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俺に肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺に肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉚
投稿者: Reかまくら
「あぁぁ・・いいの・・あぐっ・・す、凄い・・き、気持ぢぃぃ・・ダメ逝く・・ひぃぃ・・ま、またイグっっ・・」
「凄い締りだ・・うっ・・だ、出すぞぉぉ・・・・し、子宮に・・だ、だらしない膣に・・ぶちまけるぞぉぉ・・おおぉぉ・・イグッ・・」
もうトイレ調教から3時間は過ぎていた。グラドルとの生マンコは至福の極みだ。俺が二回目の射精をMEGUMIの子宮に生で済ませる間に、
2人は何度果てたかわからない。栄子は最初に中だしを済ませ、荒い息のまま隣で気をやっている始末。
「ふぅ・・最高のグラドルマンコだ(笑)・・おい?栄子掃除だ・・寝てないでチンポ綺麗にしろ・・玉も舌で舐めろよ?」
「はぁはぁ・・は、はい・・真っ黒チンポ・・お掃除します・・」
栄子は逝き果てた汗まみれの全身を起こし俺の股間に顔を埋め舌を這わせた。チュパチュパと卑猥な音が2人のグラドルの荒い息に交じり、
深夜のタレント控室に響き渡っていた。

「しっかり見せろ!そう・・M字で股開け。うわぁ・・中だし精子溢れてきたぞ(笑)・・最高にエロい絵面だ・・動画だけじゃなく写メも撮るぞ。
待ち受けにするわ(笑)・・ん?なに2人で照れてんだ?感謝の言葉が先だろ」
「えっ・・は、はい・・あの・・た、武志様の貴重なザーメン・・た、種付けありがとうございます・・毎日栄子のスケベマンコ・・はぁはぁ
・・自由に・・お、お使いください・・」
「よし・・次はMEGUMIだ・・もっと股開けよ?種付けした証拠見えないだろ(笑)」
「す、すいません・・こ、これで解りますか?・・あん・・わ、割れ目から・・溢れてきた・・」
「ククっ・・まじド変態タレントだな(笑)・・ほら・・お礼言え?」
「はぁはぁ・・収録後の・・な、生マンコ・・な、中だし・・ありがとうございました・・MEGUMIは武志様の・・ち、チンポ奴隷です
・・いつでもどこでも・・おチンポ処理します・・だ、大好きなザーメンゴックンさせてください・・」
「たく淫乱どもが(笑)・・おいおい?床に垂らすなんて失礼だろ・・互いにクンニして全部飲みこめ無駄にするな(笑)」
「あっ・・は、はい・・も、申し訳・・ありません・・め、MEGUMIちゃん立って・・吸ってあげるから・・」
「う、うん・・あくっ・・やだ・・え、栄子さんダメ・・く、クリは吸わないで・・まだ痺れてるの・・い、意地悪しないで・・また・・あ、頭飛んじゃう・・」
2人は互いの充血した割れ目に口を埋め、子宮の精液を吸い上げるほど濃厚なクンニを俺に見せつけた。見られてることを意識する2人の行為はエスカレートし、
クリから乳首まで吸いあい、濃厚なレズプレイを披露する始末だった。

「・・そこまで!もう終わりだ着替えろ。たくっ・・ずっとレズってるのか淫乱が(笑)・・俺は片付け有るから着替えたら帰っていいぞ。そろそろ長居怪しまれるしな(笑)」
「・・わ、わかりました・・」
言われた通り着替えを始める2人。清掃員の俺は未しも、栄子とMEGUMIが帰らないのは流石に不味いと考え、最後に控え室前廊下清掃を始めた。
ドアを開けたまま作業をしていると、着替え中の控室内2人のコソコソ話が漏れ聞こえてきた。
『・・ねぇ・・栄子さん?』
『な、何?・・早く着替えなMEGUMI・・もう怪しまれるって・・武志さん言ってるから』
『うん・・あの・・・・2人とも・・な、中に出されちゃたね・・』
『えっ・・う、うん・・まだ奥・・し、子宮痺れてジンジン熱い・・MEGUMIはどうなの?・・武志さんにあんなのこと・・デブ嫌いとか太鼓腹キモイとか言ってたのに
・・中だしに凄いヨガって・・ほんとエロい声あげて・・』
『だってカリ首ヤバくないですか?・・あんなに太くて長いのに・・拳みたいなカリでGスポットずっとえぐられて・・ピストンだけで軽く逝くのよ・・
ジワジワ何度も逝かされた後に・・焦らされた子宮をガンガン突くでしょ?・・が、我慢できない大声でちゃう・・もう最高のチンポ』
『しっ!・・聞こえちゃう・・武志さん側で片付けしてるのよ・・ほんとMEGUMI声大きい・・2人が・・よ、喜んでるの知られちゃうわ?・・もう恥ずかしい』
『でも・・隠せないよ栄子さん・・か、体が求めちゃうの・・あぁ・・どうしよ・・武志さんにドンドンスケベ女・・変態にされちゃう・・』
MEGUMIの声は2人の本心。しばしの沈黙がそれを如実に表していた。既に作業を終えていた俺は、2人の会話に聞き入った。
『あっ・・栄子さん週末の件・・話してくれました?』
『えっ・・ま、まだ・・め、MEGUMIが話してよ・・』
『ずるい先輩が話すって言ったのに・・でも・・どうします?日曜仕事入って・・お泊り無理って言わないと・・』
『そ、そうね・・でも色々準備するって・・武志さん怒らせちゃうから言いづらいわ・・』
『うん・・ネットで注文済って言ってた・・あっ・・また・・え、エッチな道具かな?・・』
『えっ・・そうかもね・・はぁはぁ・・・・やだぁ先週の武志さんの・・ち、調教思い出しちゃった・・』
『め、MEGUMIも思い出しちゃう・・浴室で・・排泄見せ・・はぁはぁ・・すごい興奮した・・』
『う、うん・・朝まで何度もチンポで突かれて・・栄子も初めて失神しちゃった(笑)・・あぁ・・疼いちゃう・・どうしよ・・でも・・こ、断る?』
既に着替えを終えた2人は紅潮した顔を見つめ合い、仕事と下半身の疼きを天秤にかけ答えを出せず流れる沈黙。そのタイミングで俺は2人の前に戻った。
刹那、目を逸らして恥ずかし気な表情の栄子とMEGUMI。何も知らないフリで、俺は2人をエレベーターに促した。

