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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑱
投稿者: Reかまくら
二人の愛液まみれのバイブを布団に放り栄子とMEGUMIを側に呼んだ。
「オナホグラドルの初仕事だ・・カメラの前で自己紹介撮影するぞ・・おマンコ開いてチンポ処理顔見せろ(笑)・・ほら栄子から撮影だ」
「は、はい・・」
栄子とMEGUMIはデジカメ前に来ると充血したパイパンを左右に開きM字開脚で座した。俺がコメント内容を指示すると二人の顔は直ぐに赤らみ
見つめ合い恥ずかしさを共有していた。ためらう栄子を急かすとタレント顔でカメラ目線で声を漏らし始めた。

「い、淫乱グラビアアイドルの小池栄子です・・栄子は毎日・・ち、チンポ欲しい・・へ、変態女。今日から武志様の・・き、金玉処理グラドルです
・・はぁはぁ・・呼ばれたらどこでも直ぐに・・おマンコ使ってチンポ処理致します・・よろしくお願いします・・」
「・・よ、幼児体系巨乳便女MEGUMIです・・どこでもフェラする変態です・・はくっ・・MEGUMIも今日から武志様の所有物です。
MEGUMIの穴は武志様の・・お、オナホ・・お、おチンポ処理命令に・・ぜ、絶対服従します・・」
言葉を発する最中にも身体を痙攣させる興奮ぶりを見せる栄子とMEGUMI。左右に開いた割れ目からは愛液が溢れる有様だ。
「撮影してるのに愛液垂らすとかド淫乱その物だな(笑)・・ほらケツ向けろ・・これから子宮に俺の味を覚えさせてやる」
二人は反りあがる俺の肉棒に堪らずゴクっと喉を鳴らした。

「あ、あの・・ゴムは・・その今日は・・な、生困るの・・初めてだし・・ね?MEGUMI・・」
同意を求められ側のMEGUMIもこくりと頷いた。初っ端から口答えにいらッとしたものの確かに準備はしていない・・いきなり妊娠も楽しみが減る
・・俺も妙に納得した。
「そうか・・ピルがいるな・・ゴムあったか・・」
隣室のデスクを探ると以前にデリヘル呼んだ残りが見つかった。
「よ、4個?・・ですか・・」
栄子が口にして何処かホッとする2人。ただ俺は絶倫・・それを知らない栄子とMEGUMIに俺の肉棒は更に熱く反りあがる。
「我慢汁酷いんだ一回吸ってくれMEGUMI・・済んだら栄子がコンドーム着けてくれ・・慣れてるだろ(笑)」
「な、慣れて無いわよ・・えっ?やだ・・さっきより大きくない?MEGUMI・・」
「ほ、ほんと・・すっごい太くて・・な、長い・・か、カリ首も拳みたい・・はぁはぁ・・」
2段階に反りあがった肉棒に2人は明らかにしり込みした。俺は逃さずMEGUMIの頭を掴むと肉棒を口へ押し入れた。
「いいから掃除しろ・・オナホグラドルだろ?・・さっさと咥えて我慢汁吸い上げろ(笑)」
「うっぶ・・は、はい・・す、吸いますから・・んぐっ・・お、押し込まないで・・」
嗚咽し涙目のMEGUMIは上目遣いで俺を見ながら指示もないのに丁寧に金玉を揉みカリ首に舌を這わせ我慢汁をすすった。
そして喉を鳴らし飲み干すと栄子がコンドームを着け始める。仁王立ちの俺の前で二人は膝をつき装着の隷属作業・・最高に卑猥な絵面だ。

「よしぶち込むぞ・・二人とも四つん這いで尻向けろ・・順番に入れてやる」
「・・あ、あの武志さん・・私・・に、2番目で・・逝ったばかりで・・め、MEGUMIいいでしょ?」
栄子が更に大きくなった肉棒に溜まらず弱音をはいた。俺は汗ばんで震える栄子の尻肉を力一杯叩いた。
「ひぃぃ・・た、叩かないで・・あ、跡つくでしょ・・水着きるんだから・・」
「オナホの身分で口答えするからだ・・よし栄子から入れるぞ・・しっかり突き上げろ・・生意気な奴隷はお仕置きだ!」
俺は引き締まったエイコのウエストをがっしり掴むと肉棒を押し入れた。すっかり濡れた割れ目は飲み込んだ肉棒をキュッと締め付けた。
「くっ・・嫌がるくせにヌルヌルじゃないか・・しかも凄い締め付けやがって・・ほんと好き者グラドルだな(笑)」
「んぐっ・・あ、あたってる・・もう子宮に届いてる・・ダメ動かさないで・・な、長すぎるの・・はぁはぁ・・ふ、太すぎて裂けそう・・おマンコ裂けちゃう・・」
「何?まだ全部入れてないぞ・・まだ半分だ(笑)・・行くぞ!根元までぶち込む・・子宮でチンポの味覚えろ(笑)」
「えっっ・・う、ウソでしょ?もう軽く逝ってるのよ・・ま、待って無理よ・・全部は無理身体がもたな・・ひぃぃ・・き、キタぁぁ・・やだぁ子宮壊れちゃう
・・う、動かすと・・はぁはぁ・・おマンコ壊れちゃうのぉ・・あぁ・・で、でもっ・・いぃぃ・・」
栄子は頭を激しく振り子宮から全身に巡る快感に絶叫を繰り返した。あまりに乱れる栄子に隣のMEGUMIも言葉が出ずにいた。
「よく見とけMEGUMI・・淫乱先輩のマジ逝き・・素人チンポで逝く先輩だ・・ぐっ・・美味しそうに締め付けやがる・・たく変態グラドルめ(笑)」
逃げようともがく栄子をバックから執拗に突くと子宮に肉棒が刺さるたびに栄子の膣は竿を締め付ける。荒い息の栄子は直ぐに上半身を反り上げ絶頂の声をあげた。
「あぁぁ・・げ、限界・・もう無理ぃ・・はぁはぁ・・ち、チンポ凄いッ・・あっ・・逝くっ・・い、イグッぅぅ・・」
反り上げた上半身をブルッと大きく痙攣させ栄子は布団に崩れ落ちた。寝室に響く栄子の消え入りそうな荒い息が卑猥に響いた。

