篠原麻衣３２歳は夫の健一と結婚して２年だがまだ子供もいない。大手不動産に勤務しているときに

幹部の健一に見初められて、年の差１０歳の格差婚だ、豪華なマンションに住んで、パートもしていないので

麻衣は暇を持て余している。ただ不満なのは夜の健一との交わりがここのところ１か月は開いている。

麻衣は恥ずかしくて買えないような下着を通販で今日届いたので、健一をビックリさせて、その気にさせようと

思って、ワクワクしながら帰りを待っていた。

いつもの様に９時過ぎ帰った健一は風呂に入って夕食を済ませるとベッドで寝ころびながらテレビを見て

寝るのが習慣だった。

麻衣は風呂に入っていつもより入念に体を洗い、化粧もして、卑猥な下着を身に着け健一のベッドに行くと

いびきをかいて寝入っていた。麻衣は揺すってこっちを見てもらおうと思ったが健一が向こうに寝返りを打ち

「麻衣すまん、寝かせてくれ、、、明日も忙しんだ、、、、、」

その言葉を聞くと麻衣はベッドに座り込んで天井を見上げるだけだった。

翌日、早く健一が出勤すると携帯が鳴った。

「あ、麻衣、元気？」自分たちの結婚式にも出席した木下玲だった。玲とは短大時代の友達だが麻衣は少し

玲が苦手だった。何でも活発に行動して問題を起こしたり、自分の結婚を報告すると呼ぶ予定は

無かったのに、否応なしに出席してしまう性格だった。

「ね、お願い、麻衣、今付き合っているカレシが困っているのよ、私も手伝っているけどどうしても人手が

足りないの、だから頼むから、お礼もするからさ、、、」

「手伝うって、何をするの玲？、」この事を言ってからしまったと麻衣は思った。

「彼氏は出版関係で今日が締め切りなの、、、私も一緒にするからお願いね、場所は○○だから、タクシーで

直ぐに来てね、じゃ待ってるから、、、」と言って自分だけ要件をいうと切れてしまった。

麻衣は仕方なく化粧をして外に出ると初夏の日差しがさしていて、タクシーをひらって目的地に着いた。

そこは『スタジオM』と言う窓もないコンクリートむき出しの２階建てだった。

玄関のチャイムを押すと自動扉が開いて奥に進むと、廊下でバスローブを着た玲が出迎えた。

「麻衣、来てくれて有難う、紹介するわ、この人がカレシの片倉剛さんよ」

「今日は急な呼び出しで悪いね、これからは前もって連絡するから、じゃこっちに来て撮影に入ろう」

片倉の風貌が坊主頭でがっちりしていて、タンクトップ姿で入れ墨が彫られているのを見て、麻衣は

怖くなってその場を動けなかった。

「麻衣、スタジオで写真や、ビデオを撮るだけよ、私も一緒に絡んでくれたらいいそうよ」

「え、、からむって？」麻衣は悪い予感がした

「ちょっと裸で、イチャイチャするだけよ、処女じゃあるまいし平気でしょ」と言いながら玲はバスローブを

脱ぐと、大きな乳房に蛇や薔薇の入れ墨が所狭しと彫られていた。

「わ、私、そんなことできないわ、帰らしてもらうわ、、、」それを聞いて片倉は直ぐに寄って来て

「麻衣さんよ、、もうあきらめな、、、もうみんなあんたを待って撮影に入る準備が整ってるんだ、

ごちゃごちゃぬかさんとさっさと裸になれ！」男二人が寄って来て麻衣の服を脱がしてスカートを取ると

「まあ、何と、この奥さんこんないやらしいパンティを穿いてるぜ！」それを見た玲や片倉たちは大笑い

「麻衣さんよう、こうなるの期待してたんじゃないの？、なかなかこんなパンティは売ってないぜ、」

「ホント、いやらしい、、剛さんこのまま撮影してからはめようか」男たちはニヤリとしてスタジオに入って

麻衣は泣きながら玲に手を引っ張られて入った。そこは大きなベッドが真ん中にあり、天井には

幾つもの滑車があって、壁には鞭など数多くの責め具が掛けられていた。

作務衣姿の男が寄って来て

