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ガチ恋巨乳奴隷 彼氏のいいなり 文学女子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ガチ恋巨乳奴隷 彼氏のいいなり 文学女子
投稿者: (無名)
 さっき出したのに、もう大きくなってる。 見上げると日焼けしてるからサーファーさんだ、彼氏の克典くんのよりも大きい、手で握ってしごいてあげる、そしたら左手にも握らされた、えっとこっちは公務員さんだ、多分警察官か自衛隊かな、お話ししたら日本を守るって言っていた。 
 ヒナの100cm超えの巨乳を左右からそれぞれ揉んでいるのは格闘家さんと、トライアスロンやられてる方。

 朝出会ったばかりで名前はまだ覚えられていない。

 「おはようございます、ヒナちゃん乗って。」 マンションの前まで大きな車で克典くんが迎えに来てくれた、彼とは神田の古書店街で知り合った、おまつりやっていて、声をかけられた。 爽やかなイケメンだし自分でも小説書くけど上手く書けなくてって、私と同じ悩みも持っていたし、文学好きどうし、それから何度かデートを重ねて、一つになれた、私は初めてだった24才にもなってと告白すると、とっても嬉しいと抱きしめてくれた、彼はとっても上手だって感じた、けれど彼しかしらないから。

 海辺の大きな別荘はとある有名小説家の持ち物だ、克典は一応弟子という体だが、小説の書き方より女性を自分の自由にコントロール術を学んだ、小説家は克典に跡取りとしての才覚を認めたのだ。

 隠し部屋にはモニターが壁に所狭しと並びそれはそれぞれの部屋を監視できて、それを労小説家は酒を味合いながら思いにふける。
 「師匠、彼女は一ヶ月前まで処女でした、胸も大きく逸材かと。」
 皺の深くきざまれた顔は苦渋に満ちていた。
 「もう儂には深く貫きたいという欲求が失せた、いよいよ生きている意味が、いずれわかる。疲れ果てて眠ったら添い寝でもさせてもらおうか。」

 克典はその様を見て恐怖を感じる、いずれ自分もそうなる。 昔から権力者が不老の薬を探し、そして作り出そうとしている意味を肌で実感したのだ。

 ただ克典の理想はエロスだけでは無い、もっと大きな目標があるが、それはまだまだ先にしか到達することは出来ない。盗撮動画で脅してどうとか、そういうレベルの低い恫喝で負けるような人間は必要では無い。
 
 疲れ果てたヒナの隣で老人は嬉しそうだ、おぞましいが彼の資産はぜひ欲しい。

 翌朝にカメラマンが到着した車に同乗してきたのは売り出し中のグラビアイドル。
 「これは麻衣、経験豊富な淫乱だNG無しだぞ。」
 ヒナの教育係として用意してもらった。 ヒナの撮影もしてもらう。

 小さいビキニで海辺に出た二人は姉妹のように思えた。

 「ヒナちゃん男の人ってね、お尻の穴舐められるの大好きなのね、ほら見てて、あんなに威勢が良かったに、こうしたら。」
 サーファーはヒナにアナルを舐められると、感謝を伝えた、そして麻衣の口に深く肉棒を突き入れた。

 「ヒナちゃん、すぐにさ出来るようにならなくてもいいからさ、これがさ見ててイラマチオだよ。」
 男たちが麻衣の身体に群がった、そしてアナルに突き入れられて、歓喜の叫びをあげた、よく調教されている。

 ヒナはそれをじっくり鑑賞しながらも股間を刺激して、とてもいい兆候だ。

 昼になるとまた一台、音楽プロデューサーも女連れだ。
 「歌手志望だけれどね、この胸だろう、歌よりもおっぱいに目がいってさ、天に与えられた才能はいかさないとだよ。」
 
 月が大きく見える夜だ、食料品の買い出しから戻ると、建物自体がとても静かだ、足音を立てないように隠し部屋に向かう、もう老小説家は事切れていた。出血はしていない、注射された可能性を考える。
 気配を感じた、動けばやられる、それは身体に染み付いた感覚がそう告げる。
 「コンセプトとしては悪くなかったよ、でもこういう方法を取ったのは君だけでは無いよ。」
ゆっくり振り返ると、どこにでもいそうな平凡な男に見えた、スーパーの店長って紹介されたら信じてしまいそう。
 「理想は一緒なんだがね、どうするここで死ぬものいい、それともうちの隊長に会ってみるかい?」

選択の余地は無い、自分が把握してることのさらに上の情報をせめて知りたい。
すっぽり頭に袋を被せられて車に乗せられた、左右から腕を組まれたが柔らかい胸が当たってきた。 口を聞かないが右はヒナだとわかると、急に力が抜けた。

 窓の無い部屋、おそらく地下なのは階段を降りたのでわかっている。
 「喉渇いただろう、ほら水だ、大丈夫ここまで連れてきて毒などいれないよ。」
 作務衣をまとった男は年は50代だろう、眼光が鋭いが、話し方は穏やかで丁寧だ。
 「ネットで噂に聞くだろう、実は秘密の政治家や権力者が遊ぶ場所があるとか、もうそこは無い、私達が殲滅した、嫌いでねえ女をそれもねえあんな小さい、ざっと名前あげようか。」

 最近会社の赤字の責任を取らせれて辞任に追い込まれた社長、突然身内の詐欺が公表されて辞任した政治家、活動休止になった中年の元アイドル。 ここ一ヶ月続いて発表されてきていた。
 「君だったらどういう方法を取ったのかな、さあこれにね君の心の底からしたい事を書きなさい、満足したらそれをあのカメラにね表現してくれ、トイレはそこだし、この紙袋には食事もある。」

 どうせ調べはついているのだろう、監視されていたって事だ、最悪は遺言だ、最後の目標は日本らしい日本、だが。
 「はーい、エッチしてさっぱりっする時間ですよー。」
 入ってきたのはヒナだった。
 「まさか君がスパイだったなんて、これはもう脱帽だよ。」
 どうもそれが催眠にかかっていて本当に俺の事を好きになって行為に及んでたというのだ。
 「私だって信じられないけどさ、他にも忙しくてさ人を取られていてね、私しかいなかったんだってさ、自分でもさ、初めてなのになんであんなに感じたのかって不思議だった、でも好きになったのはこれ本当、だから催眠解かれてさ自分のこと思い出してね、ああって、ねえ監視カメラあるけどしちゃう?」

 自分が生きていくため、いやヒナが可愛いからか、まあどっちにしてもこの組織にいれば退屈はしなさそうだ。

終わり




 
 

 
 
2025/06/22 19:41:28(0LIOaucn)
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