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恵の試練 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:恵の試練 4
投稿者: ぶ―やん
兄妹たちはソファーに恵を寝かせて出て行ってしまった。昼過ぎに起きてシャワーを浴びると

正気になって夕方まで家事をこなして恵一の帰りを待ったがいつもより遅く帰って来た。

恵一はご機嫌がすこぶるよく

「何か大口の契約でも取れたのかしら?」恵一はワインを飲みながら

「そんなようなものさ、今日帰りに10年以上趣味の倶楽部に寄って、主宰者の松本さんに再婚したことを

報告したんだ、すると、松本さんは2年前に私に用事があって会社に来て、受付の君を見て美人で綺麗な人と

思っていたんだって、その人と再婚したからなおビックリさ、あの人に気に入られるなんて最高だよ、

それで倶楽部の入会の歓迎会を明日に催しをしてくれるんだ、一緒に行こう」恵はにっこりしながら

「ねえ、その倶楽部って何をするの?」

「そうだな、色んなことを楽しくワイワイ楽しむのがモットーなんだ、男性は20代から50代までいるし

女性も3人いるからすぐに仲良くなれるよ、、但し松本さんには絶対に逆らわないこと、いいね!」

その夜は何もなく直ぐに、眠りについて、翌日、昼過ぎに出かけた。由美が

「ママ、行ってらっしゃい、又パパが出勤したら遊ぼうね、、、」恵一は笑って

「仲がいいじゃないか、ほっとしたよ、亮とも仲良く頼むよ・・・」恵は下を向いた。

夫から若作りしていこうと言われたが、ぴっちりとしたパンツははけないので、ゆるゆるの締め付けない

妊婦がはくT字体に短めのスカートと白のブラウスで出かけて、雑居ビルの地下にある

『卍倶楽部』に着いた。チャイムを押すと50代の180cm90kgの浅黒い男が出てきた。

「やあ、田中さんようこそ、こちらは噂の恵さんですか?こりゃまた美しい、さあ、どうぞ

みなさんお待ちかねですよ」もう一つドアがあり中に入ると天井には滑車がいくつもあり、

壁には無数の鞭や淫具が掛けられていた。

「さあ、こちらが主宰者の松本さんだ、挨拶しなさい」

「田中の妻で恵と申します、宜しくお願いします」椅子に掛けた男が3人、ベッドに腰かけた

若い女性が二人いた。

「紹介は順次行うとして、早速歓迎会に入りましょうか、皆さんお待ちかねですから・・・」

「さあ、恵、すべて脱ぎなさい!」恵は恵一の顔を見て

「えッ、い、一体どういう事?」

「君はあなたとのセックスをもっと楽しみたいの、それでクリも大きくしたって言ってたじゃないか!」

「ええ、でもこんなみんなの前ではできないわ、・・・」ベッドから女性二人が立ち上がって

ガウンを脱ぐとスッポンポンの全裸だ

「奥様、最初は恥ずかしいけど、慣れたら平気よ。ねえ、麻衣ちゃん」

「そう、ここの人たちに責められるのが病みつきになること間違いないわ、ねえ、松本さん」

「ああ、いいこと言うねえ、芳江ちゃん、さ、心配しないで脱ぎなさい」

「松本さんに逆らっちゃだめだといっちただろ!」思い出した恵は上を脱いでスカートを下ろすと

「なに!T字体を穿いてるの、あ、わかった例のクリを大きくしたから触れないのね」芳江がからかった。

そのT字体を外すとみんなが見たことのないクリが現れた。松本が近寄って来て

「おお、これは立派なクリトリスだ、、早速縛ってゆっくり拝見しよう」あっという間に高手後手に縛られて

婦人科に座る椅子に固定された。

「田中君、もうアナルは経験済みなのか?」

「いえ、まだ、これからです」

「よし、今日から順番に色んなことを試して田中君好みの女にしていこう、叫ばれたいかんので

猿轡と、後は大きなオッパイを揉むなり好きにして気を紛らわせてくれ、私はアナルとクリに

集中するから・・・田中君、浣腸液は1000ccでもいいかい?」

「ええ、先生にお任せします、じゃまず用意した1000ccを入れて栓をするぞ」

牛馬用の浣腸機なら1回で済むので直ぐだ。

「しかし、見事に大きくしたクリだ、一体どこで施したのかな、」

「それが、秘密だと言って教えてくれません」

「まあいい、田中君、栓を抜くまで30分は我慢させようと思う、その間、いつもの針で

電気を流していいかね」

「先生、どうぞどうぞ、遠慮なさらず好き使ってください、私の物は、先生の物です」

「じゃ、針をクリに刺して、いや、大きいからもう二本刺して電気を流すとしよう」

5cmほどの髪の毛と同じくらいの針を松本は3本刺すと

「君たち、暴れるかもしれんからしっかりと押さえてくれよ、じゃ流すぞ」

『バチバチバチバチ』と火花が散ってクリに刺さった針が動き始める。

「いいぞ、小便を漏らし始めたぞ、それ電圧をあげるぞ」

『バチンバチン』と大きな音がしだして、小便がピューと流れ出した、

「ウグウウウウウウウウ」恵はお腹の痛さと乳房の愛撫で気が狂いそうなのに

クリからの感電に眼を見開いたままだった。松本は結局、30分経ってようやくアナル栓を引き抜くと

用意されたバケツに糞便を大量にぶちまけた。

「恵、よく頑張ったね、、今からアナルファックを始めるよ、まずは夫の僕から・・・・」

女二人は新しく来た恵を気に入ったのか、巨乳を揉んだり、噛んだりして弄んでいる。

恵一の腰の振るのが速くなり、大腸奥まで射精を終えると

「松本さん、私の後で良ければ、どうぞ、後の男性たちも続いて構いません、でもオマンコだけは

堪忍してください」恵、以外みんな苦笑してしまった。










 
2025/06/23 14:52:48(XQWJiMGX)
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