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1:淫獣9
投稿者:
kana
◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺78 2005/12
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ! ・・・いッ・・・いやぁ~!」 「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。 まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、 おくさまぁ~。 それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ ほれ・・・このように・・・・。 おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、 お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・ はや 張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。 どれ・・肉唇の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・ 鰓(えら)で・・擦ってさしあげましょうぞ。」 「いッ・・いや・・・やめて~~ッ!あ!・・あはあ~~~っ!」 「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。 この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・ どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。 なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」 瞬く間に、くびれて開いた淫具の鰓(えら)が柔らかい肉襞を抉(えぐ)りながら、 逞しい反りを撓わせて侵入してくる。耐え様としても、喉の奥から搾り出す ような 甘い歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して緊縛された 裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。 その閉じられた切れ長の目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。 こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされるなど生まれて 初めてだった。 それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて 男の猛り肉を知ったあの時に似た、怯(おび)えと,そしてあの“ときめき” を搔き立てずには居れない。 「おうおう・・下腹のたわみ肉を・・そのように、おふるわせになって・・。 さぞかし・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・。」 右手で握り締めた醜怪な張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の柔らかい陰唇に 沈めながら、およねは空いた手の平で美貌夫人の震えたわむ艶やかな下腹を、 臍から恥丘の繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで撫で擦(さす) ってゆく。 輝くような真白い股ぐらに萌える淡い繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、 剥きだされたあわせ肉の狭間の肉唇に、醜隗な反りを見せた張り形が 撓(たわ)みながら没してゆく。その情景のなんと生々しく淫靡なことか・・・。 