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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】⑰
投稿者: Reかまくら
全裸の栄子とMEGUMIは不安気な表情で寄り添い俺の前に足を運ぶ。自分の寝室に全裸のグラビア女王が二人・・それは妄想では無い現実の光景だ。

「おいおい乳首カチカチで感じまくってるのか?・・それでバイブ耐えられるのか栄子(笑)・・仕方ないな・・栄子にもハンデやるか
・・試着OKにする・・慣らせば我慢出来るだろ?」
「はっ?・・な、慣らすって・・えっ・・し、試着?・・な、何・・それ・・」
俺はクネルバイブを止めて側に来た栄子の口元に近づける。
「バイブの試着・・全裸でバイブだけ身に着ける・・試着だろ(笑)・・offの状態でマンコに慣らせば我慢しやすいだろ?先に味わって慣らせるなんて最大の譲歩だぞ(笑)」
「ば、バイブ着るって・・はぁはぁ・・や、やらしい例えやめてよ・・あ、味わうなんて・・な、慣れるわけ・・無いじゃない・・」
「ほら試着するから濡らせ・・ヨダレでバイブ濡らしとけよ・・このまま刺すからな(笑)」
「えっ?・・た、立ったまま?・・はぁはぁ・・うぐ・・は、はい・・」
栄子は俺から視線を反らさず介抱して支えていたMEGUMIに逆に寄り添いながら口に含んだバイブに舌を這わせ始めた。
「い、イボが多すぎて・・はぁはぁ・・し、舌がジンジンしちゃう・・」
栄子の不安気な声は俺の肉棒をより反り上げた。

「十分濡らしたな?バイブ出せ・・ほら俺とMEGUMIが肩貸すから真ん中に立て・・立ったままなら子宮に届きにくいだろ?試着だからな(笑)
・・感じて身体跳ねても心配するな・・俺とMEGUMIが両側で支えてるから(笑)」
「で、でも・・に、逃げれない・・はぁはぁ・・拘束されて動けないだけじゃない・・あっ・・り、両手も使えない・・」
そう栄子が手でバイブ責めを拒めない体勢なのだ。潤んだ不安の瞳で訴える栄子を俺は更にガッチリ引き寄せた。
反対側で肩を貸すMEGUMIも促すと頷いて栄子の手をしっかり拘束した。
「え、栄子さん垂れてる・・太股・・内腿が愛液でべったり・・こ、興奮してる・・先輩こんなことされて・・はぁはぁ・・感じてるんですね・・」
栄子は一気に顔を紅潮させて慌てて声を挙げた。
「ち、違うわよ・・あ、汗?よ・・もうMEGUMI余計なこと言わな・・うぐっ・・ちょ、やだ・・いきなり・・い、入れないで
・・あぁぁ・・ま、回さないでぇ・・」
スキを見せた栄子の割れ目にバイブを一気にネジ入れ荒く回した。栄子の身体は飛び上がる程跳ね下半身をクネラせバイブ責めに抵抗する。
「届いてる・・はぁはぁ・・バイブ子宮に刺さってるの・・あぁ・・だ、ダメよ回さないで・・あくっ・・い、イボが
・・す、凄い・・あぁぁいいぃ・・」
栄子の溢れる愛液でバイブを回す度にジュブジュブと卑猥な音を発した。
「おいおい加減しろよ・・スケベ汁溢れさせて感じ過ぎだろ栄子・・試着だぞ(笑)」
「え、栄子さんオシッコ・・はぁはぁ・・あ、愛液・・オシッコみたいに垂れてる・・」
「も、もうMEGUMIちゃんやめて・・こ、言葉責めダメ・・あ、頭おかしくなる・・はぁはぁ・・うぐぅ・・い、逝きそう
・・どうしよ・・た、立ってられない・・」
「ほんとスケベなグラドルだ・・チンポ限界だからスイッチ入れるな・・アへ顔見せつけて誘惑する栄子が悪いだぞ(笑)・・さっさと逝って種付けさせろ
・・立ったまま逝け!」
驚いた栄子は逃れようと身体をくねらせ必死に抵抗をした。
「ひ、酷い・・は、ハンデは?試着って言ったのに・・ま、待ってスイッチ入れない・・あぁぁ・・う、動いてる・・ひぃぃ・・」
膣内で暴れるバイブに下腹部を波打つように痙攣させながら自然と蟹股立ちになる栄子。激しいバイブ責めに子宮まで敏感な膣内はトロケ堕ちる寸前なのだ。
俺にしがみつき必死に果てるのを堪えながら紅潮し潤んだ瞳で栄子は囁いた。

「・・い、逝っちゃう・・お願い・・も、もう立ってられない・・」
「いいのか?動画消却出来ないぞ?・・それに二人は俺の所有物・・チンポ処理専用グラドル・・俺のオナホ確定なんだぞ?」
膣内の卑猥バイブの痙攣とは別に俺の発する一言一言に反応し栄子は頭を震わせ素直に快感を表現する有様だった。
「直ぐ快楽に負けるな(笑)・・ほんと淫乱女だ・・タレントなんだろ?・・ブサ男のバイブ責めで逝くのか?変態が・・逝くなら声で知らせろ
・・後輩に・・MEGUMIに牝汁飲ませろ・・さっき栄子が飲んであげたお礼だ(笑)・・MEGUMIも準備しろ・・栄子の前で口開けて膝まづけ(笑)」
俺の指示にMEGUMIは栄子の割れ目を見上げ上目遣いで恥ずかし気に口を開けるのだった。
「MEGUMIは従順な奴隷だ(笑)・・いいぞ栄子!パイプ咥えて逝け・・後輩に潮吹き見せつけろ・・逝き顔見せてやれ!」
どうにか堪えている下半身を解放すべく子宮へ荒くれるバイブを更に突き刺した。
「ひぃぃ・・と、溶けちゃう・・はぁはぁ・・頭が溶けちゃうの・・だ、ダメ・・い、逝きます・・あぐっ・・あぁぁ
・・い、イグッぅぅ・・」
割れ目に咥えたバイブを弾き飛ばすようにMEGUMIの顔へ逝き汁をぶちまける栄子。顔に浴びる愛液に目を閉じながらも大きく開口するMEGUMI。
こらえていた快楽を吐き出す為か俺の身体に全体重をかけると下半身を激しく痙攣させ幾度も牝汁を噴き撒く有様だった。
「うぷっ・・だ、出して・・栄子さん全部出して・・はぁはぁ・・飲むから・・先輩の逝き汁飲み干しちゃう・・」
栄子の震える両足に絡みつくMEGUMIの声が寝室に響いた。最後の一滴を噴き出すと栄子は力なく布団に崩れ落ちる。
何の指示も受けていないのに二人は愛液を共有するベロちゅうを俺の目の前で繰り返す。

「さぁ次は俺の肉棒を癒す番だぞ・・チンポ処理グラドルの初仕事だ(笑)・・ほら二人とも来い!」
汗だくの紅潮顔を恥ずかしそうに俺に向け・・小さく頷く栄子とMEGUMIだった。

つづく
 
2025/04/29 08:27:36(r6RtfP.U)
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