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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉑
投稿者: Reかまくら
浴室に咽るほど漂うMEGUMIの尿香。全てを出し切り蟹股立ちのMEGUMは荒い息だ。その横でたっぷり尿を浴びながらも栄子は俺の肉棒を夢中で咥えていた。
「出し切ったかMEGUMI(笑)・・栄子、後輩の尿道綺麗にしてやれ」
「・・は、はい・・MEGUMIの・・はぁはぁ・・クンニします・・」
栄子はしゃがんだまま今度はMEGUMIの割れ目に舌を這わせクンニを始める。興奮の中、羞恥放尿で敏感な尿道を吸われMEGUMIの表情は快楽に幾度も歪み、
卑猥な声をあげだす有様だ。
「あぁ・・良いの・・栄子さんダメ・・強く吸われると逝きそう・・あくっ・・た、たってられない・・」
ただ栄子は自身の突き上げる尿意に何度もクンニを止め、苦しそうに卑猥な息を幾度も吐き出した。
「何してんだ栄子?逝かせてやれよ・・小便かけてもらって嬉しいんだろ?・・お礼をしろ」
「あ、あの・・苦しいの・・はぁはぁ・・オシッコしたくて・・限界・・く、クンニしながらしたい・・お、オシッコしていいですか?」
MEGUMIの尿と牝汁を口元につけたまま懇願顔を俺に向ける栄子。
「だらしねえ尿道だな(笑)・・ほらマンコ開いて立て!・・許可するまで出すなよ・・勝手にしょん便噴くな(笑)」
「は、はい・・うぐっ・・ひ、開きました・・あぁ・・すっごい敏感・・で、出そう・・く、苦しいの・・はぁはぁ・・オシッコさせてぇ」
ビラビラを自分で開き蟹股立ちの栄子の顔は必死の甘える目。両足を震わせ尿意の限界を見せつけていた。俺はニヤケ顔で今度はMEGUMIを栄子の前にしゃがませる。
「MEGUMI先輩のクンニだ・・クリを吸ってあげろ遠慮するなよ?強く吸い上げろ・・小便忘れるぐらい快感与えてやれ(笑)」
「は、はい・・先輩マンコ・・す、吸います・・」
「ちょ、待って・・く、クリはダメ・・ジンジン凄いの・・は、排泄しながら逝っちゃう・・はぁはぁ・・み、惨めすぎる・・あ、頭飛んじゃうの・・」
その声を聞きながらMEGUMIは栄子の両腿に腕を回すと股間に顔を埋めクリを吸いあげる。たまらず後ずさりする栄子を俺は背後に立ちガッチリ捕まえる。
「逃げるなよ快感に飢えてんだろ変態女が(笑)・・MEGUMIいいぞ吸え・・遠慮なんていらないぞ排泄で逝く淫乱なんだ(笑)希望かなえてやれ」
「・・は、はい・・え、栄子さん吸うね・・ビンビンのチンポクリ吸うから・・はぁはぁ・・オシッコ我慢して興奮するなんて・・ほんとスケベ・・(ジュルっ)」
気が付けくと栄子は両腕の自由を俺に背後から奪われ、MEGUMIの顔に割れ目を乗せるぶざまカッコだ。身動きできない体勢で栄子は執拗にMEGUMIのクンニを受ける。
何度も上半身をねじろうとするも俺に拘束され逃れられず、ひたすらクリ責めを受ける栄子。
「顔を向けろ・・何度も言ってるだろ撮影してんだ・・後輩のクンニで感じる顔をカメラにむけろ・・変態グラドルの本性見せろ(笑)」
「は、は、はいっ・・あぁ惨め・・は、恥ずかしい・・やだ・・あくっ・・い、逝きそう・・んぐ・・お、オシッコも・・いやぁ・・い、逝くのぉ・・で、出る
・・あぁぁ・・ど、同時・・もう我慢無理ぃぃ・・」
栄子の声に答えるようにMEGUMIは更に強くクリを吸うと、途端栄子は上半身を背後の俺にのけ反り下半身を震わせ激しく逝き果てる。
同時に栄子は言葉にならない甘美の声をあげMEGUMIの顔に小便を噴き撒いた。
「あっ・・あぁぁぐっ・・はぁはぁ・・い、いい・・に、尿道凄いぃ・・き、気持ちぃの・・あぁぁ・・し、しょん便気持ちぃぃ・・」
「ククっ・・なんだよ同時に逝くのかよ・・とことん変態女だな(笑)・・タレントなんだろ無様な放尿しやがって・・感じて無いで自分でビラビラ開いてカメラに尿道見せろ
・・MEGUMIは飲めよ・・口開けて飲み干せ(笑)」
「んぷ・・あぶっ・・は、はぃ・・ゴキュ・・の、飲みます・・に、苦い・・ごくっ・・」
カメラをチラ見しつつ栄子の蟹股立ち小便は止まらない。口をパクつかせるMEGUMIは必死に喉を鳴らし飲み続けている。
栄子の放尿はMEGUMIの全身に浴びせられグラドル女王が互いに尿を浴びる信じられない光景が俺のデジカメ記録されたのだった。

