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1:淫獣5
投稿者:
Kana
◆ESCVVanDCU
淫獣の棲む寺32 2005/09
緊縛された裸身を燻らせ黄色い悲鳴をあげる夫人をよそに、猫背おとこはもがく夫人のからだに ぎっしり食い込んだ荒縄を掴んで、御堂を支えている野太い柱まで強引にひきずってゆく。 「あああ~~っ!!かッ・・かんにんして~! いやらしいことなさるのは・・・いやあ~っ!」 なにやら想像を絶する辱しめを受ける予感に、夫人は狂ったように取り乱していた。 いやいやと黒髪を振り乱して泣きながら床を引きずられてゆく夫人は、逃れようと全身を くゆらせ空しい抵抗を繰り返す。抵抗しながらも、乳房と下腹の茂みを見られまいと無意識に からだをくの字に折って引きずられてゆく、その夫人の豊満な尻が剥き出しのまま弾んで床を すべってゆく。両足を抱えるようにからだを丸めて、羞かしいところを隠そうとすればするほど、 尻の膨らみを丸出しにしたその姿勢が、人並み外れた豊麗な夫人の肉付きの豊かさを一層 露わにして、鬼畜たちの欲情をなによりそそるということにもはや気付く余裕もない。 そのたまらない弾み尻の佇まいを目の前にして、住職が猫背に声を掛けた。 「おい瑠師平、柱に縛る前に・・どうじゃ・・あれをやっては・・・。およね姐が・・・ いてもたっても居られんらしいぞ。くふふふふ・・・。」 「おお・・・、瑠師平、ぜひともじゃ・・。」 およねの眼孔が淫らな光を帯びている。 そういわれた猫背おとこは、柱の前に引きずってきた緊縛された夫人の裸体をそのまま仰向けに 転がした。転がされた夫人は乳房と茂みを反射的に隠そうと後ろ手に縛られたからだを ねじろうとした。しかし間髪をいれず、猫背と住職が夫人の両側からそのむっちり肉の載った ふとももを抱え込んでいた。夫人はあろうことか、まるでおむつを代えられる赤子のように 仰向けのまま豊満な尻を丸出しにしたまま、両足がむなしく宙を蹴っていたのだ。 思いもしない羞かしい格好に美貌夫人は縛られた上体を必死にもがいて逃れようとした。 しかし、屈強なふたりのおとこに左右から大腿をぎっしり抱えられ、剥き出しの尻をもはや どうすることもできない。 あまりのことに夫人は気が転倒していた。猫背に立ち姿のまま縛られ股ぐらに潜り込まれ、 あらぬところを調べられ舐めまわされたときも、耐えがたい羞恥を覚えたが、こんな格好を させられとはまさいか夢にも思っていなかったのだ。身を揉むような羞恥が全身を駆け抜け、 夫人はゆるして~と舌足らずの泣声をあげていた。 344: 淫獣の棲む寺33 2005/09 「ひひひ・・みだらなおけ毛の叢(くさむら)に・・可愛いいお尻のすぼまりまで、 なにもかもぱっくり丸見えですぜ。おくさまぁ。なんとも破廉恥な格好なさっとりますが ・・・・これでそんなに羞かしがっておられるようじゃあ・・・。くひひひ・・・・ あとが大変でごせえますぜ。 これから・・ちょいと・美貌のおくさまに、屁をひっていただこうと思うとるに・・・。 くっくっくっ・・。」 ヘヲヒル・・・!? 夫人は双臀を剥き出しにされている羞かしさに頭がいっぱいで、 一瞬そのことばの意味が理解できなかった。 しかし、間も無くおよね姐が野太いガラス製の注射器のようなものを手にして夫人の 剥き出しの尻の前に立ち現われると、さすがに、ああ~ッ!