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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉒
投稿者: Reかまくら
「いいか?飲み干す動画を送るんだ・・一人2個だからな・・忘れるなよ(笑)」
「あ、あの・・いつ?・・今ですか?」
栄子とMEGUMIはあまりに卑猥な命令に慌てて聞き返えしてきた。
「後で・・そうだ・・打ち合わせの前がいいか?・・事務所に行くのか?」
「えっ・・えぇ・・夕方・・事務所で打ち合わせ・・です・・」
2人は不安気に顔を見合わせ、栄子がとしぶしぶ答えた。
「夕方か・・時間あるなまだ昼前だ・・よし自宅に帰って1つ・・夕方の打ち合わせ前に1つだ(笑)・・忘れるなよ・・そうそう互いに撮影し合え。
その方が安心してジックリ味わって飲めるだろ(笑)」
「そ、そんな・・はぁはぁ・・スッゴい・・へ、変態・・」
戸惑う2人へコンドームを握らせ、2人を車へ促した。

「じゃ動画送れよ・・あっ来週のスケジュールもな・・あぁ・・いい天気だな・・早く野外で中だししたいわ(笑)好きだろ露出調教?」
「・・えっ?・・い、いえ・・そ、外は・・その・・」
ぎこちない栄子の声を聞きながら俺はパンティへ手を入れ2人の割れ目に指を入れる。
「トロトロかよ(笑)・・たく、直ぐ濡れるマンコだな・・想像してるんだろ?」
「はぁはぁ・・ち、違います・・あの・・お願い・・人に見られます・・手を・・い、入れないで下さい・・」
周囲を見渡し慌てる2人を尻目に、俺は割れ目の指をお尻へ這わせた。
「直ぐ逝かないように・・アナルも鍛えないとな(笑)・・子宮は弱くても尻穴でチンポ咥えたら・・少しは耐えられるだろ?・・まさか尻マンコでも逝くのか?」
「あくっ・・い、逝かない・・と思います・・け、経験無いから・・その・・」
「MEGUMIはどうなんだ?・・尻穴で逝くのか?」
話ながら俺は互いの肛門に指を徐々にネジ入れた。
「はぁはぁ・・い、逝ったこと無いです・・入れた経験・・な、無いの・・くっ・・やだ・・指入れないで・・そ、外でお尻なんて・・」
俺の左右に立つ栄子とMEGUMIは初めての刺激に戸惑い身体を震わせていた。それでも初体験の肛門の指をキュッと締め付ける2人だった。
「よし良い締めつけだ!今日はここまでにしとくな(笑)・・ほら舐めろ!自分のアナルの味覚えとけ・・」
「ウプっ・・はぁはぁ・・く、臭くて・・苦い・・です・・」
栄子とMEGUMIはスッピン顔を歪ませながら、自分の肛門の味をを確かめるように俺の指を舐めるのだった。
そして調教の終わりを惜しむかのような濃厚なベロちゅうを俺と交わし車に乗り込むと、ハイツ前の路地を通りへ向け走り去った。

「栄子さん見て・・まだ手振ってますよ武志さん・・」
「あっほんと振ってる・・・・お、お尻だって・・どんどん調教されていく・・」
「栄子さん感じてたでしょ?甘えた顔してた(笑)」
「め、MEGUMIだってそうじゃない・・トロンとして・・でも・・お尻にあれ・・あのデカチンポ入れられるの?」
「すっごい不安・・MEGUMI無理かも・・太すぎじゃないですか?・・絶対裂けちゃう」
「ねっ・・でも・・いい・・のかな?」
「やだぁ・・栄子さん期待してるの(笑)」
「ち、違うわよ・・でも・・入れるって命令されたから・・き、気になるだけよ」
「先に・・ゴム処理ありますよ・・ど、どこでします?・・自室禁止って言われたじゃないですか?」
「うん・・どうしよ・・使用済みコンドームの精子・・の、飲むなんて・・ほんと変態指示・・」
帰途の車内で栄子とMEGUMIが、調教指示に期待に溢れた会話をしていることなどつゆ知らず、俺は部屋に戻った。

生き甲斐と言うべきかヤリ甲斐と言うべきか。目標ができると人は変わる。まさに今俺はそれを実感していた。部屋に戻ると数ヶ月していなかった掃除に洗濯、
2人が牝汁をまき散らしたからではないが布団も干した。いつもの休日ならパチ屋に籠り時間を溶かすだけなのに今日は気にも留めない。
撮り溜めた調教動画も編集すべくパソコンに落とし、並行してネットで調教道具を検索していた。特別なことをしているわけでもないのに
俺には充実した時間を過ごしている実感が溢れていた。
「おっメール来たか?・・よしよし」
1時間ほどだろうか早速二人からの動画が送られてきた。車内の栄子がゴムの口をほどく様子が流れた。
『栄子さん早くして・・寮の駐車場人通り多いから・・もう・・凄いドキドキする』
『もう少しなの・・きつく縛ってるから・・あっ開いた・・グっ・・く、臭い‥ザーメン臭・・す、凄い・・はぁはぁ・・』
『早く飲んで栄子さん・・ほら寮の人来てる・・』
撮影のMEGUMIに急かされ栄子は慌ててゴムの口を含んで上を向き、落ちてくる精液を飲み込んだ。
『うぷっ・・に、苦い・・はぁはぁ・・すっごい濃くて・・に、苦いザーメン・・ゴふっ・・喉に残ってる・・』
スッピン顔をくしゃくしゃにして精液を吸う栄子。涙目になりながらもMEGUMIからスマホを受け取り撮影を変わる。
『通行人いるから栄子さん早く・・写ってます?・・じゃ飲みます・・んぷっ・・こ、焦げた味・・うぇっ・・はぁはぁ・・』
『MEGUMI残ってるよ・・コンドーム絞って飲み干さなきゃ武志さん怒るよ・・くっさい臭気・・凄い匂う(笑)』
『う、うん・・絞って全部飲む・・オエっ・・に、苦すぎ・・はぁはぁ・・濃すぎて・・く、口の中に凄い残ってる・・うぷ・・』
『飲んだ?・・じゃ最後の挨拶撮るよ顔寄せて・・・・た、武志さん1つ目頂きました・・あの・・お、美味しかったです・・また送ります
・・MEGUMI・・キス・・ベロ中して・・』
『・・う、うん』
2人は自撮りする栄子のスマホ前で口内の残精子を分け合うように舌を絡ませた。最後はカメラ目線で口づけしながら撮影は終わった。完堕ち隷属した二人の姿そのもの
・・俺は何とも言えない満足感に満たされてタバコに火をつけた。
「もっと開発できるな・・あっ・・ピル買わないとな・・中だし専用にしないと(笑)」
独り言にニヤケながら掃除の済んだ室内に勝ち誇るようにタバコの煙を漂わせた。

つづく
 
2025/05/26 06:58:44(EEGU44NK)
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