藤原めぐは二十歳の女子大生だ、夏休みにバイトでもしようと求人雑誌を見ていたところ

『モニター募集、２０歳から３０までの女性に限る、１日２時間程度、日給３万円、二日続けてなら８万円、

三日連続なら１５万円と書いてあり、場所もアパートの近くであり【○○技研工業】は有名な会社で

めぐもその会社は知っていたので、内容は委細面談と書かれていたから電話してその会社に向かった。

豪華な客室に案内されると、３人の女性が現れて

「こんにちわ、私は担当の鹿島恭子って言います、こちらは安藤と佐藤です、・・・えーと履歴書には

藤原めぐさん二十歳の学生さんね、仕事の内容なんだけど、わが社は今度、海外向けに精密玩具を

依頼を受けて作成して、試作品をどの程度効果があるかモニターさんを使って確かめたいの、

開発も実験もこの三人の女性たちだけで、男性は一切、研究室には入れないから安心して」

「あのう、モニターって、一体何をするんですか？」鹿島はニコッと笑って

「我々三人は経験済みなんだけど、どうしても部外者の意見を聞かなければゴーサインが出ないの、

それでモニターを募集したわけです、そりゃ、二時間で３万円、二日で８万円、三日で１５万円は

破格だと思うわ、女性の前で裸になれるなら、いいバイトだと思うけど」

めぐは暫く考えて

「わかりました・・・やってみます」

翌日、指定された時間にやってくると厳重にロックされた研究室に案内された

「藤原さん、ここのかごのに衣類を全て脱い椅子に掛けていてください、用意しますから」

所長の鹿島がめぐの裸を見て

「あら、着やせするタイプね、豊満な乳房は大歓迎よ、じゃこの椅子に座って、お腹の部分に

カーテンで仕切るから恥ずかしい事は多少消えるわ」婦人科の椅子に座るとブーンと音が鳴って

リクライニングして股がM字開脚にに広がった。

「藤原さん、消毒、洗浄をしますが、このヘアーは邪魔になりますので剃らせていただきます、

動かないでね」助手の安藤がシェービングフォームと剃刀で綺麗に剃り上げた

安藤がめぐのこめかみにセンサー貼り付けて

「ごめんなさいね、動くとデータが正確に取れないので拘束します」といって、手足をベルトで

ガッチリと拘束すると鹿島が

「最初はAからよ、じゃ始めます」ゼリーを塗った極太バイブを入れてスイッチを入れると

めぐのオマンコの中でぐるぐると回転しだした

「ああ、あ、あ、あああ・・・・」

「どう？…いいかしら」めぐは口を開けて喘ぎだした

「感じやすいタイプね、もう少し回転を速くするわ」ぐるぐる回転が速くなって

「ああ、ああも、もうだめ・・・」めぐは頭を振り出した

「しようのない子ね、まだまだ回転は速く出来るのに…あなたたちオッパイを揉んであげて」

二人が両手でめぐのオッパイを揉みだすと

「あああ、気が狂いそう・・・・・」鹿島は最大限に回転を速めると

「キエー、ウウ、、、、、」と言って失神してしまった

「うーん、どう、データは？」

「かなりいいレベルに上がっています」

「じゃ、目を覚ますためにBを入れて、起こしちゃいますーー」

Bはオマンコとアナルと二つのバイブが一体化していて、アナルの方だけゼリーを塗って

めぐの二つの穴に挿入してスイッチを入れるとめぐは直ぐに覚醒した

「あ、あ、だめだめ、、、、ああああ」

「所長、数値が上がってきました」

「うん、レベルをもっと上げるわ」めぐのオマンコとアナルが掻きまわされると

「キエー、ウウ・・・・・・」また失神してしまった

所長の鹿島がっバイブを抜くとベトベトに濡れて光っているオマンコの上のクリトリスに

ピンセットで摘まんで、銀色に光るリングを瞬間接着剤で装着した

それは新開発された伝導記憶合金で作られたもので、常に熱を帯びクリを刺激する物だった

ようやく気を取り戻しためぐは拘束を解かれて服を着だすと

「藤原さん、明日も同じ時間に来てください、それと、どんな兆候が表れるのかメモしておいてください」

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