いやあ~ッ!と思わず髪を 振り乱さんばかりに動転して叫んでいた。 「あ・・ああっ!な・・なにを!・・いったい・・・なにを・・なさるのですか!」 「ひひひひ・・・・"空気浣腸"じゃよ・・・、おくさまぁ・・・。」 「かッ・・かんちょうって!そ・・そんな・・!! そんな・・・お・・おゆるし~っ・・ いやあ~~っ!」 夫人の狼狽の叫びをよそに夫人の剝き出しの尻の前に腰をおろそうとしたおよね姐に 坊主が声を掛けた。 「姐御、ほれ・・尻の下にあのクッションを・・・」 「おお・・・そうじゃ。」 ガラス製の浣腸器を床に置いて、およね姐はそそくさと御堂の闇の奥に消え、 再び現われたときには真っ赤な枕状のクッションを手にしていた。たちまち猫背と住職が、 掴んでいた夫人の大腿を夫人の両肩に今にもふれるかと思われる程無理やり持ち上げ、 悲鳴をあげる夫人のからだを一層丸めさせた。次の瞬間、思わず浮き上がった夫人の豊満な 尻の下に、分厚いそのクッションを心得たようにおよね姐がねじ込んでいた。 ガラス製のおおきな浣腸器を手にしたおよね姐の目の前に、夫人のむき出しの豊臀が 真っ赤なクッションに載せあげられ弾んでいた。しかも縮れ気味のそそけだった淡い 毛叢(けむら)を載せた、美貌夫人の淫靡な媚肉の佇まいが目の前で剥き出しになって 震えている。そして露わになったたわわな双臀の剝きだされた狭間に可憐な肛門も 恥ずかしげにすぼまっていた。肛門の廻りには猫背に舐められたあの淡い淫毛が濡れ そぼって淫らに張り付いてる。 想像以上に肉を載せむっちりした夫人のふともも、真っ赤なクッションの上でたわわに弾む 双臀のみごとな肉付き、その狭間の萌えるような恥毛のみるも羞かしげな生えぐあい、 みるからに妖艶なあわせ肉唇の膨らみ。おとこの欲望をそそらずにおかない熟れきった塾肉の 佇まいが鬼畜たちの目の前に隠すすべも無く曝されていた。 345(1): 淫獣の棲む寺34 2005/09 以前、弟連れの旅姿の夫人を襲って、全裸にして同じように辱しめたのだが、いま目の前に している美貌夫人のからだの熟れぐあいは比較にならない艶やかさであった。 ふるふると萌えるように震えているうっそうとした茂みのたまらない縮れ毛の生えぐあい、 それに囲まれて盛り上がるように両側からせり出し合わさった媚肉のなんともいえない淫媚な 肉づきは、さすがにおんな慣れした住職も、すぐにでもその勃肉を突っ込んで犯したくなる程 そそられる肉の佇まいであったのだ。そしてその合わせ肉唇の下の剥き出しの尻の谷間に 羞かしげにすぼまっている菊あな・・・、 その佇まいのなんとも可憐なことか・・・。 猫背はその尻あなのすぼまりをかってない淫らな目つきで舐めるように眺めていた。 ううむ・・・・たまらんけつのあなしていやがるぜ。 この色ぐあい・・すぼまりぐあい・・・やっぱり無垢に違えねえ・・・。 そのうち、このおちょぼ口のようなこの肉あなを、肛門娼婦のようにぱっくり広げて、 おれの勃肉を咥えて悦び狂うからだにしてやるわい・・・くひひひ・・・・。 およね姐が、おもむろに空気浣腸器の取っ手を引いて、きゅう~っとガラス管に空気を 注入した。 「いひひひ・・・・おくさま・・それでは・・空気浣腸・・致しましょうね~ェ。」 「ああ~ッ!」 