13:淫獣の棲む寺79 2005/12/ 無垢な夫人にとっては夫婦の間の秘められた行為でさえ、魂消えんばかりの 恥じらいの世界であった。夫との夜毎の嬉し羞かしの性の営みでは、全裸に されたからだを、手取り足取りされて、それこそ全身を朱に染めながら、 めくるめく性の愉悦を教えられてきたのだ。しかし、それはあくまでも薄暗い 閨(ねや)でのひそやかな、そして神聖な行為だった。そんな夫人には、 こんな破廉恥、かつ、みだら極まる行為が世の中にあろうなど思いも因らない ことであった。 全裸で柱に緊縛され、弾み乳を荒縄に搾り出された上、散々豊満な乳房を弄ばれ、 さらに艶やかな繊毛剥き出しの下腹を、前にせり出す恥ずかしい格好のまま、 がり股状に開かされた股ぐらに卑猥なものを挿入されて弄られているのだ。 さらに、それを、真昼のように煌々と輝く燭台の炎に照らされて・・、 こともあろうか三人もの見ず知らずの偏執的なおとこたちに取り囲まれ、 濡れそぼった恥毛を載せた羞かしい股ぐらを覗き込まれているのだ。 しかも、毎夜夫の肉を受け入れ、肉擦りの愉悦を覚えた羞かしいその場所に、 今埋められているものといえば・・・、なんとおとこの発情肉を模した、 まるで実物かと見まごうばかりのいやらしい男根張り形だった。 夫人は燃えるような羞恥に全身を焦がせて、いまにも気がふれんばかりの 恥じらに震える歔き声を放って、ただただ身もだえするほか無かった。 そして、それは夫人の想像をはるかに越えた、"淫ら肉地獄"、決してひとに 口外できない羞恥凌辱の舞台のほんの始まりでしかなかったのだ。 生まれて初めて奇怪な男根張り形を含まされ、想像を絶する羞恥地獄の炎に 焼かれながら、しかしその実、夫人は、偏執者たちにおもちゃにされてゆく 自分のからだに羞かしい肉の反応が露呈してゆくのを、なにより恐れていたのだ。 嗚呼・・・こ・・・このような・・・おぞましいもので・・・ こッ・・こんな羞かしいことを・・・ああ・・いや。 なんと言おうと、おとこの勃肉の味を知ってしまった熟れ盛りのからだだ。 秘所に咥えさせられたものが、たとえどのようなものであろうと・・・野太い もので満たされ敏感な膣肉襞を抉(えぐ)られ犯されてゆく・・あの凄まじい肉の 愉悦に抗することなど、果たして出来ようはずもない・・。ましてや、騎上位の 体位で夫に跨って肉をつなげ、みずから腰を揺すって肉交の愉悦をむさぼる 羞かしい行為を教えられたからだだった。 どんなに耐え忍ぼうとしてもあの抜けるような悦びを知ってしまった腰が・・・ そのうち勝手に動き出すのではないか。 嗚呼(ああ)・・いや・・・ど・・・どうしよう・・・ そんなことになったら・・・。 夫人にとってはいっそ生身で犯されるほうがはるかにましだった。 14 淫獣の棲む寺80 2005/12 しかも夫人はみずからの肉体が人一倍濡れやすく感じやすいからだで あることを秘められた閨で亭主に教えられていた。好きものの亭主は 夫人を夜毎かき抱きながら、その真白い肌を、見事な乳房の膨らみを、 人並みはずれた尻の豊かさを、そして恥毛の生え具合から秘所の 艶めかしい佇まいまで、その類稀な肉づきを賞讃する思いつく限りの 卑捓なことばを妻の耳元に囁きかけながら、夫人を羞恥に悶えさせ、 夜ごとの営みを楽しんでいたのだった。 「濡れやすいんだね・・・おまえ・・・。 もう・・・こんなに滴らせて・・・。」 「ああ・・いや・・。」 「ほんとうに・・いいからだをしているね、京華。 僕は毎夜おまえのからだを抱くことができて・・・こんな幸せなことは無いよ。 ああ・・・なんて・・・柔らかい・・。 今夜も・・・朝まで・・・寝かせないぞ・・・・・。」 「ああ・・・・あなたぁ。やさしく・・・して・・・。 京華のこのからだ・・おちちも・・なにもかも・・・ すべてあなたのものですわあ・・・・。 お好きになさって~・・あなたぁ・・・ 昨夜のように・・・・。」 「じゃあ・・・あれ・・またしてもいいかい。」 「ああ・・・いやぁ。そ・・そんなふうにおっしゃるの。」 「可愛いよ。してほしいんだね。昨夜のように・・・ 恥ずかしいところ・・・ ふふふ・・舐めてあげるね、京華。」 