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淫獣6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫獣6
投稿者: kana ◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺39 2005/09

嗚呼(ああ)・・いや・・もう、やめて・・・。

全裸で後ろ手に縛られ、両乳房の根を食い込むように緊縛された京華夫人は、およね姐、
猫背、そして住職にかわるがわる下半身を押さえつけられて、想像を絶する辱しめを
受けていた。

豊満な尻を真っ赤なクッションに乗せあげられて、剥き出しの尻の肛に野太い空気
浣腸器を埋められ、なんと聞くも羞かしい放屁(屁こき)の行為を強いられていたのだ。
しかも鬼畜たちはかわるがわる浣腸器を手にして執拗に夫人の尻に取り付いて飽きる
ことなく嗜虐の歓びに浸った。

女体を扱いなれた住職も、さすがに美貌の人妻のたまらない美尻肉の佇まいを前にして、
その可憐なあなるに浣腸器をあてがうだけで手が震えるような昂ぶりを覚えていた。
浣腸器のガラスのノズルを夫人の尻の肉肛(にくこう)にゆっくりねじ込んでゆく、
その時、異物を感じて自然にすぼまろうとする肛門括約筋の柔らかい肉の抵抗が、
握った浣腸器のガラス筒越しに伝わってくる、その感触がなんともたまらない。

恥辱の器具をあらぬところに挿入されて、そそけだった恥毛の淡い茂みを震わせ、
脂汗に濡れた下腹をふごいのように激しく上下させて、むせぶような歔き声を
あげながら羞らいに燃える、美貌夫人のその表情のなんと凄艶(せいえん)なことだろう。

たっぷりを気体を含ませ膨らんだ下腹を、恥毛の茂みもろとも撫で擦(さす)って、
羞かしい放屁を強いる卑猥な行為を鬼畜たちは憑かれたように何度となく夫人に迫った。


数十本の燭台に灯る蝋燭の淡い灯火(ともしび)が揺れる御堂の薄暗い空間に、鬼畜たちの
揶揄する声に混じって京華夫人の羞らいの嗚咽が洩れ、切羽詰った、透き通るような
黄色い叫びがあがったと思うと、

   ぶッ・・ぶぶう~~っ!

・・というなまなましい屁を放つ音が聞え、夫人の身もだえするようなたまらない
恥じらいの歔き声が御堂の闇に哀し気に反響してゆく。

全裸で後ろ手に緊縛されたまま、尻をむき出しにされたばかりか、あろうことか
"屁こき"などという、かって体験したことがない恥辱の行為を強要されながら、
全身を朱にそめて身悶えする美貌夫人の艶美極まる姿に、嗜虐欲の虜となった
鬼畜たちは浣腸器をかわるがわる奪い合うように掴んで飽きることなく嬲りつづけた。


380: 淫獣の棲む寺40 2005/09/
「ほれ・・おくさま・・・もう一度じゃ!」

「あはぁ!・・もう・・いやぁ。」
「ひひひ・・・厠で密かにひとりでひりなさる・・・
ご亭主に聞かせたことも無いじゃろう・・・奥さまの秘められた屁こき音じゃ・・・

それを・・なんと・・見ず知らずのわしら下賎のものに・・・
"恥じらいもなく"、かようになんども・・お聞かせいただけるとは・・・。

ほれ・・・その先に転がっておる若い寺おとこも・・・
あのように・・・いち物を、へびの鎌首のように反り返らせて・・くひひひ・・・。」

およね姐が浣腸器を夫人のあなるに挿入しながら、頬をまっかに染めいやいやと拒否の
しぐさを繰り返す夫人の耳元に囁く。

「いひひひ・・・・なんどでも・・・お手伝いしてさしあげましょうぞ・・・・

かような秘められた淫ら遊び、無垢な奥さまには少々刺激が過ぎるやも知れませぬが・・
 それにしても、時折あげられるなんとも甘い淫らなその喘ぎ声、どうやら満更でも
  ないようなご様子・・・
 
 せっかくの機会じゃ、ここはお好きなだけ.・・おひりなさりませ、京華奥さま。」

「あ・・・いや・・・。もうゆるして・・。」

およね姐が、夫人の尻から浣腸器のノズルを引き上げるのを待ちかねたように、猫背が
夫人の膨らんだ腹に手を伸ばした。

「へへへ・・・わしが・・・撫で擦(さす)って差し上げますぜ・・・。
 こ・・・ここですかい?」
  
敏感な鼠頸部を繊毛もろとも猫背にいやらしく撫でられて、夫人は思わず黒髪を
いやいやと振り乱して、かすれた嬌声を放って身悶えた。

「それとも・・こ、ここですかい?へへへ・・・膨れた腹を・・こうやって・・。」
「あは・・・いや・・・そんな・・。」

猫背が夫人の膨らんだ下腹の柔肉をここぞとばかりに掴むように揉みこんだ。
腹肉を思いがけない仕方で抑えもまれて、あろうことか懸命に耐えていた肛門の
締まりがまたもやふっと緩んでいた。

