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めぐの快楽バイト3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:めぐの快楽バイト3
投稿者: THEショウ
ようやく気が覚めためぐに鹿島が

「藤原さん、今から装着する器具は新開発されたものだからあなたが初めての体験者よ、貴重なものだから

落とすと壊れちゃうので、昔の貴族が使っていたような貞操帯を使用しますが、セックスは出来ない

けど、うんちやおしっこは可能だから心配しないで」

めぐはまだぼうっと聞いていただけで、立ち上がると

鹿島がゴルフボール位の丸くて白い物をめぐの膣に押し込んで、ふんどしのような貞操帯を付けて

腰に器具がとカチッと音がしてロックがかかった

「もう明日まで取れないけど頑張ってね、中に入れたものは電波で信号が送られてくるから

あなたに異常があればすぐにわかるから安心して、じゃ又明日同じ時間に」

部屋から出て行っためぐに

「信号なんか送られるわけないのに、・・あの娘、一日中悶えてきっと明日は泣き顔で速く来るわ」

三人で笑っていた

めぐがアパートに帰ると丁度一時間経った頃、オマンコのボールとクリのリングが相応して

暴れ出すと、めぐは立っていられずにベッドで悶えだした、

「ああ、あああ、、どうしたらいいの・・・」めぐは何とか貞操帯の隙間に指をかろうじて入れて

ラビアを弄って慰めた

10分でボールが静かになってもすぐに起きられない、ようやく起きようとした時に、また

ボールが暴れ出した、鹿島は1時間ごとに10分暴れるようにセットしていたのをめぐは知る由もない

「あああ、又だわ…もう我慢できない・・あああ」

もう出かけることも眠ることも出来なかった


翌日、眼を腫らして2時間も早く研究室に行くと、三人が待ち構えていた

「藤原さん、よく我慢が出来たわね、いい結果が出て皆、大喜びよ、これで試作品も

製造認可が下りて、商品になるわ、ありがとう」三人の笑顔にめぐもつられて笑った

「どうする?気に入ったら、付けたままでもいいのよ」めぐは泣きそうにな顔で

「もう、意地悪言わないでください」直ぐにめぐは全裸になりリクライニング椅子に寝ころんだ

鹿島が貞操帯のロックを外して、中のボールを取り出すと、ジュルジュルと大量の淫汁が流れ出した

「ああ、よっぽどこのボールも藤原さんのオマンコが気に入ったみたいよ」

めぐの泣きそうな顔を見て安藤がめぐの乳房を揉み始めると、めぐが安藤の頭を掴んで

濃厚なキッスを始めた

「よっぽど我慢してたのね、じゃ、いい物をあげる」

又、昨日のエボナイト棒を取り出してめぐのオマンコに挿入すると嬉しそうな顔で微笑んだ

佐藤もめぐの乳房を揉んだり愛撫を始めた


「お疲れ様、これ、三日間のバイト代よ、リングは記念にあげるわ、取れないようにしてあるから」

めぐは服を着ながら

「あのう・・・もうすべて終わりですか?・・・」

「そうよ、これで課題はクリアしたのよ」めぐは突然頭を下げて

「これから、何でもしますのでここに来てもいいですか、、バイト代はいりませんから」

三人が笑って

「ええーーいいの?、本当に?、そらまだ新開発の商品も出来てくるし・うーん、じゃあ、学校が終わった後とか、休み

期間中なんか

お手伝いできる?」

一気にめぐは元気が出だした

「はい、勿論、毎日でもすぐに来ますから宜しくお願いします」




 
2025/07/18 15:17:17(4Rkxk41J)
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