およね姐は悲鳴をあげる夫人を無視して、にやりと下卑た笑みを浮かべながら、空気浣腸の ノズルを夫人の可憐な菊あなにゆっくりあてがった。これは見逃せぬとばかり、猫背と住職が 夫人の大腿を抱えたままはちきれそうな双臀の谷間を両側から覗きこんだ。 ああ~~~ッ!恥ずかしい尻の肉穴に差込まれる冷たいガラスのノズルの異様な感触に、 夫人の狼狽の黄色い叫びがあがった。息つく暇もなくそのノズルをさらにずぼっと肛門 に沈ませられた美貌夫人は思わず豊満な尻の筋肉を引きつらせて、狼狽にわななく唇から 舌足らずのたまらない羞恥の歔き声を震わせていた。 真っ赤なクッションの上で美貌夫人の豊臀がたわわに弾み、野太い空気浣腸器の数センチも あるノズルが夫人の柔らかい尻の菊あなに沈んでゆく。 夫人の大腿を抱き取ったまま、住職と猫背はそれを覗き込むようにして眺めながら、 たまらぬとばかり、むっちり肉を載せた豊満な尻の膨らみを両側からゆるゆる撫で廻し始めた。 たわわな双臀の弾み肉をふたりのおとこにいやらしく撫でまわされながら、 醜女に卑猥な浣腸器をあてがわれ、無理やり尻のあなに空気を含まされてゆく想像を絶する 辱しめに、夫人は身もだえして絞り出すような羞恥の嗚咽をあげ咽び泣いていた。 347: 淫獣の棲む寺35 2005/09 その淫媚極まる光景を数間先の床に転がされて、若い寺おとこは目ばたきもできず凝視していた。 ふたりの鬼畜が仰向けに転がされた夫人の両側に取り付くようにして、夫人の大腿を抱きとめ、 そのむっちり肉の載った豊満な臀丘の肉づきをそれぞれ申し合わせたように手の平でなぞって 撫でまわしている。 そして美貌夫人の尻の真正面に陣取った醜女が、真っ赤なクッションに載せあげられ震えている 夫人の尻のあわいに、野太いガラス製の空気浣腸器を突き立てて、下卑た笑い声をあげていた。 みるも凄まじいエロチックな情景だった。なんという・・・淫靡な光景だろう。三人の鬼畜に 取り囲まれ、そのひと垣の間から、輝くような真白いしりの肉付きが、数十本の燭台の炎の光に 照らされて、妖しげに揺れ悶えているのが垣間見える。嗚咽をともなったくぐもった歔き声が 御堂の空間に木魂すのを聞きながら、寺おとこは妖しい倒錯の世界に無理やり誘(いざな) われてゆくのをもはやどうすることも出来なかった。 ひい~~ッ! 魂消えるような夫人のたまらない悲鳴があがった。空気浣腸器のポンプをおよね姐が じわっと押したのだ。ぷしゅ~~っと音をたてて浣腸器の中の空気が夫人の腸腔に 注ぎ込まれてゆく。 「くひひひ・・・かぶりつきでご覧頂く住職と瑠師平に加え・・・ 奥さまにぞっこんの若い寺おとこも、それ、そこから・・あのように目を皿にして 覗いておりますぞェ。 ひい~~ッ・・いやあ~~ッ。 おくさまのようなお淑やかでおきれいな方が・・・日頃、人知れぬ厠(かわや)で、 いったいどのような"屁”をひられておられるのか・・・。 その放屁の音(ね)だけでも、なにがなんでも盗み聞きさせてくれと、このものどもに しつこくせがまれましてな。いひひひ・・・・ そういいながら、およねは夫人の羞恥の菊あなに深々と差し込まれた浣腸器の取っ手を 握りなおしたかと思うと、それを一気に押し込んで、残っていたひとかたまりの気体を ぷしゅ~~ッと音を立てて腸腔に送り込んだ。 ひいい~~~ッ! 断末魔に似た甘い悲鳴があがり、夫人の羞恥に染まったうめき声が、わななく可憐な唇に 震えながら飲み込まれたと思うと、耐えられないというようなぐくもった嗚咽と歔き声に 変わり虚空を舞った。 