「ああぁ・・・は・・羞かしい・・・。」 15 淫獣の棲む寺81 2005/12/ 「すきなんだね・・、あそこを僕のもので・・されるのが・・・。」 「あは・・・いやあ~・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・・。 じ・・じらさないで・・・、は、はやく・・・して・・・ あなたぁ・・。」 ぬちゃっと肉唇に沈む勃起肉のたまらない感触に思わず尻肉を震わせ・・ 「嗚呼(ああ)~ッ・・・!あはあ~~~っ! 逞しいわあ~、あなた! ああ・・そ・・そこよ・・・、そこッ! もッ・・もっと・・・突いて! もっとしてェ~~ッ! 嗚呼~ッ・・・いいわあ~ッ!!」 ゆるゆると羞恥の肉襞を抉(えぐ)られながら、ふっと亭主との甘いまぐあい (肉交)の蜃気楼(しんきろう)を追っていた夫人は、次の瞬間はっと我に返った。 じわっとからだの奥から噴きあがって来る思いがけない肉悦のたまらない感触。 夫に挿入されているのではない。濡れそぼった恥ずかしい肉唇を醜隗なもので こねくられながら、醜女に犯されている逃れ様のない自分がそこにいた。 おぞましい形をした異物が秘腔の奥襞をぬちゃぬちゃと抉(えぐ)り、 夫人の秘められた肉穴を満たしてゆく。だがその異常な感覚も、 すぐに吐き出される溢れんばかりの蜜汁にくるまれて瞬く間に秘肉に 馴染んでゆく。その思いがけない甘美な肉悦の感覚に美貌夫人は 思わず狼狽のうめきを放っていた。こんな奇怪な道具に秘肉が馴染んで ・・・・恐れていたことが現実になろうとしていた。 「嗚呼(ああ)~~ッ!あッ・・あああ~~ッ! あはあ~~~っ!そ、そこは・・か、かんにんして~ッ! そ・・そのような・・・み・・淫らなもので・・・! い・・いやぁ~~っ!」 ゆっくりと沈ませたその淫具を、およねは心得たようにおもむろに回転させ ながら、前後左右に巧みにくゆらせ敏感な肉襞をしこしこと擦りあげる。 あははあ~ッ!という聞くも艶めかしい歔き声が瞬く間に夫人のわななく唇から 噴きこぼれ、真白い裸の熟れ尻が突き上げる愉悦にくねってぶるんと弾む。 肉穴に抜き差しされる野太い張り型の反り返った胴をつたって、ねっとりと 溢れた愛液が滴り、瞬く間におよねの手の甲を濡らした。 16 淫獣の棲む寺82 2005/12/ 「くひひひ・・・お好きで、ござりまするのう・・・おくさまぁ。 悦びの蜜汁を・・こんなに・・・溢れさせなさって・・・。 いひひ・・・それに・・・なにやら・・ 艶めかしい・・濡れ音まで・・・。」 濡れそぼった陰唇に沈ませた醜隗な淫具を、およねがわざといやらしいリズムで くゆらせて、聞くも恥ずかしい肉擦れの淫らな濡れ音を“ぴちゃぴちゃ” “ぬちゃぬちゃ”と立てさせた。 「あは・・・・ああッ・・ いッ・・いやぁ・・・。は、羞かしい・・・・。」 「いひひひ・・・・なんと・・・はしたない・・・・。 おきれいなお顔をなさって・・・・、 毎夜・・・密かに・・こんないやらしいことを・・・・・ なさっておられたとは・・・。」 「ぁはあッ・・・・そ・・そんな・・・!」 「おほほほ・・・“そんな”・・なんでござりまするかや。 そんな・・・くゆらせかたでは、ないと・・ おっしゃりまするのかえ、おくさまぁ・・。 さすれば・・・・このように・・いひひ・・・ 小刻みに、もそっと激しく・・でござりまするかや・・・。」 ゆるゆると抜き差ししていた張り形を、やおら思いがけない淫靡なリズムで 手慣れたように手首をくゆらせ、敏感な肉襞の奥をみるからにいやらしい仕草で およねがしこしこ擦りあげ始めた。 「あッ・・あはあ~ッ・・いッ・・いやぁ・・・そッ・・そんな!」 思いがけない甘い歔き声を放って、たまらず京華夫人の艶やかな尻肉がぶるっ ぶるっと震え、たわわな腰が愉悦に撓(たわ)み淫らに弾んでくねる。 17 淫獣の棲む寺83 2005/12 「おほほ・・・こんななさりかたで・・・ございましたか・・ いつもなさっておられた・・・秘穴擦りは・・・。 それにしても・・・・なんとも・・いやらしい なさりかたが・・・お好きでございますのう・・・くひひひ。」 