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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉔
投稿者: Reかまくら
調教を忘れるほど充実した休日を過ごす俺。2人の調教に必要な物をネットで注文し、近所のスーパーで買い物。風呂の掃除まで済ませ、まだ明るいうちに湯船に浸かった。
夜勤明けでグラドル2人に激しい射精・・流石に身体はキツイ。早めに休み明日の夜勤に備えようと風呂上がりのビールを堪能していた矢先のメール通知だった。
「あっそうだ・・どれどれ・・出来たのか2人は(笑)」
すっかり従順な栄子とMEGUMIの結果を楽しみに添付をクリックしビールを喉に流し込んだ。

『それで大丈夫・・写ってる・・早くMEGUMIもこっちきて・・あん・・もう狭い』
流れ始めた動画はトイレの個室の栄子だった。便座にスマホを設置した後なのか?MEGUMIも栄子の隣にフレームインする。
俺のハイツにいた2人とは違い綺麗にメイクを済ませ、手には例のコンドームを提げていた。
『た、武志さん・・あの始めます・・じゃ・・の、飲む?MEGUMI・・』
『あっ・・先に脱がないと・・』
『そ、そか・・これ持って・・私から脱いじゃう・・』
栄子はそう言ってMEGUMIにコンドームを預けミニを脱ぎだした。事務所のトイレで安心感もあるのか、スマホをチラ見しながらも迷いなくデニムのミニを脱ぐ。
驚いたことに栄子はノーパン。パンティを身に付けていない。栄子に続きMEGUMIも脱ぐと同様にノーパン姿だった。
『ちょっとドキドキだったね・・パンティ履かないで来たの(笑)』
『う、うん・・でも時間無いし・・汚すと履けないからいい・・あっ・・え、栄子さん・・濡れてるの?』
『MEGUMI!口に出さないで撮影してるのに・・は、恥ずかしいでしょ・・もうぉ』
『栄子さん見て・・め、MEGUMIも・・私も濡れてる・・やだぁ少し垂れてるかも・・』
嫌がり抵抗を見せた2人の身体は確実に俺の指示に淫らな反応をしていた。胸を強調するピチピチのTシャツを着て、下半身は丸出し。
全裸ではない様に余計に興奮を覚えているのだ。2人は汗ばむ太股を刷り寄せ合いながら立ち、撮影中のスマホに映る自分達の姿に何度も喉を鳴らしてしまう。
『スッゴい・・はぁはぁ・・や、やらしい姿・・下半身だけ丸出しなんて・・タレントなのに・・』
『・・ね、ほんと恥ずかしい・・武志さんの命令ってスケベすぎる・・はぁはぁ・・あっ飲まないとMEGUMI時間無いよ・・いい?』
少し躊躇しつつも決心するように互いに頷くと、二人は手にしたコンドームから精液を口内へ注ぎ始めた。

メイクし直した端麗な顔を苦しそうにゆがませる栄子とMEGUMI。
『も、もう苦すぎる・・うプっ・・喉につっかえて・・ほんと濃い塊・・』
『オエっ・・はぁはぁ・・MEGUMIもやっと飲めた・・時間たって・・スッゴイ不味い・・』
喉元を流れ落ちない精液に嗚咽し、咽ながらも必死に飲み込む2人に、俺は得も言われぬ優越感を感じた。変態指示を実行するグラドル
・・俺の所有物である実感に肉棒がみるみる熱くなっていく。
『じゅ、準備できたMEGUMI?・・一緒にオナ見せだから・・指に・・せ、精液付けて・・早く終わらせないとマネージャーきちゃうよ・・』
『うプっ・・栄子さん待って・・まだ喉に残ってて・・はぁはぁ・・は、はい・・指に付けました・・』
二人は涙目になりながら忠実に命令に答えていく・・飲み干したコンドームを絞り、残精子を指に垂らす。
『こ、これから・・め、命令通り・・ザーメンクリオナします・・・・ねぇ・・MEGUMIもっと寄って・・』
『う、うん・・これでいい?・・はぁはぁ・・やだぁ超興奮する・・く、クリ凄い立ってる・・ぬ、塗るの?』
『そう・・クリにこうして指の・・ザーメン付けて・・あくっ・・凄いビンビン・・はぁはぁ・・塗るだけで感じちゃう・・うくっ・・』
充血したクリから伝わる刺激に2人は何度も九の字に身体を曲げ、素直に快感を表現してしまい、狭い個室に2人の甘美な吐息が響きわたる。

『はぁはぁ・・め、MEGUMI塗れた?・・スマホに近寄って・・クリに精液付けたの見せないとダメだから・・』
『う、うん・・あぁ・・もう変態・・クリに塗り込むなんて・・へ、変態すぎる・・はぁはぁ・・』
中腰で蟹股になりながら粗い息で2人は股間をスマホに近づける。パイパンの割れ目を左右に開き、充血したクリに精液が塗られた状況をスマホ越しに俺に確認してもらうのだ。
『あ、熱いの・・ザーメンクリ熱い・・はぁはぁ・・た、武志さん見て下さい・・指で挟んでオナります・・うくっ・・凄い刺激・・』
『め、MEGUMIも挟んでる・・はぁはぁ・・おチンポみたいにクリしごきます・・あぁ・・ジンジンする・・あ、頭飛んじゃう・・ぐっ・・いいぃ・・』
動画が俺に観られる事を意識させる二人の行為と言葉が余計に俺を興奮させた。物欲しそうに口をパカつかせオナるMEGUMIは、下半身を幾度も痙攣させると
真っ赤なクリトリスから指を離し、栄子に緩み切った顔を向けた。
『え、栄子さん・・お願い吸って・・はぁはぁ・・フェラして・・MEGUMのチンポクリ・・吸って欲しい・・もう限界なの・・』
綺麗なメイク顔が崩れるほど卑猥な汗を溢れさせ、MEGUMIは懇願した。
『・・逝くの?・・い、逝きそうなのねMEGUMI・・』
『う、うん・・無理・・直ぐ逝くの・・でも・・じ、自分だと加減しちゃう・・はぁはぁ・・一方的にクリ虐められて・・は、激しく逝きたいの・・』
栄子にはMEGUMIの疼きが同じ真性のMとして痛い程わかった。一人で自由に果てるより無理やり・・束縛され強引に逝かされる。それを子宮が欲してしまうド変態なのだ。
栄子はしゃがむとスマホ画面の映りを気にし、汗ばむMEGUMIの太腿を自分のほうへ引き寄せた。

つづく
 
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2025/06/02 07:02:09(EG7qiUoQ)
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