「ほれほれ、奥さま・・そんなに恥ずかしがられず、そろそろ・・なさってくださりませぬか 厠(かわや)での放(ひり)おとを・・・。御覧のようにおとこどもが首を長くして待ち焦がれて 居りますぞぇ。いひひひ・・・・」 あはあ~~っ!い・・いやあ! あまりの羞恥に耐え難いとばかり凄まじい甘い歔き声を放って美貌夫人は緊縛されたからだを ぶるんと引き攣つらせた。膨らんだ下腹部から、たちまちたまらない便意が襲ってくる。 ほつれ髪を這わせた美しい瓜実顔の夫人の額に、瞬く間に脂汗がにじみ、懸命にこらえようと する夫人の緊縛裸身が仰け反ったまま震え始めた。 348: 淫獣の棲む寺36 2005/09/ 仰け反って震える夫人の下腹が、腸に注入された空気に圧迫されみごとに膨らんでいる。 下卑た笑みを浮かべながら、およねが浣腸器をそっと床に置いて、夫人の膨れ気味の腹部に そっと手を伸ばした。そして、そそけだった恥毛の生えぎわあたりの膨らんだ下腹を、 なんともいやらしい手つきで撫で摩(さす)り始めた。 「どうですかいのう、おくさま・・そろそろ殿方に・・・常々密かになさっておられる屁こき音、 お聞かせなさっては・・。 あまり、ためこまれると・・おからだに悪うございますわな。くひひひ・・・」 腹を撫でられながらそうおよねに囁かれた美貌夫人は、脂汗の滲む下腹をわななかせ、あまりの 羞かしさにうなじまで真っ赤に染めていやいやと黒髪を振って、緊縛された全裸のからだを震わせた。 「くっくっくっ・・・・お尻のあなが・・・ひくひくしておられますぞぇ・・・。 もう我慢できぬのではないかえ・・、おくさま・・・。 それ、早う・・・ひりなされ!! 突然、脂汗にまみれ膨れた下腹をおよね姐にぐいっと押されて、夫人は張り裂けるような腸の圧力に、 思わず肛門の締まりが緩んでいた。あっと思った次の瞬間、他人には決して聞かれてはならない なんとも恥ずかしい屁ひり音が凄まじく放たれていた。 ぶうっ!・・ぶぶう~っ!ぷう~~~っ・・ぶぶッ~~ぶううう~~~~ッ!! あはっ・・いやあ・・・ッ! 脂汗にまみれ、ほつれ髪の絡まった頬を真っ赤に染めて、消え入りたいというように 顔をそむける夫人の身も夜もないたまらない羞恥の身悶えを眼にしたその場の鬼畜たち。 その瞬間、思いがけない稲妻のような嗜虐の歓びがかれらの全身を駆け抜けていた。 思わず放たれた屁に、なんという色っぽい羞らいかたを曝すおんなだろう。 なにやら屁の匂いまで・・甘くかぐわしい。 いまや全身色気のかたまりに化した美貌夫人のたまらない恥じらいの仕草に、鬼畜たちは 背筋がぞくぞくするような嗜虐感に恍惚となっていた。 349: 淫獣の棲む寺37 2005/09 たとえ亭主の前であっても屁をするなどということは夫人にとっては顔から火の出るように 羞かしいことであった。ましてや、それを見ず知らずの鬼畜たちの前で・・・しかもなんども 腸に空気をふくまされ、恥毛の生え際あたりの膨らんだ下腹をいやらしい手つきで撫でさすられて、 羞かしい放屁音を強いられたのだ。 「ひひひ・・・奥さま・・ほれいま一度・・その屁の音(ね)を聞かせてほしいのう。」 「ああ・・い・・いや・・。もう・・堪忍して~~っ! もう・・いやです・・・・こ・・このような・・は・・恥ずかしい・・なさりかた・・・。 