およねはさらに肉穴に抜き差しされる淫具の速度を早めながら、 慣れた手つきでリズミカルに手首をくゆらせ、ここぞとばかりしごいてゆく。 「あはッ・・・あッ・・あはあ!そッ・・・そんな! いッ・・・いやあ・・・やッ・・やめてェ~!」 「いひひひ・・・おくさま・・・・この奥あたりは・・・・いががじゃな。 おんなの泣き所が御座いまするが・・・・・このあたりは・・・ なさっておられましたかや。 ここらに・・確か、ございまするぞえ・・・"よがり壺"が・・・。」 「あッ・・ああ!・・いッ・・いや・・そこッ! そッ・・・そんなところ!いッ・・いやあ!」 およねは夫人の陰唇に咥えさせたおぞましい張り形を巧みに操って、 肉穴の入り口二寸奥のもっとも敏感なおんなの“よがり壺(Gスポット)” の膨らみを慣れたようにまさぐった。 「この“よがり壺”あたりは・・・・ きっともそっと・・・激しく擦(こす)りくゆらせて・・・・ なさっておられたのでございましょうな・・・。 こう・・・・このように・・・。いひひひ・・・。」 「嗚呼~ッ!あ・・あはあ~~~ッ! いッ・・・いやあッ!・・・いッ・・・いひ~~~~~~ッ!」 忽ち、腰の奥を稲妻のような愉悦が貫き、喉の奥から絞るような凄まじいよがり声が 可憐な唇から噴出したと思うと、夫人の尻肉がぶるっ、ぶるっと痙攣して豊満な 熟れ尻が真紅のクッションの上を激しくのたうった。 44 :淫獣の棲む寺84 2006/01/ くっくっくっ・・・いやらしい膣穴じゃ。早や食いついてきよるわ。 見ず知らずのわしらに、こんな羞かしいことをされて・・・よくもまあ。 もっともこの熟れ盛りのからだじゃ・・・半年も捨て置かれたとなれば、 無理もあるまいて・・・。 それにしても・・・このような熟れたからだをした人妻を・・・よう手に 入れたものじゃ。この前の弟連れのおなごもええからだつきをしておったが この京華というおんなには・・・到底およばぬわ。 さすがに猫背も住職も・・・眼の色がかわっておるわな。 確かに、この・・・むっちりした下腹・・・おんなのわしでも・・・ むらむらくるわいのう。 いひひひ・・・知らず知らずの内に、でかい尻を揺すりはじめておるわ。 このおんな、美しい顔をして・・。やはり・・この手のからだつきの おんなは・・根は淫乱じゃな。 嗚呼(ああ)・・こッ・・こんなもので・・と無我夢中で抗(あらが)う夫人の 意思をあざ笑うかのように、すでに濡れそぼったおのれの膣肉が、小刻みに 揺すられ、くゆらせられるおぞましい張り形に、溢れんばかりの愛蜜を 吐きかけながら、いとおしいと言わんばかりにはしたなく絡みついていた。 久々に野太いものを含まされ、すでに濡れそぼった肉穴に驚くほど馴染んだ 逞しいそれに、たまりたまった淫らな渇望が見る見るうちに、満たされてゆく。 咥えさせられているものが、男根を模した醜隗な張り形であることなど、 夫人にはもはやどうでもよかった。奇怪な淫具を巧みにくゆらせられて、 身を揉む夫人のまっしろい腹が、およねの眼前でふごいのように激しく膨らん では沈み、時折、腹の肉が愉悦にたわんでぶるるっとたまらない震えをみせ 始めた。 妖しいばかりの倒錯の悦びに震えながら、京華夫人はからだの芯からとろける ような肉の悦びが全身を稲妻のように駆け巡るのを感じていた。 と・・・次の瞬間、 間断ない艶やかなよがり声を吹き上ていた夫人の可憐な唇が、 あはあ~ァッ!という、なんとも空しく哀しい喘ぎを放って痴呆のように 開ききった。 45 :淫獣の棲む寺85 2006/01/ いまわの際に向かって、まっしろい裸身を震わせて禁断の愉悦をむさぼっていた 熟れ盛りのからだから、"ずぼっ”と、聞くも淫らな音を立てて醜隗な張り形が、 突如抜き取られていた。 その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずには おかぬ、 みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。 妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた濡れた瞳が、 あはあ~ッ!