浴槽のヘリに座り、跪く栄子とMEGUMIに締めのフェラをさせた。尿まみれの顔で二人は渾身の口技を繰り返す。
「くっ・・ほんとスケベなフェラしやがる・・いいぞ込み上げてきた・・栄子、もっと強く金玉吸え・・うぐ・・MEGUMIの鬼頭責めはたまらんな(笑)・・ぐっ
・・逝くぞ・・く、口を開けろ・・お前らが大好きすなザーメン出すぞ・・もっと開けろこぼすなぁ・・おぉぉ・・出るっ」
俺は貪る二人のフェラにたまらず射精をした。昨夜あれほど出したにも関わらず自分でも驚くほど濃厚な精液を二人の顔へぶちまけた。栄子もMEGUMIも目が開けられないほど
顔中に浴びながら餌を欲するヒナのように口をパクつかせた。
「飲み込めよ・・顔のザーメンも舐めあえ・・済んだらシャワー浴びて帰りしたくしていいぞ・・俺は先に出るな」
そう言って立ち上がった俺の胯間に2人は近付くと命令された訳でもなく、自然に掃除フェラを始めた。栄子は玉を含み汗をなめとり、
MEGUMIは優しく竿を握り絞る様に尿道の残精子を吸い取るのだ。
「ふぅ・・いいぞ自然に掃除も身に付いたな(笑)・・最後のお礼も忘れるなよ」
「はぁはぁ・・は、はい・・き、貴重なザーメン・・あ、有難うございます・・うぷっ・・確認して下さい・・ぜ、全部飲みました」
2人は口を全開にし飲み込んだ証を俺に確認させた。完全に堕ちた栄子とMEGUMI。二人は自ら俺の所有物であることを見せつけるのだ。
湧き上がる満足感を隠し俺は先に浴室を後にした。

鼻歌交じりで2人の服と下着をテーブルに置き、デジカメも移動させるとシャツを身に着けタバコを吹かす俺に浴室の会話が漏れ聞こえてきた。
『・・・・やっとオシッコの匂い取れた・・もう顔にかけるなんてMEGUMI酷い・・』
『栄子さんだってMEGUMIの顔にしたでしょ・・一杯飲んじゃった・・すっごい苦い小便・・』
『ちょっと声大きい・・恥ずかしいでしょ・・でも・・逝きながらオシッコ・・あんな快感初めて・・あ、頭飛んじゃう(笑)』
『・・よ、良かったですか?』
『・・う、うん・・全身に快感・・く、癖になっちゃう・・かも(笑)・・』
『あん・・いいなMEGUMIも体験したい・・あっ・・まだ髪にザーメンついてる(笑)・・舐めちゃいますね』
『ありがと・・ほんと濃厚だよね・・あれだけ射精したのに・・ドロドロ(笑)』
『この味・・はぁはぁ・・MEGUMI好き・・また口内射精されたい・・』
『もう声大きいよMEGUM・・ほんとMEGUMIフェラ好きなんだから(笑)・・じゃぁ・・そろそろ出るよいい?・・』
『・・うん』
タバコの灰が落ちるのに気づかぬほど2人のスケベな本音を満足気に聞きいっていると、浴室のガラス戸がカメラを警戒し少し開いて栄子が顔をだした。
俺はガラス戸前のバスタオルを指さし、栄子はこくりと頭を下げMEGUMIの分も手にすると2人は風呂場でタオルを巻き姿を現した。

「あっタオルすいません・・あの・・着替えさせて頂きます・・」
そう言うと二人は恥じらいながら寝室へ足を進め、寝室の襖を閉め始めた。
「あっここだよ・・カメラ見えるだろ・・俺の前で着替えろ・・撮影するから(笑)」
「えっ?・・き、着替えも撮影ですか・・はぁはぁ・・は、はい・・」
「な、なんか恥ずかしい・・着替えも撮られるなんて・・違う恥ずかしいさ・・」
2人は時折カメラを気にしながらタオルを脱ぎ、下着を身に着け始めた。陰部も卑猥な行為も残らず撮影された時とは違う羞恥心が2人に湧いている。
しかもメイクはとっくに落ちスッピン。明らかにグラドル2人の行為後。貴重すぎる絵面・・俺の満足感は最高調だった。
「お、終わりました・・」
「・・お待たせして・・すいません」
服を着ただけなのに2人の顔は興奮で赤らんでいた。全てが初めての調教体験。しかし確実に身体が反応し快感に順応していく栄子とMEGUMI。
バッグを手に玄関ドアを開けようとした2人を、俺はニヤケながら呼び止めた。

「・・えっ?は、はい・・何ですか?」
栄子とMEGUMIは不安気に俺の声に振り返り、俺が指差すテーブル角に視線を送った。
「お土産忘れてるから・・1人2個ずつな(笑)」
テーブル角に視線を止めた栄子とMEGUMIはたまらず興奮で荒く喉を鳴らす。
「お、お土産って・・はぁはぁ・・ゴム?・・ですか?」
それは昨夜の使用済みコンドーム4個。口は縛られ射精後の俺の精液でプックリ膨れていた。
「うそッ・・も、持ち帰るの?・・はぁはぁ・・へ、変態・・」
「いいか?ただ持ち帰るんじゃないぞ(笑)・・使用済みゴムをな・・・・」
私服に着替えた栄子とMEGUMIが終わることのない調教指示に全身を震わせ立ち尽くす。流した卑猥な汗が身体中に湧き上がり、
履いたばかりのパンティにスケベな汁をそっと染み出してしまう2人だった。

つづく
 
2025/05/23 07:09:46(.KK5Q.V6)
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