ああっ!と思った瞬間、いままでにない凄まじい破裂音がぶりぶりと尻あなを
押し開いて放たれていた。

「あはあ~・・・いやぁ・・。」
 
その瞬間、なんともいえない自らの放屁音への耐え難い羞恥に、半開きになった
愛らしい唇をわななかせ、ほつれ髪を這わせた頬をまっかに染めて、夫人は
またもやわななく裸身をのけぞらせていた。

「つ・・次はわしじゃ・・・。たまらん屁音を放つ尻(けつ)じゃ。
 そうれ、もう一度、しっかりお咥えなされ!」

緊縛裸身に獲りついた鬼畜たちを囲む燭台の揺れる炎に鈍く濡れ光り、いまや
妖艶な匂いを放ちはじめたむっちりた美尻に住職がふたたびとりついて行く。


381: 淫獣の棲む寺41 2005/09/
ああ・・いやあ・・という間も無く、再びガラスのノズルを菊あなにねじ込まれ、
豊満な尻たぼをくゆらせ悶える夫人のぞくぞくするような色気に、浣腸器を握った
住職の股ぐらが、絞られた腰布からはみ出さんばかりに膨らんでいた。

きゅきゅ~っといガラスのシリンダーを押す音がして、ぶしゅ~っと夫人の腸腔に
空気が注入される。

  あはあ~~っ!!
 
夫人のたまらない泣き声が響き、再び下腹をたぷたぷと揉み擦(さす)る生々しい
肉音が洩れ聞えてくる。

「ご住職・・・ほれ・・・この毛の生え際じゃ。そこを揉み擦るのじゃ。
 こうして・・・なあ。」
「おお・・恥毛の手触りがなんとも柔らかい・・・、下腹の膨らみぐあいの感触が
 ・・・なんとも・・たまらぬのう。」
「あは・・・いや。そ・・そんな・・・なさりかた・・・!」

「ほれ・・おしてみなされ・・・下腹を・・・。」
「こうか・・・。」
「おお・・・じれったい。・・・こうするのじゃ。もっと力をいれて
 揉み込むのじゃ・・・!」
「ああっ!そ・・そんな・・・いッ・・いやあ~っ!」

   ぶりっ!ぶりっ!ぶぶ~~~~っ!

思わず豊尻をクッションの上でぶるんと震わせたかと思うと、聞くに堪えない
破廉恥なおとをさせて、屁をひりだしてしまった夫人は、あまりの羞かしさに
またまた首筋まで朱に染めて、唇をわななかせながら、肩先のみだれ髪に顔を
埋めていた。

「おお・・・そのお顔・・屁をひられるときの恥じらいの・・
 そのしぐさ。た・・たまらんわい!
 奥さま・・・わしゃあ・・あんたの虜になりそうじゃ・・・・。」
 住職が思わずうわずった声をあげていた。

「ひひひ・・・。瑠師平、しっかりけつを抑えて居るのじゃぞ。」
およね姐が、住職の手から浣腸器を奪うようにして、なまなましく曝された
夫人の双臀の前にいそいそとしゃがみこんだ。

「いひひひ・・・いやらしいけつのあなじゃ・・・なんど屁をひられれば
 満足なされるのじゃ。」
「ああっ!・・・、む・・・むりやりなさって・・そ・・・そんな・・
 おっしゃりかた・・・。」
「くひひひ・・・・いやらしいおからだしておられるせいですわいな。
 屁こきの音まで・・・こんなに色っぽい・・。 たまりませぬわ。
 
 くふふ・・・ほれ・・・もう一度殿方にお聞かせ申すのじゃ・・・。
 しっかり咥えなされ。」

きゅきゅ~~っと浣腸器に空気を満たしながら、およね姐が憑かれたように
ノズルを持ち上げ、もて遊ばれて早や濡れ膨らんだ肉の肛にあてがってゆく。
そして、夫人の黄色い拒絶の悲鳴を搾りながら浣腸器のピストンをぎゅう~っと
押し込んで執拗に卑猥極まる行為を美貌夫人に強いた。



382: 淫獣の棲む寺42 2005/09
「ああ~っ!も・・もう、ゆ・・ゆるして~っ。」
およね姐が構わず、浣腸器にさらに空気を満たして、夫人のアナルにこれでもか
とばかりノズルを突き立てた。そして羞恥に悶える夫人の腸腔に、ぶしゅう~っと
空気を注入してゆく。脂汗にまみれた夫人のからだが、起こりにかかったように
小刻みに震え始め夫人の額から大粒の冷や汗が滴った。