そッ・・・そんな! どう・・・どうしてぇ~ッ!とばかり・・訴えている。 そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の 恍惚感が駆け抜けてゆく。 うう~~っ・・・たッ・・たまらん!・・なんとそそられる・・おんなじゃ! 夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような 媚身にけだもののようにむしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに 違いない。 「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。 そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」 「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」 「くひひひ・・・・。いやぁなどと・・心にも無いことを・・・。 お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」 鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと蜜液が糸を引いて滴っている。 夫人は思わずうなじを真っ赤に染めて消え入りたいとばかり肩先に這った艶やかな 黒髪にその美貌を埋めた。 「おお・・・可愛いそぶりじゃ。 こんな・・・熟れたおからだをなさって・・・ なんと・・まるで生娘のような・・・・その仕草・・。 た・・たまらぬわ。それ・・・もう一度・・・おくさま・・・。 今度は・・わしがふくませてやろうぞ!」 「あは!・・も・・もう・・・いやぁ・・・。 御赦しください・・・ご・・・ご住職さま。 こ・・このような淫らなこと・・ もう、ゆ・・・ゆるして。」 46 :淫獣の棲む寺86 2006/01 ぬらぬらと愛液が滴る張り形をおよねの手から奪い取るようにして、 坊主が夫人の下腹の前にいそいそと腰をかがめた。 「こんなに・・・股を濡らせて・・・・なにがゆるしてなものかい、おくさま。 ほれ・・・こんどはわしの手で・・・極楽に・・・。」 「あはああ~~っ!いッ・・・いやあ!」 「おお・・・こんなに・・肉唇が・・涎を垂らしておるではないか。」 上目遣いに夫人の上気した顔を眺めながら、坊主が濡れそぼった膣肉穴をまさぐる。 「あははあ~~っ!」 「えへへへ・・この・・柔らかい肉唇の入り口のあたりが感じるそうじゃ・・。 これを・・・入れたり・・・抜いたりして・・・擦(こす)ってしんぜよう。 それ・・・このさきっぽを・・・咥えなされ・・・、 ほれ・・・こう・・・このように・・・されると・・・ いかがじゃな。 さぞかし・・・気色よいであろうが・・・。」 意に反して突如抜き取られ、それを求めるかのように蜜汁が滴った肉唇に、 その男根張り形をふたたび“ずぼっ”とばかり咥えさせられて・・ 忽ち抗しようのない肉の悦びが美貌夫人の腰の奥を稲妻のように駆け抜けた。 「ああッ!・・いッ・・いやあぁ!あはぁ~~っ!」 「おう・・おう・・・可愛い歔き声じゃ。 なんとも・・・感じやすい・・おからだをしておられるのう、おくさま。 ほれ・・・もう一度・・・。 こう・・・・この・・ように・・・ ゆるゆる擦(こす)りながら・・・突っ込んで・・・。」 「あは・・ああッ!・・・あはああ~~っ!」 「おお・・ぬちゃぬちゃと・・・・いやらしい濡れ音が・・・。 おくさま・・・聞えまするかな、膣肉擦(こす)れの・・この淫らな音が・・・。」 「あは~~ッ!こ・・このような・・・ は・・・はずかしい なさりかた・・・。 も・・もう・・かんにんして・・・。」 47 :淫獣の棲む寺87 2006/01 「かんにんなどと・・・・なにをおっしゃいますやら。 こんな艶美なおからだをなさって・・・・そんな弱音を・・・。 これからでございまするぞ、おくさま。 二度と忘れられない・・・肉の悦びを・・ たっぷり教えて進ぜようと・・思うとりまするのに・・・。」 