ご主人様達の友人や同僚が呼ばれた時は、いつもの奴隷の姿勢で出迎える。
潰れた蛙の様な姿勢で、尻を必死に突き出し、尻肉を両手で割り広げ、肛門を晒す。
多くの人は、繰り返される肛虐で汚く変形した肛門、何十人も受け入れ使い古され変色した穴の汚さに驚き、時に嘲笑される。
「汚い肛門ですがご自由に使ってください。」
と、教え込まれた挨拶を屈辱の姿勢のまま振り絞る。

そのまま挿入する人、浣腸する人、玩具を入れる人、肛門鏡で中を観察する人、自然排便を要求する人、野菜などの異物を挿入する人、楽しみ方は人それぞれ。
ひたすら、痛みや恥ずかしさに耐える時間。

排泄に興味のない人の場合は、事前に浣腸を終えてすぐ使える状態にされている。
脱糞希望の方の場合は、糞の時間と呼ばれる朝の排便タイムを与えられず、肛門にはプラグを付けて我慢させられる。

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