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内助の功罪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:内助の功罪
投稿者: ぶ―やん
三谷健一45歳が経営する酒店は繁華街から少し離れた所に、妻の由美42歳と一緒に構えていた。

コロナ禍までは順調に経営していたが、飲食店などの得意先がどんどん閉店に追い込まれて

自転車操業の有様になっていた。

「ふうー、今日も暇だな、、、」独り言のようにいうと

「ねえ、前一度買ってもらったスナックの『アラン』があるじゃない?」由美が近寄って来て

「ああ、一度、由美たちがPTAの二次会で行って、その後、注文を呉れた所だな」

「そう、そう、私、あのマスターに頼んでこようかな、あの人、絶対、私に気があるわよ」

「なんでわかるんだ?」

「だって、皆と喋っていても、ちらちら、私の方ばかり見るんだもん」

「ふーん・・・・」にやっと笑って

「ねえ、やきもち?」

「バーカ、・・もし注文取れたら助かるけどな」

「じゃ、夕方行っててみるわ」由美は42歳とは思えない程若々しく、色白で

スタイルもいいので、近所でも評判だった。夕方、自転車でそのスナック『アラン』の

ドアに準備中と木札がかかっていたがノックをしてドアを開けた。

「まだ、準備中ですけど…あら、確か一度お見えになった方ですよね」由美はニコニコして

お辞儀をすると

「あら、覚えていてくれました?そう、PTAの打ち上げで6人で来た三谷です」

「覚えてますよ、美人の顔は忘れない性分でね・・・で、予約かなんかですか?」

「いえ、そうじゃないんです、あの後、ウイスキーとかブランディを買っていただいてありがとう

御座います、出来たら・・またお願いできないかと思いまして・・・・」

「うーん・・・今、取引中の酒屋に内緒と言う事やな・・・」

「は、はい、お願いできませんか・・・・」経営者の立花優は上をむいて考えてから

「よし、かまへんよ、但し、魚心あれば水心って言うやろ、なんかこっちの要件も

聞いてくれたら、5万円分ウイスキーとかブランディ入れてもいいよ」カウンターの上に

財布から5万円を出して置いた。

「あの、要件って何ですか?」由美は何か嫌な予感がしたがお金を見たので、つい言ってしまった。

「いつも旦那にしてることを俺にしてくれたらいい訳や」由美は怪訝そうな顔で

「している事って、、何ですの?」

「フェラや、フェラ、知らんわけないやろ!、」由美は突然で顔を赤らめて

「そ、そ、そんなことできません!」

「ふん、分かった、せっかくこれからもずっと酒類買おうと思てたのに、、しゃあないな」

じっと下を向いていた由美だが、

「あ、あの一回だけですよね・・・・・」立花はニヤリとして

「ああ、簡単なことやろ」歩いてドアの鍵を閉めるとズボンを脱ぎだした、

「さあ、始めよか」由美は仕方なく仁王立ちになった立花の前にしゃがむと立花はパンツを

降ろしてチンポをしごきだした

「さあ、しゃぶってくれ」由美はチンポを片手で持って口に含んでしごき始めた

クチュクチュと卑猥な音がしだして

「なかなかうまいやないか、、、うう、もっと吸いこめ!」

「ウぐ、ウグ・・・」3分ほど経過しただろうか、立花が由美の頭を持ってグイっと喉奥まで

チンポを入れるとドバっと射精をした、食道に精液が流れるのを由美は感じた。

「こら、今いいとこだ、抜くなよ・・・・」やっと離されると

「ゴホン、ゴホン、、ウグウウウ」

「ありがとさん!、又注文するから、携帯番号書いといて、品物は、明日でも明後日でもいいから」

由美はよろよろと歩きながら5万円を持って出て行った。


「ただいま」由美は作り笑いをして健一の顔を見た

「おかえり!、どうだった?」

「うん、呉れたわよ、5万円分」驚いた顔で

「ホントか、良かったな、5万円か…大きいな、ご苦労さん」由美は風呂に入って夕食を作ると言って

部屋に行った。

二日後、品物を納品した後、由美の携帯に立花から着信があった

「あ、立花です、もう一軒紹介したいから直ぐに来てくれる?僕も行って待っているから、

○○町の『マルキ』っていう店だから」それだけ言って切れてしまった

由美は暫く考えたが思い切って

「ねえ、あなた、友達が会いたいって連絡が来たの、行ってもいいかしら?」

「ああ、良いよ、配達も終わったし、夕飯は俺が作っとくよ」

服を着替えてビルの地下にある『マルキ』に行くとノックをした

「やあ、いらっしゃい、待ってましたよ」『アラン』の立花だった

中に入ると、結構広くて真ん中に一段高い舞台があり、その周りに椅子やソファーが並べられていて

その舞台の上に男がいた

「やあ、立花君から聞いていたが、とても40代には見えない美人だ、銀ちゃんどう?」

暗がりから作務衣姿で坊主頭の男が寄って来て

「顔とスタイルは、申し分ないが、後は裸になってからだな」驚いた由美が

「裸ってどういうことですか?そんなこと聞いてません」

すかさず立花が

「店はいつつぶれるかわからんのやろ!、ちょっとでも助けたるのが妻の務めやろ、

早く裸になって見せろ!、服がびりびりなってもええんやったら破くよ」由美は泣きそうになりながら

初夏の為、薄手のブラウスとスカートを脱ぐと

「あんたは服を着たまま風呂に入るのか?」由美はいやいやながらブラとショーツを脱いだ

「思ってたより巨乳で安心したよ、さあ手を後ろに回せ!」作務衣姿の男に

あっという間に後ろ手に縛られて、乳房の上下に縄を掛けられて乳房が飛び出した

舞台の上からスポットライトが灯り、滑車からフックが降りてきた、由美の怖がる顔を見て

「なにから始ます?マスター」






























                                                                                                                                      
 
2025/07/08 13:02:54(mARvdEKr)
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