「あはあ・・・・そッ・・そのような・・ ・・・・いやあ!」 「そうおっしゃるおくさまの、その甘いお声が・・ 拙僧、たまりませぬのじゃ。」 「か・・・かんにん・・・して・・。」 「それに・・・おくさまのこの下腹の、この手触り・・・肌触り・・・。 わしゃあ・・・おくさまのこのおからだに・・もう・・ぞっこんですわ。 おお・・・なんと柔らかい・・・・この艶やかな縮れ毛・・・・。 それに、なんども申しますが・・、 なんとも・・いやらしい・・ 生え具合をなさって・・・。 どうじゃな・・・こうやって・・・恥毛を逆撫でされながら、 膣穴の入り口付近を、男肉の張り形で弄られるのは・・・・。」 「ああッ・・・いやぁ。あ・・・あはああ~~っ!」 「ほれ・・・・おくさま・・・・、 こう・・このように・・して・・・ 入れたり・・・・抜いたり・・・・・。」 「あはぁ!い・・・いやぁ!」 「ほれ・・・今度は、抜いたり・・・入れたり・・・。」 「あっ!あはあ!」 「ほれ・・もう一度・・・・。」 「あはあッ!」 「そうれ、なんどでも・・・。」 「あは・・・ァはあああ~~~ッ!」 48 :淫獣の棲む寺88 2006/01 鬼畜坊主は揶揄しながら醜隗な張り形で、夫人の秘唇のふち肉や入り口辺りを ゆるゆる執拗に弄りまわす。しかし、蛇の生ごろしに似て、一向にその 張り形を深く埋める気配がない。張り形の膨れ上がった鎌首を秘口に含ませ 膣肉の入り口付近を擦っては、引き上げる。夫人はいまにも埋められるかと、 散々気を揉まされた挙句、つつっと淫具が引き上げられる、そんなことを 繰り返されて、気が狂わんばかりになっていた。 「あはああ~~っ!もう・・か・・かんにんしてぇ~ッ!」 切羽詰った夫人の焦燥感を見て取ったおよねが、夫人の耳元に囁いた。 「はよ・・・おっしゃいませ、おくさま。 往(い)かせて、いれて、もっと深くしてっ!と・・・。」 そんな恥ずかしいことをいえるはずもない夫人は、真っ赤に顔を火照らせながら、 住職の執拗な肉弄りに懸命に耐え続ける。 「おお・・・その上気して薔薇色に染まったお顔の・・・なんと・・お美しい! ほれ・・・・もう一度・・・、さきっぽを・・・ 突っ込んで・・さしあげましょうぞ。」 「あは~ぁ!」 「ほれ・・・突っ込んでは・・・」 「あ!・・あはぁ~っ!」 「抜き取って・・・・・。」 「あはあ~っ!」 「ほれ、また突っ込んでは・・ くゆらせ・・抜いて・・・・。」 「あはああ~~っ!」 「ほれ・・・もう一度・・・突っ込んで・・ ちょいと擦(こす)りまわして・・・抜き取って・・・。」 「あは~~っ!」 「ほれ・・もう一度!」 「あははあぁ~~っ!」 「それ、なんどでも咥えるのじゃ・・・。 たまらんじゃろう、おくさまぁ」。 おうおう・・そのように・・おけつのたわわな肉を・・ たまらぬとばかり、お震わせになって・・・。 ほれ・・・ほれ・・こうすると・・・どうじゃ。」 「あは!あははああ~~ッ!」 49 :淫獣の棲む寺89 2006/01/ 醜隗な男根張り形の膨れ上がってえらが開いた鎌首を、みるも卑猥な仕方で、 夫人の膣穴にずぽっと挿入しては入り口あたりの肉襞を擦りあげ、次の瞬間には 抜き取るという、淫靡極まる膣穴弄りを執拗に繰り返す生臭坊主。 口が裂けても“往かせて”などどはいえない、そんな夫人の心を見透かしたように およねが再び揶揄する。 「ほうれ・・・・もっといれて・・とか・・"往かせて"とか・・・ 甘いお声で・・はよう、おねだりなさりませな、おくさま。 さすれば・・・ご住職が、それを深々と咥えさせて、 "往かせて"さしあげますぞな。ひひひひ。」 「そッ・・・そのような・・・。」 「情の硬いおくさまでござりまするのう・・・・。 こんなものでは・・・飽き足らぬということで御座いましょうかいな。 いひひひ・・・・さすれば・・・そろそろ・・・・出番じゃわな、瑠師平。」 「ひい~~~っ!いやあああ~~~っ!」 およねの背後から現われた瑠師平の手にしたものを見て、夫人はつんざくような 狼狽の悲鳴をあげていた。 無理もない。瑠師平の手にしたもの、それは馬のものとも見まごう、みるも グロテスクな双頭張り形であった。