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1:優子26歳 初めての成人映画館
投稿者:
おつゆ
◆l5h2J7nF4U
【この話は私の妄想で書いた体験談風フィクションです。実在の場所や人物とは関係ありません。】
つい最近、ひょんなことから私は優子という奴隷を手に入れた。 26歳OL、週末は何か副業をしているらしく、経験人数も20人以上とかなりのもの。 おまけに150センチ52キロ、B90W65H95という、チビムチデカ尻、たまらない。 その彼女が私にこう言った。「成人映画館に行きたい」と。 「よろしい。では今すぐ行こう」となり、電車で1時間ほどの成人映画館に入った。 中を見ると、客は10人ほどだろうか。スクリーンで喘いでる女優は、かつてAVで人気のあった女優みたいだ。 その声を尻目に、私と優子は後方の通路寄りの座席に座った。 優子の存在に気づいたのか、男達がこちらを気にしているのが手に取るようにわかる。 (つづきます)
2025/06/19 01:44:53(.mgI6Juq)
投稿者:
おつゆ
◆l5h2J7nF4U
私は優子の蜜壺に入れた指を2本に増やし、さらに奥まで指を進めた。
奥にはもちろん優子の子宮があり、指が当たるたびにうめき声をあげている。 私が耳元で「ほら、優子の子宮、欲しがってるんじゃないの?」と囁くと、それで優子の中の何かがはじけた。 優子は自ら口の中のショーツを取ると、人目も憚らずに「あーっ!あーっ!」と叫びだした。 そして「いくいくいくいく…」と経文を読むかのように唱えたかと思うと、「あっ…」と小さく呻き、身体を弓なりにのけぞらせたかと思うと、ビクンと大きく硬直させた。 指を抜いて蜜壺のあたりを見ると、シートの座面に大きなシミ。床にも彼女の愛蜜がポタポタ垂れていた。 優子は私にしな垂れかかったまま、しばらく動くことができなかったようだ。 優子の息が整ったところを見て、私たちは席を立った。 男たちの手を振りほどいて外に出ると、優子の目はすでに据わっている。 それで全てを察した私は、無言で優子の手を引いた。 (了 ありがとうございました)
25/06/28 20:47
(k7e1Fefn)
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