぐっ・・い、逝っちゃう・・ダメよ・・栄子さんダメ・・す、凄い快感・・あぁぁ・・あ、頭飛ぶっ・・ひぃぃ・・」
「声が大きいな野外だぞ?バレるだろ(笑)・・口が遊んでるから声出ちゃうんだな?チンポ咥えろ・・フェラしながら牝汁噴いて見せろ(笑)」
はるみが反論する前に、俺は肉棒を彼女の口へ押し入れた。嗚咽し先輩の秘部責めに顔を歪めながら、2人の教えを守り、はるみは極太竿に頭を上下させ、
涙目の上目遣いで必死のフェラを見せ始めた。
「くっ・・責められてるのに丹念なフェラ・・ほんと心底変態グラドルだ(笑)・・でもいいか?先に逝くなよ・・逝ったら全裸だ・・このまま外を全裸で走らせるぞ(笑)」
俺のふざけた言葉に、はるみはフェラの動きを一瞬止め汗ばむ全身をブルっと震わせる。ドMの性、恥ずかしい指示に自然に子宮を疼かせる反応を見せてしまうのだ。
変態の本性を見せる後輩に、栄子も直ぐ反応し意地悪な言葉を投げる。
「はるみ良かったね?全裸よ・・スケベな巨乳見られたいんでしょ?露出プレイ願望叶うじゃない(笑)・・ほら逝きなさい!クリシコるから噴きなさい・・
武志さんに牝汁噴き見せるのよ!」
そう言うと、はるみの割れ目をまさぐっていた指で充血するクリを摘み、小刻みに上下する。レズで習得した栄子の秘技だ。
堪らずフェラを止め身体を激しく痙攣させ甘美の声を上げる根本はるみ。
「ダメよ?はるみ続けて・・武志さんのチンポ咥えるの。自分だけ感じてたらダメ・・武志さん気持ちよくするのが役目でしょ?我慢するの・・ほんとドスケベ女(笑)
・・直ぐ感じるスケベ乳首はこうしちゃうから・・」
背後のMEGUMIはそう言ってシャツの下で揺れる乳首を再度ひねり上げる。全身に走る快楽に、はるみは頭を左右に振り、また甘美の声を上げようとする。
直ぐに俺は、はるみが口をペニスから離さないようグッと喉奥へ肉竿を押し込む。嗚咽し涙目で睨み上げるが、はるみは必死にフェラを続けて見せる。
先輩に責められながらイマラチオもこなす。初対面の隷属調教にも従順・・真性のドMそのものだ。
肉奴隷がまた一人増えた高揚感に、はるみの口内で肉棒が更に大きくなるのを感じながら、3人の痴態に自然と笑みを浮かべる俺だった。

つづく
 
2025/08/14 21:03:36(TYoWc5Ex)
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