「あ、あの・・武志さん・・実は・・その週末なんですけど・・ね?MEGUMI・・」
歯切れの悪い栄子は、同様に落ち着きのないMEGUMIへ話を振る。階下に降りるエレベーター内で2人は発言の擦り付けを繰り返し始めたのだ。
結局、栄子に押し戻されると重い口を開け、日曜に仕事が入り土曜日の泊まりが厳しいと訴えた。
「・・だから・・あの・・先週みたいな・・お泊りは・・無理で・・すいません」
2人は返す内容を待ちわび、俺の口を凝視する。
「わかった・・」
「えっ・・じゃ?・・だ、大丈夫・・良いの?」
余りに短いフレーズにMEGUMIが物足りなそうに聞き直した。
「わかった・・もう必要ないんだな?・・俺のチンポ要らないんだな?」
「えっ・・ち、違うの・・週末に余裕がなくて・・時間とれないから・・武志さんに迷惑だと思ったの・・それだけなの・・」
栄子が俺を食い止めようと必死の声を上げた。溢れ出す鵜肉棒中毒症状の反応に俺はニヤケて続けた。
「でもなぁ・・生チンポ欲しくないんだろ?・・バイブ処理で済むんだろ?」
「・・ち、違います・・もう意地悪・・た、武志さんの・・おチンポが欲しいのに・・あっ・・」
たまらず本音を漏らすMEGUMIの声に恥ずかしそう俯いてしまう2人に俺は続けた。
「お前らの穴は誰の物だ?俺の所有物だろ(笑)・・自由に使えないなら・・他探すわ」
「えっやだ・・ほ、他の人に・・とられるの・・い、嫌よ・・」
栄子が甘える声で見せた必死の懇願に、MEGUMIも強く頷いた。完全に堕ちた2人の反応に溜まらない高揚感が湧き上がる。
「なんだよ?欲しいのか?‥何でもするかMEGUMI(笑)」
「は、はい・・な、なんでも・・はぁはぁ・・します・・」
何振りかまわない。まさにそんな表情の2人だ。
「よし・・じゃぁ代わりを用意しろ・・そうだな先輩?後輩?か友達か・・お前らの穴の代わりスケベ女用意しろ・・変態の性癖がいいな(笑)」
「そ、そんなの・・いるわけないじゃない・・ね?MEGUMI」
「う、うん・・事務所仲間にも・・後輩にもいない・・・・・・あ”っ」
何か思い出した2人の声が重なり合った時、エレベーターが1階に着きドアが開いた。

「あぁぁぁ・・先輩おはようございます!・・こんな早朝まで収録だったんですか?・・えっ・・どうしました?」
能天気なかん高い声を上げたのは2人の後輩・・根本はるみ。100センチ超えの卑猥なバストで男を魅了し注目されている新人グラドルだ。
「お、おはよう・・よ、良かった今ね・・MEGUMIと話題にしてたの・・ちょっといい?」
「はぁ?・・やだ神妙な顔で何ですか(笑)・・いいですよ・・」
はるみを囲むように、3人が寄り添う様をしり目に俺はエレベーターを降りた。ドアが閉まる間際、栄子とMEGUMIが俺に不純なアイコンタクトを送る。
だらしない程大きい巨乳が、俺の所有物になる未来を想像すると、射精したばかりの肉棒は直ぐに熱く反りあがった。

つづく
 
2025/07/19 06:36:05(Hs087P5G)
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