あ・・あなたがたは・・・け・・・けだものだわあ~っ!」 「へへへ・・・おくさまぁ・・そんなことおっしゃらず、もそっとだけ聞かせておくんなさいよ。 なんともたまりませんぜ・・あんたのおなら・・・。」 「くひひひ・・・そのいやがるお顔が、たまらんわ!ほうれ・・・もう一度なさるのじゃ!」 「ああ~ッ!そ、そんな!もう・・いッ・・・いやあ~っ!」 およねが嫌がる美貌夫人の尻のあなに再び空気浣腸器のノズルをずぼりと差し込んだ。 ぷしゅ~っと空気が腸に注入される。腸圧が見る見るうちに高まり、夫人の腹が膨らんで、 夫人の額に見る見るうちに脂汗汗が滲み出てくる。再び腹をたぷたぷ撫でさすられ、 膨らんだ下腹をぐいぐい抑え揉まれて、聴くも羞かしい放屁を無理矢理ひらされてゆく。 鬼畜たちはその放屁音が先ほどと違って、艶めかしいとか、音(ね)おとがかぐわしいとか 卑猥に揶揄しながら、かわるがわる浣腸器を手にして、憑かれたように夫人の尻に取り付いて 羞かしい行為をなんども迫っていった。 「ああっ!あ・・あなた・・さっきなさったわあ~っ! ご・・ご住職さま~ぁ・・・た・・たすけて・・・ もう、瑠師平さまは・・いやあ~っ!」 「けへへへ・・・そのほつれ髪這わせて恥らうさまが・・た、たまらんのじゃ!」 なんど尻に空気を含まされ、羞かしい放屁の音を搾り取られただろう。羞恥に染まった夫人の からだは何時の間にか全身脂汗を滴らせ、揺れる蝋燭の輝きに囲まれて怪しく濡れ光かっていた。 「いひひひ・・・・かくも美貌の奥さまが・・なんと、見ず知らずのわしらの前で・・ あんなになんども・・恥ずかしい屁を・・おひりなさるとは・・・。 おお~~なにやら・・匂いますぞよ・・・、なんともお美しいお顔に似合わず・・・ くそうござりまするなあ・・おくさまぁ~。 それにしても・・・はしたない・・・破廉恥なご夫人じゃわい・・。くひひひ・・・。」 吐き捨てるようにそう言い放ったおよね姐はざまあみろとばかりからからと笑った。 350(1): 淫獣の棲む寺39 2005/09 数間も離れない場所で、若い寺おとこは、あろうことか"放屁"を強要され羞らいに悶える夫人を 眺めるという思いもかけない事態に、からだ中の血が沸き立つような凄まじい嗜虐感に囚われていた。 ああ・・・あのような淑やかで美貌の奥さまが・・ あんな・・・艶めかしいおとで・・屁をこかれるのか・・・! ああ・・なんともたまらない・・あんな色っぽい風情で・・・屁をなさるなんて・・・。 それにしても、な・・なんという羞かしいことをあの鬼畜どもは奥さまに強要するのだろう・・・ そう思うそばから、ああ・・あんな屁の音をなんどもさせられて・・・あんな身も世も 無い羞かしがり方を・・、と憧れの美貌の夫人の放屁のおとに、なにやら凄まじいばかりの 色気を感じて、思っても見ない淫らな欲情がふつふつと滾(たぎ)ってくるのだった。 ううっ!・・・あのおくさまを・・尻から犯したい! 細引き縄で絞られ、飛び出すように股間から鎌首をも上げた若い寺おとこのいちもつが 弾けんばかりに勃起しきっていた。そしてその先端から先走りのねっとりしたが淫ら汁が 滲み出し糸を引いて滴った。
2025/05/27 22:08:22(yu5UvfP8)
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