およね姐に下腹を撫でまわされながら、ゆ・・ゆるして・・という夫人の愛らしい唇が
わななくように震えている。 むせぶような嗚咽が虚空に消え、懸命に屁をこらえる
断末魔にも似たくぐもったうめき声が洩れる。

「あ・・・も・・もう、か・・かんにんして・・・。」

「くひひひ・・・・ほうれ・・・我慢せずに・・・はよ・・・なさりませ。
ここを・・・おさえると・・・どうじゃな。もよおしてくるじゃろうて・・・!」

「あはっ!い・・いや・・そんなところ!」

「くっくっくっ・・・・はよ、ひりなされ・・・先ほどなさったように・・・
 あられもなく・・・。

 ほうれ・・・ここですかな・・・。
 それとも・・・ここを・・こうすると・・・どうじゃな。」

「あ・・ああっ!ま・・・また・・でッ・・でて・・・しまいます・・・
 い・・・いやあっ!」

 ぶう~~っ!ぶぶ~~~っ!ぷす~~っ!ぶぶぶう~~~っ!

それはあたりの空気がまるで桃色に染まるかとも思われるほど、かってなく艶やかな
"屁こきおと"であった。あまりのことに夫人は耐えられないとはかり黒髪を振り乱して、
全身を色気の固まりのような凄まじい羞らいの悶えにゆだねて裸身をくねらせていた。

「くひひひ・・・・。なんとも凄まじい屁こきをなさりますわいなあ・・・・
 お淑やかで品のあるおくさまが・・しかも殿方のまえで・・・。」
「い・・いやあ~~っ・・・く・・・口惜しい~~っ!
 ひっ・・・ひどいわぁ~~っ!
 もう・・・もう・・ゆ・・ゆるして・・・。どうか・・お・・・お許し・・・。」

夫人はもはやこんな辱しめにはもう耐えられないとばかり、肩を震わせながら
緊縛された裸身を激しく撓(しな)わせ、むせぶように泣き始めた。


383: 淫獣の棲む寺43 2005/09/
憑かれたように再び浣腸器を手にしたおよねのその手を、猫背が突然押しとどめた。

「およね姐・・これ以上はまずいですぜ。けつのあなが・・ちょいと脹れてきて
 おりますわい。
あまりの艶美な尻に気を取られて、潤滑油(あぶら)を塗り込むのをうっかり
 わすれとりましたぞ。」

「おお・・留師平・・・お前としたことが・・・・」
「へへへ・・・わしもやきがまわっちまったかなあ・・・。
 ともかく尻はひとまずお開きですぜ。」

猫背は擦り傷などに効く塗り薬を指に掬い取って、泣きながらかすれた羞らいの
声を放つ夫人の肛門に丹念に塗り込みながら、住職とおよね姐に声をかけた。

「うう・・・よいところであったのに・・・・残念じゃわい。」
 浣腸器を抱きしめるようにしておよね姐が呟いた。

二度と手に入らぬ類稀なからだだ・・・使い物にならなくなったら、後悔しても
後悔し足りないことになる。夫人との肛交をなにより楽しみにしている猫背は、
あやうくその一番大事なところを台無しにするところであったわ・・と思わず
溜息をついていた。さすがのおれもこの夫人のあまりの艶媚なからだに気も
そぞろであったわい・・・・。

菊穴に塗り薬を揉み込んだ猫背の指が、いとおしむように肛門の周りに生えた淡い
淫ら毛を摘まんで軽く引っ張っていた。一瞬、夫人のぐぐもった泣き声が妖しい
音色を漂わせた甘いうめき声に変わったのを猫背が聞き洩らさすはずもない。

くっくっくっ・・・こいつあ・・やっぱり緊縛されて嬲られ悦ぶ・・からだに
違えねえぜ。

それにしても、こんな美貌で・・・まさか、けつのあなの周りに・・こんな淫ら毛を
生やしているとは・・・・

このおんな・・・からだじゅうが・・おとこをそそるようにできておるわい・・・。
こんな色気のかたまりのようなおんな・・・二度と手にはいらんわい。

そのうち、わしの子を孕ませて、亭主に顔向けの出来ないからだにしてやろう。
もっとも・・・住職もこのおんなとつながることになるから・・・孕んでもわしの
種だという保証はないが・・・。

猫背は、空気浣腸になんども苛まれ、疲労困憊したようにぐったり床に倒れ込んでいる、
妖艶極まる夫人の肉感的緊縛裸体を眺めながら、そう呟(つぶやい)ていた。



 
2025/05/29 22:43:11(zUB/1B0r)
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