麻衣はタクシーで帰ると着替えをして夕食を作っている最中、健一が帰って来た。

「お帰りなさい、あなた」

「ただいま、いつも遅くなって、すまないが、明日も得意先との会合で遅くなるよ、夕飯はいらないから

先に休んでいていいよ」麻衣は優しい夫でホッとしていた。会話も弾んで

「ねえ、お風呂、先にはいっていい？、なんだか汗をかいちゃって」

「ああ、俺は野球を見て酒でも飲むから先に休んでいいよ」

麻衣は風呂場に行って服を脱ぐと、乳房や、腕に縄の跡が鮮やかに残っていた。

湯船につかって体を洗い出すと、クリトリスのリングが熱を持ってギューと締め付けると、

「あ、ああああ」と声を出す程オルガスムスに感じ出して、リングを引っ張ってオナニーを始めた。

そのままベッドに入ってもなかなか寝付けなかった。

翌朝、健一が出社するとシャワーを浴びてうっすらと生えかけた陰毛を丁寧に剃り上げると、リングを

引っ張って又オナニーにふけってしまった。

今日から夕方５時にスタジオ入りなので、麻衣は家事や買い物を済まして４時にタクシーで行った。

入ると玲が

「しのぶと麻衣はこの部屋で待ってて」と控室で源と鬼頭がいた。

３０分ぐらいたってから

「おい、今日は、アイマスクでお披露目だ、いい声で泣くんだ！」しのぶと麻衣は素っ裸にされて

首に犬の首輪をつけられて高手後手に縛られ、特に巨乳の二人に念入りに縄をかけると乳玉になった。

引っ張られて部屋を出ると片倉が

「さあ、奴隷二人の登場です、拍手でお迎えください」

麻衣は拍手で見世物になると思い立ち止まると、鬼頭が鞭で麻衣の尻を叩いて

「歩くんじゃ、ボケ！、お前は今から奴隷じゃ」

二人は天井の滑車に縄を通されて大の字に縛られた。

「この二人は亭主もいるのに自分たちから進んで奴隷になる道を選んだ、不届き者です、お好きな鞭で

思う存分打って懲らしめてください。」ざわざわと音がして二人に鞭が打たれ出した。

「ピシ、ビシ、ピシ、ビシ」と弱い音が響くと

「思い切り懲らしめるようにこう打つのです」片倉はしのぶの乳房と麻衣の乳房に２発づつ

１本鞭を打つと、直ぐに赤くミミズばれになった。

「この二人は、オマンコにも鞭を入れると、いい声で泣きますので皆さん続けてください」

しのぶと麻衣は乳房や、腰、尻、オマンコとあらゆる方向から鞭が飛んできた。

「きええー、クー、痛い―、、、」目隠すされているので余計に恐怖だ。

何分続いただろうか、がっくりと首が垂れるとようやく鞭が終わった。直ぐに吊りから降ろされて

ベッドの上に寝かされて、M字開脚縛りされると

「さあ、鞭の後は蝋燭の熱化粧でヒーヒー泣かせましょう、特に血が出始めた乳房やクリトリス、

ビラビラにもたっぷりと熱い蠟を掛けてやってください」何人かわからない男たちが太い蝋燭を

持って二人にかけ始めた、

「「あ、あ、あつい、、あつい、、、、あああ」首を振って悶える二人だ。

中にはビラビラを持って中の方まで蝋燭を垂らしたり、クリのリングめがけて山の様に蠟が積もった。

「おや、この二人はビラビラまで入れ墨されてますね、部長」

「ああ、痛かっただろう、でもこいつらはマゾだから嬉しんだろう」

「前回来た時はこのしのぶっていう女だけでしたけど、そっちの女もどうやら美人ですね」

「ああ、こっちのビラビラには『レイ』と彫られている、多分こいつの名前だろう」

麻衣はどこか聞き覚えのある声がしたがすぐに夫の健一だと思って、声が出せなくなった。

「さあ、皆さん、ぼちぼち催してきた方もいらっしゃるでしょう、１回抜いてから、その後は二人に

浣腸、レズと最後にもう一回この女たちにお情けを恵んであげてください、尚、ピルを飲ませていますので

中出しOKです、後、アナルやイラマチオも大歓迎ですのでご自由にお遊びください」

健一はズボンを脱ぐといきり立ったチンポをまず、しのぶのオマンコに挿入した、部下の男は麻衣の

オマンコに入れると

「いいですねえ、この女、、、内の女房と全然違うな、、、、よし、今度はアナルだ」

麻衣のアナルも控室でワセリンやら、バイブで大きくされていたのですんなり入ってしまう。

「そっちと変わってくれ、こっちはどうかな、」健一は女房の麻衣と知らずに奥深く挿入すると

「うーーんいい女だ、、、こんなところにリングなんか付けやがって」健一は思い切りリングを

引っ張ると

「あああ、、、、、いいいいいい」と嬌声が出始めた。

健一は腰の動きを止めて、アイマスクをずらすと麻衣だ

「な、な、何でここに居るんだ！」

「私はこういう女なのです、お願い、無茶苦茶にして！」

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