しかも猛々しいばかりに反り返って撓(しな)う 野太い胴には、無数のいぼいぼとおどろおどろしい肉筋が凄まじい陰影を見せて 浮き上がっている。それは貞節な人妻の肉穴を淫らな娼婦のそれに調教する為の、 卑猥極まる極太の究極淫具であった。そのあまりの野太さと長さ、醜隗さに夫人は 今にも気を失いそうになった。 「おほほほ・・・・そんな・・・声も出せぬほど・・・お驚きになって・・・・。 おくさまの・・・おからだに・・ふさわしい代物でございますぞよ。いひひひ。」 「ひい~~っ!そッ・・・そんな・・・! るッ!・・さま・るしへいさまぁ・・や・・やめてぇ~! そッ・・そんなものは・・・・いや!」 「けへへへ・・・おくさまの肉穴をそのうちほぐしてさしあげると 申しあげましたぜ。 これぐらい極太でなきゃあ・・・・このあとの、ご住職との肌あわせは・・ つろうなりますぜ。」 「そッ・・・そんな・・・・ そんな・・・ふ・・ふといもの・・・・いやあッ! そッ・・そんなもの・・・お使いになるのだけは・・・、 ど・・どうか、おゆるし・・・。」 50 :淫獣の棲む寺90 2006/01/ 「けへへへ・・・そんなこと・・おっしゃっても・・・。 わしにも・・・させていただかねば・・・収まりませぬわい、おくさま。」 「ど・・・どうしても・・・なさるのなら・・・、 さっ・・・さっきので! ご住職さまのお手の・・・そッ・・そッ・・・それで・・・、 それで・・なさってェ~~ッ!」 思いがけず耐え難い懇願のことばを放った瞬間、羞恥と狼狽に肩を震わせた 夫人の眦から大粒の涙が溢れるように滴った。 「おほほほ・・・この張り形が・・・ ずいぶんと・・お気に召されたようでござりまするのう・・・。 やはり・・日頃お使いのものは・・・このような・・・、 おとこの発情肉そっくりのもの・・・いひひひ。 そんなに・・・・これがお気に召したとあらば・・・ もう一度・・・これを・・・咥えさせてさしあげるのも、のう・・瑠師平。」 「およね姐、それは・・・どうかいのう。 おくさまのおからだには・・・こっちの方がお似合いですぜ。 ほれ・・・この熟れきったおくさまのおけつの肉づき・・・・、 その張り形じゃあ・・・どう見ても、つりあわんわい。」 51 :淫獣の棲む寺91 2006/01/ 「嗚呼!いや・・・、るッ・・・瑠師平さま・・・ お・・・お願い・・そ・・そっちにしてェ~ッ!」 「そっちにして・・じゃあ、わからぬぞえ、おくさまぁ。 ほれ・・この、いやらしいかたちをした・・ “ちんぽ”の張り形で・・・往かせて・・といいなされ。」 「そッ・・・そんな!」 「おほほほ・・・・いえなければ・・・瑠師平のその、 馬のような張り形をお咥えになるしか・・・ 御座りませぬぞェ、おくさま。」 「あはあ~~っ!あ・・あなたたちは・・・け・・けだものだわァ~~ッ!」 「なにッ! けだものとな!それ、瑠師平、その極太を・・!」 「ああッ!そッ・・・それは!いやあッ! いッ・・いいます!・・・ いいますから・・・待ってッ!」 「さすれば・・・はよう・・・おくさま。おっしゃいませな。」 「そッ・・・その・・・い・・・いやらしい・・・かたち・・の・・。」 「いやらしいかたちをした“ちんぽ"・・じゃわ、おくさまぁ~。」 「ああ・・いや・・・そ・・そんな・・・。」 「だめじゃな・・・、瑠師平・・・!」 「あはあ~っ!ま・・待って~~ェ!いいます!」 「ほれ・・はよう。」 「そ・・・そ・・その・・いやらしい・・かたちを・・した ・・・ち・・。ああ・・いや・・・。」 「最後までいいなされ・・・ほれ、もう一度じゃ。」 「い・・いやらしい・・・かたちを・・した・・ あはぁ・・・いやぁ・・・ ち・・・ちんぽ・・のそれで・・・は・・はやく。 あはああ~~~ッ!!」 全身を朱に焦がすようにして美しい裸体を羞恥に悶えさせながら、 耐え難い羞かしいことばを漸く言い終えた美貌の夫人は、突然糸が 切れたように肩を震わせてむせぶように泣き出していた。
2025/06/20 21:07:48(n5jvXIej)
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