「俺は縄師の源だ、手を後ろに回せ、これから俺の言う事にすぐにしなかったら痛い目に合うからな」

麻衣がじっとしていると、すかさず、ビンタが飛んできて麻衣は転んだ。

「バカヤロー、今言っただろ！、今度からはもっと容赦しないぞ！」仕方なく麻衣は立ち上がって後ろ手に

手を組むと、源は素早く乳房の周りに縄をかけていく、真っ赤な卑猥なブラジャーを縄掛けすると

乳首だけがブラからはみ出してきた。そして麻衣をベッドに寝かせて足と太腿縄で縛りM字開脚にした。

スタジオには片倉、玲、縄師の源、ビデオカメラの二人にドアから二人の若いパンツ姿の男が入ってきた。

「準備できたかい？、おや、いい女じゃないか、前のしのぶも良かったけど今回は又特別に美人じゃないか

それに俺の大好きなデカパイだしな、」

「バーカ、デカパイは誰でも好きだよ、さあ何から始めるの？」

麻衣に聞こえないようにこそこそ段取りを打ち合わせて、裸の男二人が麻衣に襲い掛かった。

一人は大きな乳房を揉みしだき、もう一人は麻衣が買ったばかりのオマンコの部分だけ穴の開いたスキャンティを

口と手でクンニを始め出した。

麻衣は一気に二人の男に責められだして声をあげて泣き出している。

「うるさいわねえ、麻衣、これでも舐めて気を紛らしな」

玲は、麻衣の顔にまたがって自分のパイパンのオマンコを、口にくっつけて」

「さあ、舌で綺麗に淫汁を味わいな、今、男が麻衣の淫汁を味わうようにさ」

麻衣は訳も分からずグチュグチュ音を立てていた。

そのうち一人の男がパンツを脱いでスキャンティ越しにチンポを挿入して腰を振り始めた。

「あ、あ、だ、駄目よ、、、、夫がいるのーーーー」麻衣は顔にを横に振って言うと

「バカ、ちゃんと舐めっているのよ、鞭が欲しいの？」

男がフルスピードで腰を振り出すと

「あ、あ、あ、いいいーー」麻衣が小さな声で喘ぎだすと男はチンポを抜いて別の男と交代して

その男もパンツを脱いで挿入して腰を振り出した。そしてフルスピードで腰を振り出すと又交代すると

麻衣は首を振り出した。玲が

「どうしたの麻衣、首なんか振って止めて欲しいの？」麻衣は黙ったままだ、又男が挿入していいところで

止めて交代すると

「あああ、気が変にになりそう、、、、」

「どうしたの麻衣、逝きたいの？」しばらくしてから頷いた。

「ここではね、気持ちよくしてほしかった口でいわなければだめなの！、麻衣！、逝きたいの？」大声で

玲が言うと

「玲さん、逝きたいですう、お願いします、、、」

「そう、いい子ね、逝かせてあげるけど、電話で呼び出したら直ぐに来る事、！いいわね！麻衣！」

「あああ、どうすればいいの、、、ああ、、」

「ばかね、これから電話で直ぐに来ますって言いなさい、このまま放っておくと気が変になるわよ、さあ

いいなさい！」

「あ、あ、はい呼び出されたら、すぐにきますうううーーーー」男たちはニヤリとして

「じゃ、思いを遂げてやるか、大きな声で喘げよ！」

奥深く挿入すると麻衣はほっとした様に喘ぎだした。

少し離れたところで片倉、玲、縄師の源が話し込んだ。

「どう？、いい女でしょ、麻衣は」片倉が

「ああ、いいぜ、前のしのぶと絡ませようと思うんだが源さんはどう？」

「しのぶも大分、Mに目覚めたが、麻衣はもっと調教すればいいM女になるぜ、」

「ねえ、ビデオに売るだけじゃもったいないから、SMショーで客に見せてしのぶと麻衣に客を

取らせようよ、」

「お、いいね、源さんあの女、仕込めるかい？」

「ああ、いい道具や、薬もあるんで朝から晩まで３日ぐらいで多分大丈夫だ」

「玲、麻衣を朝から晩までここに来るように言い含めろ！」

「わかった、麻衣は私のいう事は聞くもん」

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