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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑲
投稿者: Reかまくら
何度逝かせたのか覚えていない。ただ最後のゴムで射精した時はMEGUMIと正常位。汗だく顔のMEGUMIとベロチュウしながら果てた。息の荒い栄子とMEGUMIを横目に
最後のコンドームの口を縛って4個の使用済みを並べ寝落ちした。憧れのグラドルを2人も利用し射精処理・・最高の寝落ちだった。

「あ、あの武志さん・・起きてください・・武志さん・・」
すっかり明るくなった室内で俺は栄子の声で目を覚ました。寝ぼけ眼で見ると放り投げていた使用済みバスタオルを体に巻いた栄子とMEGUMIが側にいた。
「お、起こしてすいません・・あのシャワーお借りしたくて・・お湯が出ないの・・今日は夕方打ち合わせで・・帰らないと・・す、すいません・・」
MEGUMIの申し訳なさそうなお願い。たしかに旧式の風呂は癖があった。俺は汗臭い全裸で立ち上がり浴室へ・・バスタオルで裸体を隠した2人も続く。
タイル張りのいかにも昭和の浴室で俺は二人に給湯の説明をした。
「・・で、お湯出るから・・シャワーもこれでOK・・このまま浴室に湯溜めとくな」
「・・・・あっ・・す、すいません・・」
二人の返事が遅れた理由それは視線の先・・朝立ちする俺の肉棒に2人は見惚れていたのだ。
「なんだもう欲しいのか(笑)・・たく究極の淫乱グラドルだな・・ほら好きなだけ咥えろ朝掃除だ(笑)・・まだ大好きなザーメンついてるだろ?」
「あっいえ・・そ、そんなんじゃ・・ウプっ・・く、咥えます・・掃除しますから押し込まないで・・」
「あれだけ逝ったのにもう乳首はビンビンかよ(笑)・・くっ・・朝から凄いバキュームしやがって・・クソっ金玉から込み上げてくるわ・・た、たまんねぇフェラだ」
何の指示もしていない。にも関わらず自然に栄子は玉を口に含んでは舌で刺激を与え、MEGUMIは鬼頭を咥え激しいフェラで頭を上下する。
時折舌を尿道にネジ入れ射精を催促する淫乱技を見せる有り様だ。寝起きの下半身には刺激が強すぎ、直ぐ射精しそうな俺は二人の頭を股間から剥ぐように遠ざけた。
「朝から全開フェラするな(笑)・・フゥー・・逝くとだったわ・・新しいタオル出しとくから風呂入れ・・俺も後で来るからな」
「うぱぁ・・は、はい・・あ、ありがとうございます・・」
「・・お先に・・使わせていただきます」
物欲しそうに俺の肉棒を見つめながら栄子とMEGUMIは素直な声をあげた。

タオルよりも用意したいものがあり俺は射精を我慢した・・デジカメだ。昨夜は録画したまま寝落ちし当然電池切れ状態。新しいバッテリーを交換し
二人の入浴を撮影したかったのだ。自室の汚い風呂をグラドル女王が利用してるなんて絶好の撮影対象。三脚にカメラを載せ浴室前で準備をしている時、
ふと側の姿見に映る俺を見た。埃を被った鏡の俺は30を過ぎたばかりとは思えぬ太鼓腹の醜い小太り。バサバサの髪は頭頂部の禿を隠すため無駄に長い。
醜い・・そんな俺が今ムチムチグラドルを2人も自由にしている。そう思うと何とも言えぬ高揚感で朝竿がよりグッと反り上がるのだった。
カメラの録画を押し浴室のガラス戸を開けようとした時2人の声が漏れ聞こえた。

『えっ?栄子さんシャンプー使うんですか?・・男物ですよ?』
『使う・・リンスインだし・・もう汗凄いから洗いたいの・・』
ガラス戸から声はだだ漏れ状態なのを二人は気づいていないようだ。
『やだぁ・・栄子さん石鹸見て・・凄いチン毛(笑)・・キモっ・・』
『しっ!・・武志さんに聞こえちゃうでしょ・・一回洗えばいいでしょ・・ほらこれで使えるから・・私も身体洗いたいからMEGUMI早くして・・』
俺は入室を止めタバコに火をつけると冷蔵庫からドリンクを取り出し、しばし二人の会話に耳を傾けていた。栄子とMEGUMIは仕事の話もはじめ俺は20代女の会話を
満足気に聞いていた。身体を洗う水音がやみ二人はどうやら浴室に浸かったようだ。
俺一人がぎちぎちのサイズに小柄の女性なら2人はいれるのか?・・そんなことも想像していた。
『・・ねえ栄子さん・・何回逝きました?・・』
『えっ?・・わ、わかんない・・さ、三回まで・・逝ったのは・・覚えてるけど・・』
栄子が恥ずかしそうに告白した。
『MEGUMIも・・4回目から・・もう頭飛んじゃって(笑)・・でも凄かった・・こんなの初めて・・』
『うん・・だってまだ痺れてる(笑)・・子宮熱いし・・不思議なの・・だってタイプじゃないでしょ?あんなブ男(笑)・・』
『しっ!栄子さんダメですよ聞こえちゃう・・でも・・そう・・絶対付き合わない(笑)・・でも凄い・・い、良いの・・私達って・・へ、変態?』
しばし沈黙が浴室に流れ、その間ちゃぷちゃぷとお湯をいじる水音だけが響いた。
『・・うん・・かも・・ね・・だって身体が求めてるて言うか相性?・・卑猥な言葉あびせるでしょ?スッゴい好き(笑)・・しかも撮影されてるのに
・・か、快感が走るの・・』
『一緒(笑)・・ろ、露出?あんなに興奮するなんて思わなかった・・オナホ扱いされるのも・・凄い興奮なの(笑)』
『2人とも変態かも・・絶倫チンポの虜だよね恥ずかしい(笑)・・あっ次って・・生でするって言ってたよね・・どうする?あんな極太・・カリデカチンポで
・・し、子宮突かれるの?・・おマンコ自由にされるなんて我慢むりかも・・あっ想像したら催してきた・・どうしよオシッコ我慢してたの・・』
『栄子さんも?MEGUMIも・・どうします?おトイレ借ります?・・武志さんに言います?・・あっ声に出したら凄いトイレしたくなってきた・・』
2人の肉棒愛を聞きながら俺は激しい興奮を覚えていた。股間を見ると鬼頭から我慢汁が玉まで垂れる程だ。浴槽から出る気配にタバコを消し、
俺は二人を直ぐにでも調教したい思いを抑え浴室前のデジカメの録画ボタンをソッと押した。赤いRecサインの点灯を確認した時ガラス戸がゆっくり開いた。

つづく
 
2025/05/16 05:59:40(jnaXDAWP)
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