銀ちゃんと言う男は緊縛師として有名で、AV出演、クラブでのショーを担っていた。

由美は背中の縄尻を垂れ下がったフックに掛けられて、足がかろうじてつくところまで上げられた

「あら？、この女、下の毛がほとんどないな、かろうじてクリの上にチョロチョロはえてるだけだ」

「股縄を何度か掛けると、擦り切れてなくなるな」三人は笑った。

「な、何をするんですか！、や、止めてください・・・お願い・・」

「まあ、銀ちゃんにかかったら、女に生まれてきて良かったと思うかもな？」

男たちはバラ鞭を一人づつ持って

「最初はバラ鞭で、徐々に、乗馬鞭、１本鞭に慣れさせていこう」いうなり銀ちゃんの鞭が

由美の縛られ乳房に飛んできた

「キャーッ、痛いー・・」他の二人も由美の尻や背中に休む間もなく飛んできた

「キエー、ウウ・・・」バチバチバチバチと打たれる度に縛られた乳房が揺れ動く

乳房、尻、背中がうっすら赤くなってきて由美は頭を揺すって泣き叫んだ、すると銀ちゃんが

「ストップ！、この女、Mかもしれん、オマンコから淫汁が垂れだした」

「小便じゃねえのか？」銀ちゃんは由美のオマンコに中指と薬指を入れると、だらだらと汁が流れ出した

「ほらな、こうするとよがり出すぜ」指二本を奥まで入れて掻き出すと

「ア、ア、ア、、、う、う、う、」首をぐったりして目を瞑った

「マスター、出来るかい？」工藤はニヤリとして婦人科で使うリクライニング椅子を舞台に引きづって

由美をフックから降ろしてM字開脚に縛り直した

「マスター、俺は後ろの穴を使いたいんで、アナルバイブとオマンコの二股で先に使って逝ってください」

ぐったりして眼もうつろな由美に立花は、ワセリンを塗ったアナルバイブをグニュと押し込んで

スイッチを入れるとマスターがパンツを脱いで由美のオマンコに、黒光りしたチンポを挿入すると

「あ、あ、あ、いいいーー」と由美が喘ぎだした、銀ちゃんもパンツを脱いで由美の口に

チンポを入れると、勢い良く舌を使って頭を振り出した

「うぐ・・・・いい感じで締まりもいいぞ、、、、立花、、オマンコの極太バイブを用意して

う、、出るぞ、、、」中で射精をするとすぐさま極太バイブが入れられた

「よしよし、いいか、由美、今からおそらく未経験のアナルファックをするからな、・・」

アナルバイブを抜くと広がったアナルに、立花のチンポはすんなり入って腰を振り出すと

眼を大きく開いて由美は暴れ出した

「ヘヘヘ、そんなにいいかい？、、そら根元まで入ると又違うだろ」

由美のフェラに我慢できずに銀ちゃんはザーメンを口中にぶちまけると、ごくごくと

音を鳴らしながら嚥下するのだった

立花も由美のアナルに射精すると少し開いたアナルから、ドロドロと白いザーメンが流れ出した


結局、何回逝かされただろうか、由美はゆっくりと下着などを付けていると立花が

「由美ちゃん、明日から、夜６時に来る事、分かった？」

由美は頷くだけでその店を出た、自宅に帰ると１０時前だった

「ただいま、あなたごめんね遅くなって、」

「ああ、良いよ、夕飯出来てるよ」

「ありがとう、明日から、友達のブティックを手伝ってくれないかって言われたの、夜だけ

だから、いいかしら、少しでも家計の助けにならないかと思って・・・」健一は笑って

「ホントかい、すまん、そうしてくれたら助かるよ、」由美もにっこり微笑んだ。

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