「えっ・・や、やだ?・・武志さんは・・い、逝ってないの?・・はぁはぁ・・すごい・・ぜ、絶倫チンポ・・」
栄子の割れ目から抜いた俺の肉棒を目にしMEGUMIが思わず声を漏らした。栄子の逝き汁をゴムにたっぷり付け反りあがったままだ。
「抜かずに3回連続はいけるぜ・・嬉しいだろ?死ぬほど快感味わえるな・・MEGUMI(笑)」
「よ、4個・・コンドーム4個もあるのに・・はぁはぁ・・ど、どうしよ・・」
「ほら尻向けろ!・・命令したチンポ懇願しろMEGUMI」
「は、はい・・た、武志さんはブサ男・・め、MEGUMIの一番嫌いなタイプ・・で、でも・・はぁはぁ・・MEGUMIは武志様のオナホ・・武志様の所有物
・・め、MEGUMIのだらしないマンコに・・た、逞しいチンポ下さい・・お、お願いします・・」
「スケベグラドルがお仕置きしてやる(笑)・・ほら味わえ・・クッ・・す、凄い締りだ・・休めないぞ子宮まで直刺しだ・・お前らは俺のオナホだ忘れるな!
いつでも・・どこでもマンコされるんだ・・いいな!」
「は、はぁい・・め、MEGUMIは・・な、生オナホぉ・・あぁぁ・・こ、壊れるッ・・ひぃぃ・あ、頭取れちゃう・・はぁうッ・・」
栄子以上に激しく突き上げられMEGUMIの上半身は反りあがり激しい痙攣を始めた。バックから突かれるたびにジュブジュブと愛液が噴き上げる音を響かせ
MEGUMIの口は半開きの有様だ。快感を降り払う様に左右に振っていた頭の動きは更に激しくなり布団に汗をまき散らしながら快楽の声を幾度も上げ続けた。
「いいのぉ・・す、凄いぃぃ・・こ、こんなチンポ無理・・ンぐっ・・い、逝くから・・あっ・・い、逝くっ・・もぅぉぉぉ・・イグッぅぅ・・」
バックで突きまくられた尻肉をMEGUMIはぐッと突き上げると俺に向けて激しい逝き汁を噴き撒き崩れ落ちた。
「おいおい俺は逝ってないぞ(笑)・・じゃぁ・・栄子・・またお前の番だケツ向けろ」
「い、いやよ・・ま、まだダメ・・い、逝ったから・・はぁはぁ・・逝ったの・・ま、待ってぇ・・」
痺れた下半身を引きずり布団の上を這い逃げようとする栄子を捕まえるとサイドから肉棒をねじ込んだ。
「お前等みたいな好き者は子宮に深く刺さる松葉くずしが一番だ(笑)・・ほら子宮で直接チンポの味覚えろ!」
途端栄子の虚ろな目がガッと見開く。高く上げた片足に俺は腕を回し激しく栄子の割れ目を肉棒でつき続けた。寝室にパンパンと卑猥な挿入音に交じり栄子の絶叫。
「ひぃぃ・・あ、当たってる・・さ、刺さってるの・・さ、さっきより深いのぉぉ・・だ、ダメ子宮壊れるぅ・・い、逝ったばかり・・あぁぁ・・つ、突かないで
・・飛んじゃう・・あ、頭飛ぶのぉぉ・・」
「直ぐ逝くなよぉ・・簡単に逝きすぎだろ(笑)・・まだギンギンなんだ・・ほら締めろ!ザーメン絞り出せ・・マンコ奉仕が役目だろ?・・栄子?・・ちっ
・・逝ったのかよ・・」

牝汁を噴き上げ朦朧とする栄子の割れ目から肉棒を抜くと隣のMEGUMIを捕まえ同様に松葉くずしを始めた。途端顔をゆがめ白目のMEGUMI。
深く直刺さり全身へ巡る快感にMEGUMIは声も出せず半開きの口をパカつかせるのが限界だった。
「もう声も出ないか(笑)・・まぁいい覚えろよ・・子宮で俺の味を覚えろ・・俺のチンポの虜になれ・・俺無しじゃ満足しない子宮になるんだ
・・そら逝けぇ・・逝き続けろ!」
俺の声に反応するかのようにMEGUMIは顔をくしゃっとゆがめると下半身を大きく痙攣させ再び逝き汁を噴き上げた。
「また逝きやがって・・二人とも俺に行き汁浴びせてるだけだぞ(笑)・・もっと締め続けろ俺も逝かせろ!・・また栄子の番だ」
「お、お願い・・直ぐ逝くの・・し、子宮に直接刺さるの・・はぁはぁ・・た、耐えられないんです・・あぁ・・ま、またチンポ来たぁぁぁ・・」
ぼやく栄子をしり目に俺は再度激しく肉棒を挿入ピストンを繰り返す。涙目で激しく頭を振る栄子に見つめられて俺はやっと1回目の射精を迎えた。

つづく
 
2025/05/13 06:43:10(lvtKKPeP)
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